2007年12月12日 (水)

香住フード記・中川の栃餅

P1020911_1香住にはとても美味しいスローフードがたくさんあります。今日は私のフィールド・佐津のおまんじゅう屋さんの「栃餅」をご紹介しましょう。

JR佐津駅前にある「中川菓子店」の栃餅は、とーってもやさしい味です。お餅がふんわりやわらか。もちろん、栃餅独特の香ばしさというのかな、木の実って感じの味も楽しめます。

私の心を虜にしているのは、何も、この「おもち」部分だけではなく、中に入っているあんこ。つぶあんがとーっても上品な味なんです。

P1020913_1例えばね、はずれのあんころ餅に当たったときに、胸やけを起こしたり、歯がしみることってありませんか?中川の栃餅はそんなことは全くなくて、ナンボでも入るんです、お腹に。

ファストフードではない、懐かしい味のスローフード、是非、佐津へお越しの際はご賞味下さいね。

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2007年11月29日 (木)

『コウノトリ育むお米』をみんなで食べよう\(^o^)/

071129_22150001但馬といえばコウノトリ。飛んでいるところを見たことがありますか?羽を広げて飛ぶ姿は、平安時代の絵巻物に出てくるような優雅な姿です。

豊岡市にあるコウノトリの郷公園周辺の田んぼでは、コウノトリの餌になるドジョウ、フナ、タガメなどの生き物を育てて、放鳥させたコウノトリが自然回帰するよう、農薬や化学肥料を使わない、或いは極力使わないようにする「コウノトリ育む農法」で、「コウノトリ育むお米」を栽培しています。

稲や雑草、田んぼに入れる水の量やタイミングを計りながら農薬を使わない工夫を農家の方が行っていて、餌をとるコウノトリや米を食べる人間を含む、生き物すべてに優しい農法です。

この農法では、手間暇がかかる一方、農薬や化学肥料を通常量使った田んぼより7割ほどの収穫しかないそうです。それでも、減農薬(7割5分減)や無農薬にこだわるのは、農家のみなさんがコウノトリをこよなく愛しているからなんですよね。

収量が少ない分、価格に反映されちゃうわけですが、私の良く行くバリュー香住店では、無農薬米で5kg3500円、減農薬米で5kg3000円だったと思います。通常のお米の2割増~5割増の値段ですね。

先日行ってきたコウノトリの郷公園での見学会、田んぼの見学会を通じて、ますますこの農法を守っていかなきゃ!応援しなきゃ!って思いました。私に出来ること、それはこのお米を買って食べること。もちもちってしていて、おいしいですよ♪ このお米の存在を知った今年の夏から私はこのお米を食べています。 

通販もされているようですが、豊岡、香住のスーパーで売っていますので、カニ旅行を車で行かれる方、是非、自宅のお土産にこのお米を買って、「コウノトリ育む農法」に取り組む農家と、放鳥されたコウノトリ達の成長を応援しましょう!

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2007年11月26日 (月)

但馬の冬には長靴

オフシーズンの冬に但馬にいることがほとんどない私。この時期に但馬のスーパーやショッピングセンターへ行くと、夏に売っていないものが並んでいるので、ウキウキしてしまいます。

靴屋さんでビックリしたのが「長靴」。但馬の冬に欠かせないアイテムのひとつなんだそうです。靴屋さんで一番前に出ている商品が長靴だったんです。私の住む明石では長靴ではなく「ブーツ」が一番前に出ているので、不思議に思って、一緒に行った非常勤スタッフのあかねこさんに聞きました。

雪と雨でべしゃべしゃになった道を歩くためには必要なのだそうです。私、そんな状態の道を歩いた経験がないので、いまいちピンと来なかったのですが、雨振りが続く冬の季節は、普通の運動靴ではすぐにびしゃびしゃになりそうなのはすぐに想像つきました。

この冬は年末年始やその後も海藻がらみで何度か但馬へ行くので、長靴を購入しようかなぁと思いました。

ホームセンターやショッピングセンターでご当地にしかないようなアイテムを見つけるのはとても楽しいですね。自分のフィールドと比較することってのは、ダイビングでのフィッシュウォッチングと同じです♪

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2007年11月17日 (土)

串本・美味探訪 『水門まつり』

串本で美味しいお店をまた1軒見つけました!私が尊敬する水中カメラマンのお一人、赤木正和さんから紹介して頂いたまぐろの美味しいお店のご紹介です。

R42から紀伊大島へ渡る串本大橋までの間に、『水門まつり』というお店があります。1階が海鮮お土産屋さん(生け簀もあります)、2階が食べ物屋さんです。

P1020648_1_22階へ上がると座敷とテーブルとありまして、眺めの良い窓からは、紀伊大島とその前の海が一望できて、とても気持ちよいです。

ここでのお薦めはランチ650円か600円だったかで、マグロご飯に何か1品が付くのですが、私が行った時間は15:00すぎ、残り1食だったので、一緒に食べに来たツアーのお客様と相談して、中トロ丼定食と、中トロ炙り丼定食(共に1500円)を1食ずつ頼んで、半分ずつ分けて食べました。

漬けみたいな感じにしょう油ダレがついていて、そのまま刺身として食べて良し、薬味を乗っけてさらにその上に乗せて丼として食べて良しの定食でした。

私は、炙りのほうが好きかなぁ~炙ってないのもまた違った味だし、のけぞるほど美味しかったです。他にまぐろのあら炊きとかもあったのですが、そこまではお腹に入らないので、定食のみにしましたが、この丼、ご飯が何杯あっても進みそうでした。

(写真は左から、中トロ、定食、中トロ炙り)

P1020652_1  P1020651_1  P1020654_1

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2007年8月28日 (火)

奄美より帰ってきました!

