2009年9月 4日 (金)

10/18(日) 竹野浜・海そうじプロジェクト開催のご案内

豊岡市竹野町の竹野浜海岸&海底清掃のご案内です。日頃ダイビングポイントとして使用している竹野浜、そして釣りポイントとして有名な竹野新波止場周辺の海底を清掃するダイバー、安全管理をサポートするスノーケラーを募集中です。

特に、海底を掃除できるのは、私たちダイバーだけです。我こそはと思われる方、是非ご参加下さい。

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第5回 海そうじプロジェクト~みんなで海底・海辺のゴミ拾い~
兵庫県 竹野浜・海底&海岸清掃実施のご案内

現在の海をとりまく環境は、人の手を借りなければならない程の現状であり、海辺の環境を良くしていくためには全ての人たちに関心を持ってもらう必要があると考えています。その足がかりとして、昨年に引き続き、海を活動の場としているダイバーとアングラー(釣り人)が垣根を越えて手を組み、「海をきれいに!」を合い言葉に、海岸清掃活動『海そうじプロジェクト』を開催致します。

この活動は、地元住民、ダイバー、釣り人との相互理解と協調・協働の機会とし、自然保護、環境の保全に関する意識の高揚を図り、海洋環境保全の大切さを学ぶ機会とすると共に、美しい但馬海岸を守る活動に寄与することを目的としています。

当イベントは、2004年の台風23号による豊岡水害による海岸汚染(海岸に街のゴミが漂着)で海岸清掃をおこなったことをきっかけに、年一回行っているもので、今回で5回目になります。会場は山陰海岸ジオパークエリアの中にあり、日本の渚100選にも選ばれている兵庫県豊岡市の竹野浜海岸で、3年連続での開催です。

毎回、ダイバーは海中ゴミを、釣り人や一般参加者は浜辺の陸上ゴミをそれぞれ回収しています。昨年の参加実績は、ダイバー約40人、釣り人・一般参加者約140人で、1トントラック3台分のゴミを回収しました。

釣り場や海水浴場にもなっている場所での海底にはどんなゴミが漂着しているのでしょう?ただ拾ってきれいにするだけではなく、回収したゴミはサンプリングによる個数調査を行います。この調査及び清掃活動は今秋に世界約80カ国で行われている「国際海岸クリーンアップ」の会場の一つとして登録されており、集計結果はJEAN/クリーンアップ全国事務局(http://www.jean.jp/index.html)を通じて集計され、世界的なゴミ問題の啓蒙活動に役立てられます。

今回の清掃活動を通して、海の中で今起こっていること、海辺の環境に与える影響はどのようなものかを知っていただき、自分たちに何ができるか、参加された皆様が一緒に考えていく良い機会になればと考えています。一人でも多くの参加者をお待ちしております。


■日時  2009年10月18日(日)8:30~15:00(予定) <少雨決行>
  
08:30 潜水班集合
09:00 陸上清掃班集合
09:10 開会式
09:30 第一部・海岸清掃、海底清掃開始
11:15 ふりかえり・第一部終了
11:30 昼食(炊き出し)
12:30 第二部開始・海中映像の上映会・トークイベントほか
14:30 第二部終了・閉会式・
15:00 解散

■会場  兵庫県豊岡市竹野町・竹野浜海岸・新波止場周辺

■主催  特定非営利活動法人 たじま海の学校
 共催  釣りグループ『海族ファミリー』、香住ダイビングサービス
 協賛  竹野海岸を美しくする会(竹野観光協会)
 後援(予定) 但馬県民局、FMジャングル、日本クリーンアップ全国事務局(JEAN)、
      NPO日本安全潜水協会
 
■参加費  無料 

■内容
午前中は、約一時間半かけて、会場周辺の海底及び海岸・波止場周辺の散乱・漂着ゴミ(缶、瓶、ビニール等)を収拾する。所定の場所に集め、それらについてサンプリングによる個数調査を行う。
午後からは、回収場所の海中映像をご覧頂きながら、海中ごみについて、専門家によるトークセッションを予定しています。

■参加要件
<海底清掃>
 自己管理(セルフレスキュー)のできるダイバーに限ります。
<海岸清掃>
 どなたでもご参加頂けます。但し小学生以下のお子様連れの場合は、保護者同伴でご参加ください。

■その他
・会場でゴミ袋を配布します。
・交通費は自己負担となります。
・駐車場は竹野浜駐車場をご利用下さい。
・海岸清掃は小雨決行いたしますので、雨合羽をご用意ください。
・海況判断により海底清掃に関し、中断あるいは中止する場合がございます。その際は、陸上での清掃作業になります。その点を了承して下さる方のみ、海底清掃にご参加をお願いします。

■参加申込先
 ・海底清掃に参加される方のみ、下記フォームからお申し込み下さい。(申込締切10/4(日))
     http://www.kadoya.to/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=umisouzi
 ・海岸清掃参加は、当日会場にて直接お越しの上、受付下さい。

■開催確認
 開催の有無に関しては、下記URLに開催当日の7時30分以降にアクセス下さい。
 NPO たじま海の学校 掲示板  http://umigaku.blog101.fc2.com/ 

