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2006年4月16日 (日)

沖縄本島ツアー5日目(完)

P4120063a_1まっちゃんプロデュース「香住DS沖縄本島ツアー」も、とうとう最終日。雨がすっかり止んで、沖縄らしくすがすがしい青空。とっても素敵な朝を迎えました。今井さん&なっちゃんの常勤組は、今日、1眼デジカメモニターで慶良間へ行くとのことで、朝7:00にはホテルを出たようです。私も8:30にはホテルを後にし、レンタカー返却までの4時間ほど、読谷へ遊びに行ってみました。

もちろん、今日のBGMは昨日買ったゆいレール発車チャイム音集「ちゅらSUN」。オルゴール調の沖縄民謡が流れ、目の前に広がるゴッパチロード(国道58号線)の中に、今回のツアーのいろんなシーンが走馬灯のように流れていきます。

読谷・県道6号線の旅~比嘉酒造→残波岬→AKI工房~

R58から県道6号線へ入ると、沖縄のデュオ「Kiroro」の出身高校として有名な読谷高校があります。今日は朝から生徒さんたちが清掃作業をしていました。田舎の女子高生はスカート短いんだ! さらに走らせ、昨日行った大木海産物レストランの前を通過。トリイステーションの前も通過して、読谷村の繁華街と思われるところを抜けていきます。昨日寄った「読谷人」を通過して・・・

P4120064a昨日のリベンジで比嘉酒造へ行こうと、昨日のゆんたくのときに「残波の比嘉酒造ってどこですか?」と伺ったら「6号線の読谷バスターミナルの横」って教えて頂いたので、読谷バスターミナルを探していたんです。なかなかないなぁ・・・って思っていたら、もう少しで残波岬ってところで、右手にバスターミナル発見。バスがめちゃんこ停まってます。その隣には「残波」と書いた、こじんまりとした、だけどきれいな工場があって、ここがそうでした。車を止め、販売所がないかなぁって思っていたら、社員さんがいらっしゃったので、「ここでしか販売していない残波があるって聞いたんですけど」と聞いてみると、「うちは全部酒屋さんへ降ろしていますけど、ここで販売もしていますので、どうぞ」と事務所へ案内してくださいました。

いつも飲んでる残波白(25度)もあれば、黒(30度)もあります。その横には残波古酒5年43度もあり、これは限定数しか出さないとのこと。壷に入った古酒もあったのですが、さすがにこれは飛行機で持って帰るには重過ぎる&かさばりすぎる~飛行機では瓶入り酒類は基本的に機内持ち込みで、重たいのを持って、広い那覇空港はうろうろできませぬ・・・(涙) ということで、残波古酒一升瓶と4合瓶と1本ずつを買いました。事務所の方が、今日パッケージングしたての残波水割りカップ2個をサービスでくださいました。「冷蔵庫でよく冷やして飲んでください」とのこと。有難うございます。そのほかにも、泡盛のうんちく本や読谷ガイドリーフなどいっぱいお土産も頂きました。

P4120071 その後、残波岬・石切り場へ行って、久しぶりに晴れた海を眺めてました。なんてすがすがしいんだろう、なんてきれいなんだろう。Ryukyu-Blueの海。潜りたぁ~いいぃ! と叫びつつ、砂浜の砂を甲子園児のように袋につめてました。ここの砂はとても細かく、そして白く、マリンアート作品を作るのに適している感じです。沖縄島は琉球石灰岩(サンゴ)からできているので、これが細かくなったんでしょう。300gほど持って帰ったので、これでいくつフォトスタンドができるかなぁ、今年こそは作品作りに励もう!

・・・とそこに自転車に乗ったうちなんちゅが。聞けばサトウキビを食べさせてくれるのだとか。剥いて5cmに切って冷やしたものが1本100円。それは国際通りで売ってるのより高いでしょ。生ものだしおなか壊したらシャレにならんので、「結構です」って丁重にお断りしました。それでも買っていく人たちっているから、この商売もやってるんでしょうね~。

P4120067aあと500mで残波岬というところの畑のそばに「やどかりの宿」という謎めいた無人ボックスを発見。車を止めてやどかりか何か売ってるのか、と思ったら、読谷で活動するアーティストの店紹介ボックスでした。昨日行った「読谷人」もあったのですが、他の店の中にビビビときたお店が。「AKI工房」というマリンアートのお店です。開店が10時から。チラシに書いていた道どおりに行ってみると、ちょっと小高い場所にあるアパート1階に工房がありました。入ってみると、シーグラスやサンゴ、貝を使った作品がたくさん展示販売されています。ひとつひとつがとっても素敵で、お値段もリーズナブル。部屋いっぱいに飾られた作品にはうっとりします。シーグラスでできた魚の壁掛けについては、丁寧に作り方とコツを教えて頂きました。AKI工房での話はそれだけでblog一日分に相当するくらいなのですがHPを持ってないとのことなので、工房での作品とあわせて後日詳しくご紹介します。

P4120085aその後は那覇へ出て、ここも通って5年ほどになる牧志公設市場横の食事処「あかさたな市場店」へ。私が行く、といつも季節もののジュースをご馳走してくださいます。いろんな琉球食材のお話もしてくださるし、健康にやさしい無農薬食材で作ってくださいます。ということで行ってみたのですが、あいにく定休日・・・(・_・、) そのへんの定食屋でふーちゃんぷる定食を食べて、RYUBO7階のLIBROで沖縄本を手に取り、沖縄移住について書いた本を眺めて、時間になったので那覇を後に。 レンタカーを返して、お土産がわんさこ入った重いかばんを手に、空港へ。そして、ちょっと曇りがちな琉球を後にしたのでした・・・。

・・・さいごに、「地域」を意識したダイビング旅行の提案。

P4120075前回10月の香住DSツアーではダイビングと美ら海水族館だけの点でしかなかった沖縄の楽しみ方が、海辺フォーラムで点から線に。このツアーを企画して線がさらに広がって面になり、地域のことを見つめ考えるようになりました。だから今回、ちょっとこだわったツアーを組みました。そんなショップのダイビングツアーってないよねぇ・・・(汗) ダイビングで海の中を楽しむだけじゃもったいない。地域の自然、生活、言葉、こだわり。丘へあがったら、そういうところにも目を向けるダイビング旅行であってほしいと思います。

これからもBlogを通じて、沖縄島でのアフターダイブや、海況悪化時の代替プログラムについては提案していこうかなぁと思います。私もまだまだ知らないところが多いので、これからも沖縄島へ通うことになるでしょう。

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受信: 2006年12月17日 (日) 11時30分

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