P1010117_1今日夜に南国の楽園・奄美からシャバへ戻ってきました。ブログでの旅行報告は早速明日からしましょうね。

今回のダイビング旅行で一番すごかったのは、ダイビングでは「晴れていた」\(^o^)/ 時々霧雨が降ったりしましたが、ダイビングのときだけは陽射しがとてもまぶしいくらい。私が個人で遊びに行くファンダイブで、こんなに晴れが続いたことはありません。(--)(__)

奄美での生活はとてもLOHASに満ちたもので、今の電脳生活から離れて、クーラー無し、お風呂は薪で焚く五右衛門風呂、テレビはあったけど一度も付けず、携帯電話は緊急時以外は付けず、の生活でした。

それほどに温暖化に配慮した生活でも、奄美大島のサンゴのガレ場を目の当たりにすると、いかに「水温上昇」がその海の環境を変えてしまうかということを自然と感じてしまいます。「98年の白化までは本当にきれいだった。一面、きれいなサンゴ礁だった」・・・奄美「おれんち」のオーナーの言葉です。

水面水温が30度を超え、水中の一番低いところでも29度up。水温が高いのですね、今年は。ダイバーにとっては気持ちの良い水温でも、サンゴや魚にとっては「猛暑日」が続いています。

ダイビングは3泊4日で8本入らせて頂きました。その1本1本がとても大切なダイビングでした。今回の旅行で今年100本を迎えましたが、まだまだ勉強不足だし、これからの香住DS2007の営業終了までの残り2ヶ月で何を吸収するか、1本1本、私なりの課題を作って潜ってみたいと思います。

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2007年3月29日 (木)

奄美大島へ行ってきた!<3>

奄美ダイビング旅行の続きです。鶏飯(けいはん)がとってもおいしかった「ひさ倉」を後にして、一路ボローラで南下していきます。

☆めちゃ安だけど土産物まで買えちゃうスーパー「ビッグⅡ」

070321_100410分ほどすると、大型スーパーっぽい店が目の前にでーんと見えたので、「海藻やビーチで拾った貝殻を入れてかえるジプロックを買わないと!」と、スーパー『ビッグⅡ』へ。

店内はとてつもなくでかい!衣料品から食料品、はたまた、カー用品まで揃うジャスコみたいな感じの、だけど、業務スーパーっぽい。ジプロックのほか、宿で飲むかもしれないお茶2L(結局開けず)、お菓子、さらに私の大好物「アサヒ旬果絞り レモン&シークァーサー」を棚においてあった10本すべて買い込んで、ちょっとのんびり目に買い物をしてしまった・・・急がなくちゃ。

このスーパーでは、お土産コーナーでお土産を5000円分買ったら、送料が無料になるんですって。スーパーだからカード決済もOKですし、黒糖焼酎のラインナップも言うこと無しです。

070321_1022生鮮食料品も、野菜果物の他、海藻から夜光貝の貝殻(刺身盛り用)まで、盛りだくさんに奄美イズムを感じることのできる商品が多かったですよ。ちなみに写真はお土産ものコーナーを撮したものと、島キャベツ。顔よりでかーいっ!こういう島独自の野菜が観れるのは、地元スーパーならでは。

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2007年3月23日 (金)

奄美大島へ行ってきた!<2>

P3180009_1「けいはん」を注文すると、お櫃に入ったお米、冷やし中華を思わせるような具材、そして、おだしが入った鉄鍋の3点で来ます。(箸休めにパパイヤの漬け物も出ます) 宿のオーナーさんに教えて頂いたように食べてみます。

まず、ご飯を丼に1/4入れます。次に具材をすこしずつ並べて、最後に熱いおだしをひたひたになるくらいに入れます。これでできあがり。ちょっとずつ入れることで、ご飯がふやけすぎずにぺろりと食べることができるらしいです。

P3180010_1食べてみると・・・とっても旨い!ダシがとにかく絶品。鶏ガラスープですが、嫌みな味では無く、自然の風味だけで出したっぽい、素朴ながら存在感のある味。ご飯もお茶漬け感覚でするする入っていきます。15:00前の空ききった五臓六腑に染み渡るおいしいおだしだったので、私は5杯も食べてしまいました。味が飽きてきた頃に七味を入れると、このダシが唐辛子とも合うので、また違った風味も楽しめます。

P3180005_1具材は、錦糸卵、パパイヤの漬け物(?)の千切り、のり、紅ショウガ、ねぎ、しいたけ、鶏ササミのほか、乾燥したタンカンの皮を細かくみじんぎりしたもの。この刻みタンカンが入るだけで、ゆずのような風味が増すのが不思議です。さすがはタンカンの産地・奄美大島です。ご飯とおだしはおかわり自由らしいのですが、具材だけは無理だそうです。私は具材が無くても、このご飯とおだしだけで何杯だけでも頂けそうでした。

実は帰りにもお昼ごはんに食べてます。何度食べてもとてもおいしいです。このダシの味は、お土産で売ってる「けいはんの素」では無理ですね。宿のオーナーによると、この「ひさ倉」は地鶏から丁寧に捌いて新鮮なうちにダシにしてしまうから旨いのだということでした。やっぱり、地元の人は美味しいもの&お店を知ってますね。

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2007年2月28日 (水)

江戸でホヤに出会う

先週末、後半はシーボーンアートの講習で目黒にいました。その教室の近所に繁盛しているスーパーがあって、お昼ごはんを買いにそのスーパーへ行きました。旅行へ行くと必ずスーパーの鮮魚売り場へ行く私。