■問合せ先
特定非営利活動法人 たじま海の学校 
「海そうじプロジェクト」事務局
〒669-6402  兵庫県美方郡香美町香住区訓谷316番地
tel:0796-39-4008 (お急ぎの場合0796-39-4033 香住ダイビングサービス)
fax:0796-38-0815
mail: npo@kadoya.to (@を半角にして入力し送信下さい)

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2009年7月30日 (木)

今日は切浜で久しぶりにガイドしました

7月30日 曇り 水温23.8℃ 透明度 →7m ↑18m

今日は佐津ビーチがこの時期に珍しく大波でクローズ。日本海側に普段この時期に現れない春型の高気圧がいて、しっかりと北風をもたらしてました。何でまだ梅雨やねーんっ、アカンやん! そこで、北風に強い竹野・切浜洞門ポイントへ参りました。

Rimg0001_1 ここのお楽しみは、地形とその壁に付くウミウシ。夏のウミウシがわんさかです。お客様の指を拝借して、撮ってみました。とても小さいウミウシから、でかーいウミウシまで、いろんなウミウシが壁に付いてました。これを探すのも楽しいですね。

ちなみに今日見たウミウシは、フジイロウミウシ、サガミイロウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、キイロウミウシ、サラサウミウシでした。

そういえば。ウミウシ図鑑が新たに出版されてます。誠分堂新光社発行の「ウミウシ 生きている海の妖精」(加藤昌一 編 小野篤司 監修)。本州から沖縄までの425種が掲載されていて、注目は、各種ウミウシの特徴を記したイラスト解説!ウミウシの区別が難しいなぁと思う方には是非お持ちいただきたい一冊。必見です!

ウミウシ―生きている海の妖精 (ネイチャーウォッチングガイドブック)

水深16mのところでは、クロメやノコギリモク、オオバモクの間にアオリイカの卵がフサフサしていたのですが、すでにハッチアウトした後らしく、黄ばんでしおれた感じでした。秋にはたくさんのアオリイカが中層に泳ぐ姿をたくさん見ることが出来るでしょうね。期待しましょう!

Rimg0019_1 その他、キンチャクダイやオハグロベラの雄、オレンジ色のコブダイの幼魚がいたりして、アフリカンな感じ。コブダイの幼魚はずっと見ていても見飽きないですね。いったいどこへいくのやら、というぎこちない泳ぎ方。だけど、手を差し出すとすっと逃げて、あっちいきこっちいき・・・

地味な日本海ながら、カラフルな魚や生き物と出会うことが増えてきました。ほんまの夏はもうそこまで来ている感じですね。あとは太陽ギラギラ連続真夏日が来れば、水温も一気に上がってきて、本格的な夏を迎えることができるのに。早く梅雨よ、明けてぇ!

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2009年7月27日 (月)

長い間留守してすみませんでした

長い間、お留守してしまいました、すみません。実は書いていたんですが、このココログにログインできませんで、どないしてログインすりゃぁエエのかわかりませんで、今日まで1ヶ月くらい悩んでおりました。ログイン画面が7月から異なっていたので、戸惑ってしまいましたが、もしかして・・・とリトライしているうちに解決し「なんだそりゃー!」でした。

さて、7月ももう終わりなんですが、梅雨が明けないですね。香住も毎日曇り空で、時々雨が降り、珍しく西風が吹いたり・・・。本当は今がちょうど佐津ビーチも透明度15mオーバー、水温25-6℃、陽が海の中まで差して「佐津ブルー」になるのに、陽が差さないので、春から高めに推移していた海水温は23℃で止まってしまいました。寒く感じます、潜っていても。

今、昨年の潜水データをみていたのですが、水温は27℃でした。透明度は日によってまちまちで、5mほどしかないときもあれば、15mオーバーって時もありましたね。昨年と比べれば、6月までは水温が高く、7月からは低いです。日照の問題ですね。

梅雨が明けない影響は、民宿街の佐津でも顕著で、先週末、先々週の3連休、海岸は例年の1/4程度の人出でした。梅雨末期の大雨が降るなんて予報が出た日には、海水浴客は皆無・・・

でも。

ダイビングは雨かどうかは関係ないので、ダイビングできる海況であれば問題ではありません。お客様はとても多くて、もしかしたら、ダイバーのほうが海水浴で海に入っている方よりも多かったように思います。雨で大変だとすれば、お客様が使うタンクや器材を運ぶくらいですが、そんなのは水着ですればいいだけのこと。ガイドに入るのであれば、ウエットでそのまま仕事すりゃええのです。潜りに来られたお客様をご案内してくれる陸番がいれば、の話ですけどね。

雨もしとしと降っていると、サーモクライン(冷たい水と温かい水との層間で起こるモヤモヤ)がなくて、とても澄んだ海が広がるので、とてもきれいです。晴れてキラキラもいいんですが、晴れないほうがいいってこともあるんです。

梅雨が明けない原因はどうやらエルニーニョだとか。困ったものですね。私が何かすることで晴れるのであれば、なんぼでもするんですけど、こればかりは、てるてる坊主を作るほか、ないかな・・・

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