070225_1821_1そこで見て「へぇ~」と思ったのが、普通にタタミイワシが売っていること。早速2パック買いました。それから、サクラエビのシーズンでしょうか、中国産も静岡産も売ってます。そしてカジキの切り身が売っていたりしますが、私の目を最も引いたのは・・・マホヤ。そう、ホヤです、ホヤ。初めて見ました、売っているのは。海の中でプニプニしてるあのホヤです。関西ではまず目にすることは無い食材です。見た感じ、げんこつ大のドリアンっぽい。不気味だけどもしかしたらごっつい旨いのか??摩訶不思議な感じです。

宮城県産で一つ100円。だけどこれをどうやって食べるのか、どんな味なのか全く想像つかないので、どんな味なんですか??って目黒教室の先生に伺ったら、ダンナさんが「買ってきたら?食べてみようよ!」っておっしゃって下さるので、ご好意に甘えまして、買ってきて頂きました。

P2250093_1_1スーパーで下ごしらえだけして頂いたそうです。真ん中に切れ目を入れると中からこれが出てくるのです、それを切って、ポン酢で頂くのだそうです。新鮮なうちに食べる方が臭みがなくてよい、という話なので、早速ポン酢で食べてみました。

・・・ポン酢の味しかせーへんけどなぁ・・・と思っていたら、不思議な味がお口の中に染み通る。何だろう?ダンナさま曰く「ビニール袋を食べたような味」??うー、確かに、食べているときはポン酢しか感じないけど、コリコリしたブツが無くなったら、後味がどうも化学薬品っぽい。

でもしばらくすると・・・その化学薬品ぽい後味が、とっても甘くなってくるからこれまた不思議。聞けば今日のは、ほんまに新鮮だから臭みがなくて刺身で食べられるけど、刺身以外であれば、塩漬けにして食べるのだそうです。まさに珍味ですね。

P2250094_1関東の人は毎日食べるのか?と聞けばそういうものではなく、どちらかというと、居酒屋の珍味メニューの一つなのだそうです。こうやってそこの地域にしかないものを頂けるのはとてもうれしいですよね。先生、どうもありがとうございました。

・・・そういえば、今日、いかなご漁の解禁日でしたね。さぁ、新鮮ないかなごを使って、くぎ煮を作らなきゃ!(^o^)

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2007年1月14日 (日)

今年最終の生セコガニを食す!

昨日は書かなくてすいません。(^_^;) 実家に帰ってほっこりゆっくりしておりました。

P1130236_1金曜日にたまたまオーナーから今年のセリ最終の生のセコガニ(まだ生きていた!)を頂いたので、実家に持って帰って、カニめしを作りました。作り方は、このページを参照しました。

セコガニというのは、ズワイガニのメスのこと。日本海側で、「間人ガニ」や「越前ガニ」「松葉ガニ」という地元名で呼ばれるのは、いずれもズワイガニのオスのこと。メスはオスに比べて、資源保護のため禁漁期間が長いです。漁期は11-翌年1月になっています。大きさはオスの二回りか三回り小さく、甲長8cmくらいです。お腹に卵(外子)をかかえ、1年~1年半後に孵化するため、2年に一度しか産卵できないのです。

P1140237_1生カニで作った方がダシが出るという話で、お米4合にカニ3ハイと入れすぎたようで味が濃くなってしまいました。カニめしは冷凍可能ということだったので、炊いて食べれなかった分は冷凍して、翌日、電子レンジでカニめしを温めた後、あんをかけて食べました。かにだしが濃い分、とてもおいしく頂けました。「冷凍かにめし」ってさすがにスーパーには並んでいないので、冷凍できるかどうか心配しました。何とかかに飯をそのまま冷凍してもよし!ということが判ったのが大きいですね。鰹ダシは薄めに、塩多めが良いと思いました。

P1140239_1_1そして、まだ生かにがあったので、浜坂でよく食べる調理方法という、「鯖の味噌煮」ならぬ「セコガニの味噌煮」を作ってみました。鯖の味噌煮と同じような調味料で充分おいしかったです。

スタッフあかねこさんによると・・・
「セコを生のまま、内子、外子、ミソをはずして、足は1本1本縦に切れ目。カブもそれぞれ2枚に(1匹4枚)おろしたくらいにして、おもむろに全部お鍋へ。酒、みりん、味噌。甘辛風味になる程度です。20~30分くらいでしょうか?煮詰めます。」
ということだったので、その通りに作ってみました。白ご飯の上にかけると何杯でも食が進む味でした。

セコガニはあまり通販などには乗らない、庶民の食材らしいのですが、とてもよいダシが出て、とてもおいしい食材ですから、是非使っていきたいですね。他の調理法があれば、是非教えて欲しいです。

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2006年12月19日 (火)

ご当地グルメ探訪・ホルモン焼きうどん

Pc160124_1兵庫県にはピンポイントご当地グルメというのがあるんです。昨日お話しした岡山・日生のカキオコのように。例えば、姫路の「姫路おでん」、加古川の「カツめし」、明石の「明石焼き」、神戸市長田の「そばめし」など。明石焼きに匹敵するくらい、来年はブレイクすると思われる加西の「ホルモン焼きうどん」を食べに行ってきました。無謀にもカキオコを食べた後ですけど。

日生から加西までは下道で1時間。着いてみると、ごくごく普通な街道にある町って感じ。観光施設があるわけではないのですが、ここ数年、かなり脚光を浴びているのが、この街の「ホルモン焼きうどん」。川沿いにある老舗の「一力(いちりき)」さんへ行ってみました。

「ホルモン焼きうどん」というのはそういうメニュー名ではないんだそうで、好きな具材を選んで、うどんを追加注文するという方式。とはいえ、そのことを知らない観光客のために、おかみさんがちゃんと聞いて下さいます。基本パターンは、ホルモン1に対し、うどん2玉らしいですが、今回はホルモン1とうどん1玉にして頂きました。

Pc160126_1_2キャベツやピーマンと一緒にタレをかけてからホルモンと炒めます。鉄板は自分が嫁に来る前から先代が使ってたもの、とにこやかに話すおかみさん。年季が入ってます。ここでも、カキオコ同様、鉄板を囲むようにして座って食べます。油はひかず、ホルモンのコテッチャンとテッチャンから出る脂だけで焼いてます。じっくり焼いた後に、固そうなうどんをそのままほぐさず入れて、タレも入れて炒めます。すると、そのうちうどんがほぐれてきて、良い具合に混ざったらできあがり。付け汁をちょっとだけかけながら頂きます。

Pc160129_1_1焼きうどんのイメージって、すき焼きの後に入れる焼きうどんしかしらなかったので、甘いのかと思っていたら、にんにくしょう油味であっさりしてました。だから、うどんもつるると入って、あっという間に食べてしまいました。もちろん、ホルモンの旨さは言わずもがなで、コリコリして臭みがなく、食べやすいのです。これは日本酒ほしいですね。うどん2玉でも平気だったかも。

Pc160132_1_1佐用に9店舗、ホルモン焼きうどんを出すお店があるそうですが、それぞれに味が違うので、食べ歩いてもおもしろいかもっておかみさんはおっしゃってました。家で作れるものかどうか聴いてみたのですが、カキオコ同様、作れないそうです。この鉄板とうどんと付け汁がないと無理だそうです。特にうどんは、このホルモンうどん専用に作られた、水分の少ないうどんを使わないと、焼いているうちにブチブチ切れるそうです。付け汁も、先代からの味をおかみさんご自身の「ベロメーター」で合わせているから、味を同じように保つのは難しいのだそうです。

昨年くらいから旅行番組や情報番組に登場するようになったホルモン焼きうどん。ドライブがてら、食べに行ってみて下さい。

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2006年12月18日 (月)

海辺の美味探訪・岡山 ”カキお好み焼き”<2/2>

Pc160108_1_1昨日の続きです。食べてみると・・・とても濃厚なカキの味。でもね、スーパーのカキを食べた時のような、食べた後に残る独特のエグみが全くない。それでいて、このカキオコソースの絶妙な甘みがカキと合うんです。いままでカキオコってお好み焼きのただのアレンジやって思ってましたけど、これは全く違うものって思いました。これはマジで美味しい。

店のおねえさんに焼いているときにいろいろお話を伺ったのですけど、まず、家に帰ってやってみても、これと同じ味は出ないっておっしゃってました。日生のカキオコの味は、鉄板とソースとこのカキが一つでも欠けるとダメなんですって。例えば家の鉄フライパンでもステンレスでも無理だし、テフロンだとまずダメなんですって。それと、このソース(タイメイソース)は、今、配給制とか。何でも、カキオコがブームでソースの生産が追いつかないんだそうです。極めつけは、この新鮮なカキ。小ぶりなのを選んで焼いているのは、火の通りを考えたもの。そして、この新鮮さ&日生のカキでないとこの味は出せないっておっしゃってました。スーパーのなんてダメダメって。(^_^;)

カキの最高の旬は1-2月で、その頃のカキのエキスが乳白色だから、「海のミルク」って呼ばれます。そのエキスには、江崎○リコのキャラメルにも入っている「グリコーゲン」が含まれているので、元気もでるし、おねえさんのようにいつまでも肌ツヤツヤ!

日生のカキは貝毒やノロウィルスの検査をちゃんとしていて、規定量を超えるとその筏からは水揚げしないのだそうです。そうやって検査をしているし、焼くときにも熱を絶対通すから、まず大丈夫っておっしゃてました。カキを扱っているプロがいうんだから間違いない!

・・・ってな話を焼きながら&食べてる時に聞き出すのがとても好きでいろいろと聞かせて頂きました。おねえさんにお話を伺っていて、他の店のカキオコも是非食べていって!っておっしゃっていたし、カキオコ屋さんみんなで勉強会もしているそうで、日生のカキオコをみんなで盛り上げていこうって気持ちが伝わってきます。ちなみにカキオコは昔から普通に食べられていたものらしいのですが、昨今のご当地ブームであるとき紹介されて、そこから一気にブームになったのだそうですよ。

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2006年12月17日 (日)

海辺の美味探訪・岡山 ”カキお好み焼き”<1/2>

Pc160114_1カキお好み焼き、通称『カキオコ』。岡山県の東端・日生町の名物です。兵庫県の相生~日生地区は東西に広がる牡蠣の産地。二枚貝に蓄積しやすいノロウィルスが今年は猛威をふるっているのですが、「加熱すりゃ大丈夫でしょう」と食べに行ってきたわけです。牡蠣のシーズンは11月~3月で、香住の松葉ガニと同じシーズナリティですね。

今回、香住DSオフ陸ツアー第1弾・グルメツアーで行った岡山県・日生町は町おこしで「カキオコ」こと、牡蠣のお好み焼きをPRしているんですね。また、日生カキお好み焼き研究会さんがHPを立ち上げています。カキオコ屋さんには、『カキお好み焼き』ののぼりが必ず立っているので、初めて訪れた観光客にも判りやすくなっています。

今回お邪魔したカキオコ屋さん「安良田」さんは、国道250号沿いにある老舗。畳一畳弱ほどの鉄板を囲むようにして座り、おねえさんが焼いて下さいます。ちなみに日生では、何歳になっても女性はおねえさんと呼ばれるそうです(笑) その鉄板、お店が出来て47年、今もそのまま現役で使われているのだそうです。

Pc160103_1_2その鉄板を舞台に、カキお好み焼きは作られていきます。まず、超やわらか生地とキャベツその他を鉄板へ。広島焼きって感じ。その横では小ぶりのカキを載せるだけ鉄板で焼きます。へらで押したりしながら、まんべんなく火を通します。焼く前には一つ一つささっと指で触って殻のかけらが残ってないかを確かめる念の入れようです。そのカキ、ざっと10個以上はあるでしょうか。そんなに入れたら大阪ならナンボ取られるか!ってくらいの量。

そして、キャベツの上にその焼いたカキを載せて、目玉焼きをつぶしたところにひっくり返して載せたと思います。それで更に焼きを入れて充分火が通ったところで、元に返してできあがり。甘めのお好みソースをかけて、その上にネギと紅ショウガを載せて、マヨネーズをかければできあがり。思ったよりもボリュームあります。

どんな味だったのか、カキオコの味の秘訣など、この続きは明日お伝えしましょうね。

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2006年12月15日 (金)

シーボーンアート in 東京神田

突然ですが、ビーチコーミングってしたことあります?ビーチにある漂着物を使って、作品を作ってみること。

私はダイビングを始めた当初から漂着物で何か作るのがちょっとした趣味で、センスはともかくとして、沖縄へ行くとビーチで貝やサンゴを拾って、フォトフレームにくっつけて海の写真を入れたり、画びょうに貝を貼り付けたりと楽しんでいました。

もう4年ほど前ですが、SSIのスペシャルティコースの中に、漂着物で作品を作る「マリンアートクリエーターSP」が新設され、第1回のイントラ講習を行ったときに本格的なビーチコーミングを勉強することになりました。シーグラスを使ったステンドグラス調のもの、アクセサリー、流木フレームなどなど、自己流でやっていた私は自分の趣味が広がるなぁってうれしく思いました。

そのSPをプロデュースしていたのが、NPO法人日本渚の美術協会。そこでは、ビーチコーミングのことを「シーボーンアート」と呼び、関東を中心に教室を開いています。本部でも教室を開く日があって、私の江戸行脚と日程が合ったので、神田の本部まで行ってきました。

せっかくなので何か作ろうと、本部ではランプシェードを作ってきました。ガラスをセメダインで貼り付けていくだけなのですが、これがどうしてムツカシイ。ガラスは微妙に形が異なるシーグラス&リサイクルガラスなので、なかなか上手く乗せられない。そこはパズル&2歩先をを読むことが求められたりします。昔のことなどもうすっかり忘れていて、ど素人そのもの。恥ずかしい!(>_<) 悩んでいると先生方が「このガラスをこう置いて、支えのガラスをここに入れて・・・」とヒントを教えて下さるので、煮詰まることなく、楽しく制作することができました。今回のランプシェードは、円錐形にしてクリスマスツリーっぽくしたもの。主にグリーンを基調としています。土台は木で、電球スタンドを本部の本間先生(会長さんです)がドリルを使って据え付けてくださいました。

Seaart

13:00から作り始め、終わったのが17:30。作り終えると、点灯式といって、部屋の明かりを暗くして、ランプの電気をつけて、どんな感じかをみるのです。中のランプは黄色っぽい普通の電球ですが、これが青になった場合、緑になった場合でまた違った感じです。ツリーの場合は緑のほうが葉の色っぽくてよかったです。

Pc140075_1_1このNPOでは、漂着物に注目したアート作品を数多く発表されていて、ダイビングフェスティバルの時にもたくさんの作品を発表されています。私もここで作品を見てあまりの美しさに見とれてしまいました。その他にも展示会などを関東中心になさっているようでした。

このNPO団体では、これらシーボーンアートを教える講師(SADI<サディ>)を養成なさってまして、その話も伺ってきました。実は、日本渚の美術協会の教室は関西に一つも教室がないんです。一番近くて、愛知県・・・それは中部地方~(-_-;) SADIさんになるためには東京で合宿をして課題作品を14-5個作って、さらに創作作品もいくつかつくらないとなれないのだそうで、私の場合はもう少し作りこんでからでないとダメだなぁって。来年暇を見つけて作ってみようって思います。何年でSADIさんになれるかな??

翌日は、都市型ショップでシーボーンアート教室を開催なさってるSADIの先生のところへお邪魔して、シーグラスでクリスマスリースを作りました。その話は後日致しましょう

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2006年12月14日 (木)

葛西臨海水族園へ行ってきた!

12日に東京都が運営する葛西臨海水族園へ行ってきました。JR葛西臨海公園駅って普通電車しか止まらないのです。私、それを調べずに行ったので、快速に乗ってしまって、通過しました・・・(^_^;)

公園を歩いてすぐに門があり、そこからさらに歩いて自動発券機で購入。大人700円。改札を抜けて、矢印通り歩いたら、まるでプラネタリウムのようなガラスばりのドームの建物に到着。そこは一番高台にあたるようなのですが、海を見渡せばとても気持ちいい。遮るモノがない風景。

エスカレーターを降りると最初に出会うのが、ハンマーヘッドシャークの水槽。東京湾にいるのかな? そのあと、まぐろ水槽が目に飛び込んできました。はぁーやぁ~い!泳ぐスピードがとっても速いですね。写真では撮れません。

Pc120041_1世界の海からこんにちは、って風に、カリブ海からレッドシー(紅海)、北極海などの水槽があって、どれも珍しい見たことが無い魚ばかり。そんな水槽の中にも日本のいろんな場所の海を見せてくれる水槽もありました。深海の海では、香住でも食べた「ノロゲンゲ(香住では「ドギ」)」が居ました。オオカズナギのような泳ぎ、にょろにょろって感じの動きをしていました。他の水槽では、リーフィーシードラゴンや、こんなでかいジョーフィッシュってどうよ?って感じのブルズアイジョーフィッシュ、微動だにしないナーサリーフィッシュもいて、楽しめました。伊豆七島のコーナーでは、アマモ水槽とウメイロモドキの水槽がとってもきれいでした。

Pc120025_1東京湾の水槽では、カゴカキダイやマダイなどの魚が30種以上いるのかな、展示されていて、一つ一つの魚の解説はすべてQRコードになっていました。携帯を取り出して、QRコードを読ませると・・・説明が次々と出てきます。なかなか良いですね、この表示。

数ある水槽の中で最も気に入ったのは、実はタチウオの水槽。ナイトダイビングでも見たこと無いんです、タチウオ。釣りでは磯場で釣るから出会う可能性があるのかと思っていたのですがまだ見てないですね。どんな感じで泳いでいるのか、頭が上なのか、サギフエのように頭は下なのか、そうではなくて横泳ぎ??答えは・・・見に行って下さい。とても幻想的な水槽でした。写真は撮れませんでした。夜行性のため、水槽を暗くしているためです。

2時間ほどしか居ることができなかったのですが、700円だとリーズナブルな値段ですよね。私はこのタチウオ水槽だけで700円出しちゃいますね。東京でちょっと時間ができた方は、是非行ってみて下さい。

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2006年12月 8日 (金)

ダイビング地の美味探訪(5) 沖縄恩納村

先週、沖縄島恩納村で行った飲食店のお話をしましょうね。まっちゃんといえば、グルメツアーなのですが、今回は全てフォーラムがらみなので、連れていって頂きました。フォーラムの時の夜の宴会では、3軒使いました。

Pc020067_1_3おきなわ道楽

R58沿いを北へ歩くこと約1km、看板が出てから坂道を登ったところにあります。洋風で上品な感じ。座敷席とテーブル席があります。メニューには沖縄料理もあるし、普通のこじゃれた居酒屋メニューもありましたが、私は揚げ物よりもちゃんぷるが旨いと思いました。だからお奨めは「ふーちゃんぷる」とサラダです。予算は4000円くらいで、沖縄の普通の居酒屋よりは高めです。
 週末には生ライブも開催しているようで、今回も三線デュオ+踊り子さんのライブがあり、とっても盛り上がりました。

うら庭

Pc010061_1_1 ここはバリ島?って雰囲気のこじゃれた飲み屋さん。「ホテルの近くの裏庭で飲む」って聞いていたので、ホテルの裏庭に呑みスペースがあるのかと思ったら、「うら庭」という店でした。(~_~;)
 ここはとても広くて、座敷とテーブル席とありまして、トイレまで南国情緒たっぷりでした。料理は・・・よく覚えてないんです。鶏の料理とか美味しいメニューもあったんですが忘れてしまいました~(>_<) 総じておいしかったですが、ご予算お一人4000円ほどかかるようです。
 ここでも生ライブがあって、ジャンペという西アフリカ太鼓の演奏だったのですが、壁際に座っていましたので、音がすごく大きく響いて、会話どころではなかったです。静かに食べたい歓談したい人にはきつい店かもしれません。私は太鼓に負けないように大声で話していた事もあり、すっかり喉を痛めてしまいました。

※串BARマッキー
「うら庭」さんからR58に出た海側に小さい焼鳥屋さんがありました。懇親会終了後、有志だけでそこへ繰り出して、外のカウンターやら中の座敷で呑みまくってました。焼鳥は炭で焼いて下さって、とてもおいしかったです。ラム肉ってのもありましたね。もっと食べたかったなぁ~泡盛もあって、いい感じの焼き鳥屋さんでした。夜遅くまでやっていますから、次回ちゃんと食べに行こうと思います。

恩納村のムーンビーチ&マリンビューパレスに泊まると、R58沿いにはたくさんの居酒屋がありますから、ツアーなどではその中のお店に食べにいくことになります。うちのオーナーは「ちゅら海」という居酒屋がお気に入りで、「うみぶどうのクレープ包み」は最高だそうですよん。その他、「うら庭」の近所でR58沿いの「ジャム」というステーキハウスもおいしいそうです。

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お昼ごはんには、フォーラム会場となった恩納村コミュニティーセンター近くの沖縄そば屋へ行きました。

万座後原小食堂

Pc030082_1_1 ここはうちのオーナーご推奨のお店。入口入って自販機で食券を買い、席につきます。お店のテーブルはガラス板の下にサンゴや貝がびっしり敷き詰めていて、南国情緒あふれています。私は1回目は沖縄やきそば、2回目は軟骨ソーキそばを注文しました。やきそばはマヨネーズソース味ですが「そば」は中華そばではなく、沖縄そばを使用。焼きうどんっぽかったけど、美味でした!\(^o^)/ もちろんソーキそばも旨かったですよ。だしがうまい! ちなみにうちのオーナーご推薦メニューはキムチの乗った沖縄そば。キムチ炒めが乗っているので、夏以外のシーズン、海に入って身体が冷えたときにとてもよろしいそうです。次は・・・これにしようっと。

その他、R58沿いの万国百貨店近くの弁当屋さんはいろんなお惣菜をいっぱい詰めてくれて400円、沖縄そばは150円なので、オーナーはそこでお昼ごはんを買いこんで真栄田岬へ潜りにいくのだそうです。そういうお店をもっともっと開拓しないとね♪

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2006年11月29日 (水)

ダイビング地の美味探訪(4) すさみ・イノブタ料理

紀南を代表する食材のひとつ「イノブタ」。今でこそ各地で繁殖が行われてますが、発祥の地はここすさみ町だそうです。関西では恒例行事のイノブタレースがニュースで流れるのでそれなりに有名です。ただ、このイノブタ料理を堪能できる食事処が現地でも2箇所しかなく(道の駅イノブータンランドでは食事はできません)、ランチタイムとディナータイムのみの提供とあって、串本まで足を延ばしていると、なかなか食べる機会がありませんでした。

しかし、すさみ&日置川でのダイビングであれば、お昼ごはんや晩ごはんにイノブタ料理が楽しめます!今回は、「ホテルベルヴェデーレ(いこいの村わかやま)」のレストラン「花かいろう」で食べたイノブタ料理をご紹介します。

レストラン「花かいろう」には、イノブタ料理のメニューが5つあります。イノブタステーキ(1480円)、イノブタうどん(840円)、イノブタ鍋焼きうどん(1260円)、イノブタカツ丼定食(1260円)、イノブタカツ定食(1480円)です。今回はギャル2人で行ったので、イノブタうどん以外の4つのメニューをディナータイムとランチタイムに分けて注文しました。そう、晩ごはんもお昼ごはんも花かいろうへ食べに行きました。

イノブタの肉質というのは、とっても美味。柔らかくて、臭みが全くないっ!猪って臭いし固いし、豚も臭みがあって、脂っぽいし。それを掛け合わせるとどこがどう変わったのか、すべてがプラスに変わってるんです。あっさりとした肉質だけど、味はしっかりとあって、本当になんぼ食べてもおいしいお肉でした。

Inobuta_1_1

この中で私が最も旨いって思ったのはステーキ。手のひらサイズの肉がどーんと焼かれて来ます。上にはバターも乗ってます。そのバターとかかっているソースと付けるソースがめっちゃ合っていて、めーっちゃめちゃんまい!\(^o^)/ ここも立派に海の近くなんですけど、これは魚よりもイノブタでしょう。私はサラダや一品などがついたセットにしましたので、もう少し高くなりましたけど、それでもあまりに旨いので、お茶碗3杯もいってしまいました。(^_^;)

Inobuta_2

カツも旨かったですよー、ジューシーなんだけど胸焼けしない上品な脂の味。鍋焼きうどんのダシもおいしいんです。同行ギャルは全部飲んでました。ここのお出汁も評判です。

レストランのウェートレスさんに伺ったら、お昼も晩も予約必須らしいです、週末は。すさみでダイビングをしたなら、花かいろうまでノアすさみから車で3分なので、午前中2本潜って、器材を洗って干して水を切っている間に、食べに行くのが良いかも! お食事等、詳しいことはリンクページ参照なさってお伺い下さい。

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2006年11月19日 (日)

但馬の旨し食探訪(4) 香住鶴 (2/2)

広大な山地もある但馬地方ならではの「旨し食」を探訪するシリーズ、4回目は昨日に引き続き、香住の地酒「香住鶴」のお話です。今回は、直売所のお話とオススメのお酒&お菓子のご紹介です。

※福壽蔵

直売所の名前です。ここにはたくさんのお酒と関連商品が並んでいました。特に目を引いたのは、無料試飲コーナー。定番のお酒から、季節限定のお酒や特別醸造まで取り揃えてあって、試飲ができます。この日は香住鶴の女将さんがここを仕切っていて、次から次へと特別醸造酒をオススメしてくださるので、その度に「おー!これは飲みやすい」「これもさっきとは全然テイストが違うけど飲みやすい」なーんて、買い物かごにどんどん入れて行っちゃうほどでした。(^。^)

というのも、女将さんの各酒の説明トークがとてもわかりやすくて私の購買心をそそってしまうのです。「これが好きなら、このお酒もオススメですよ♪」って丁寧にその酒が誕生したお話までして下さるんです。とてもお元気でシャッキシャキな女将さんで、自分達が造ったお酒にとても愛着があって、満ち溢れた自信がオーラとなって出てるんですよね。女将さんの魅力にすっかりハマってしまい、気がつけばお菓子も香住鶴オリジナルグッズもいれて、購入金額は1万円を越えてしまった・・・(~_~;)

これからの冬シーズンには、『しぼりたて生酒』が地元の方には隠れた人気商品なんだそうです。今年仕込んで、搾りたて。私も早速通販で買っちゃいました。来るのが楽しみです・・・\(^o^)/

※吟醸 酒アイス

Pb050168_1ジャージー牛乳に酒粕が混ざっている、不思議な味のアイスクリーム。食べたすぐは、普通のバニラアイスなんですけど、後半くらいに、お口の中に日本酒の香りが広がる感じです。アイスはお持ち帰りもできますし、茶店で頂くこともできます。私は茶店で頂きましたけど、落ち着いた空間、アンティークなテーブルで頂くのもよいですよ。カップだと確か350円でした。

※まっちゃんの買ったおみやげ

地酒大福
直径3cmくらいの小さなおもちですが、何と純米大吟醸粕が練り込まれてるのだそうです。会社で食べたのですが、ぱくぱくいっちゃう、甘すぎない大福でした。20個入1050円。 このほかにも、おかきやカステラがあるのですが、いずれも醸造した後の酒粕や、米を精米した残りを再利用しているので、自然にも優しい商品ですよね。

ひやおろし原酒
10月に販売して私たちが行った11/5には4合瓶24本しか残っていないというお酒でした。2本買って帰りましたが、飲み口がさらっとしていて、酒臭い感じが全くない。後味すっきりで、やばいくらいに飲めました。すでに今年の販売は終了ということで、また来年が楽しみです。720mL瓶で1600円~1700円だったと思います。

天女のといき
香住鶴の“山廃仕込”のお酒を一度凍結させ、凍らなかったアルコール度の高い部分だけをビン詰めしたものだそうで、1日に18Lしか詰めることができないそうです。アルコール度数は25度と日本酒ではない日本酒になってます。飲んでみると、めっちゃコクがあって、味が深いなぁって。ブランデーっぽい感覚のお酒です。これはやばい!チビチビ飲まないとすぐに無くなってしまいます。720ml瓶3465円。それだけ出してもとても美味しいお酒でした。

梅酒
まだ飲んでないんですけど、試飲させて頂いた感じではとてもまろやかな味です。元々香住鶴が甘口のお酒が多いので、梅酒にも合いますよね。夜寝る前にホットにして飲んでもよし、私はそのままロックにして飲もうかなぁって思っています。720ml瓶1260円。

Pb190350_1前掛け
香住鶴謹製の紺の前掛け。香住鶴のロゴが入って、紺一色でとてもかっこよかったので、ついつい勢いで買ってしまいました。家のエプロン代わりに使ってます。両サイドに深いポケットがついていますので、使いやすいですよ。来年あたり、香住DSの厨房でたぶん使ってますぅ(^_^;)・・・1200円

巾着袋
香住鶴のロゴの入った巾着袋も買ってしまいました。これは貴重品入れにいいかも。700円だったかな?(忘れちゃった) でも、これをダイビングログ道具入れに使っていたら、尊敬するダイビングのコースディレクターさん(お師匠さんのような存在)が「それ欲しい!」っておっしゃったのであげちゃいました。この巾着袋にお酒を入れて売ればいいのにねっておっしゃってましたから、香住鶴さん、そういうお土産パッケージ作って下さい~♪

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旨し食探訪、次回はお菓子です。さて、どんなお菓子でしょう??お楽しみに。その前に、この週末に行ってきたダイビングツアーの報告をせねば。明日は先にそちらのほうをさせて頂きますね。紀伊大島・魅惑の内浦ビーチ、ぜひお楽しみに。

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2006年11月18日 (土)

但馬の旨し食探訪(3) 香住鶴 (1/2)

澄んだ海と美しい川、透き通る空気。広大な山地もある但馬地方ならではの「旨し食」を探訪するシリーズ、3回目は香住の地酒といえば「香住鶴」でお馴染み、香住鶴(株)さんへ行ってきました。

Pb050165_1香住鶴(株)は、香住道路の香住ICを降りて、ローソンのある大きな交差点を南に進むこと約15分。矢田川沿いにある酒造会社です。酒蔵に必ずある、レンガの煙突が目印です。享保十年(1725)の創業だから、今年で281年。伝統ある酒造メーカーです。

ここには工場の他に、直売店とちょっとした喫茶ルーム、ギャラリーがあります。たまに飲んでいる香住鶴がどんなところで作られているのか、バリエーション豊富なお酒の種類の試飲、精米した残りや酒かすで作った菓子など、見たいものがたくさん!

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※酒蔵見学

予約制のようでしたが、無理を言って見学をお願いしました。入口でスリッパとシャワーキャップのような帽子をつけ、手を洗剤とアルコールで消毒。1階と2階の各フロアをほぼ工程順に見せて頂きました。見学時間はおよそ20-30分。私も含めて化学会社に勤めているのが3人いたので、発酵期間は?何日静置?なんて専門的なことを聞いてしまい、案内さんを困らせること多数でした・・・スミマセン。

見学してお話を伺っていると20へぇ~続出だったのですが、最も印象に残っているのは、機械で醸造していても、味を最後に決めるのは、人間の舌(ベロメーター)であるということ。いくつか同じ種類のお酒をホーローの樽で作りますが、一つひとつは微妙に違う味なので、それをどれくらいずつ合わせていつもと同じ酒の味にするかというのを、出荷前にちゃんとテイスティングするのだそうです。

大きな釜に入っているお酒の釜の製造年月を見て、私と同い年もあったので、そんな昔からずっと使われて来ているホーローの釜にビックリしたり、2020年頃?に出荷予定というお酒が低温貯蔵室に眠っていたり、これからお酒作りに入るというお米が洗浄されていったりなど、見学して本当に愉しかったです。買って帰ったお酒がここで造られてるんだなぁって愛着を感じちゃいますね。

<山廃仕込>
酒作りにはいろんな工程があるのですが、案内の方が熱心におっしゃっていたのは、香住鶴で作られるお酒の大部分である「山廃仕込」のお話でした。「山廃仕込」とは「卸作業仕込み」という醸造方法の略。お酒は水、蒸し米、麹から作りますが、麹を発酵させて酒母(モト)を作る「生(キ)もと」という発酵方法で作るお酒の醸造法には、米をすりつぶして作る「山卸(やまおろし)」という方法と、「山卸」をせず(すりつぶさずに)作る方法の2種類あります。すりつぶさずにお酒を作るには、麹の酵素でじっくり米が溶けるまで待つため、温度調整と手間と時間が大変かかるのですが、その分、コクが出てまろやかな優しい味に仕上がるようです。

山廃仕込の簡単なお話はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の「山廃仕込」、詳しいお話(化学反応的なお話)はリカーショップすぎうらさんのWEBに掲載されています。

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工場見学だけでたくさん書きすぎたので、明日は引き続き香住鶴さんのお話をしましょうね。試飲コーナーに試食コーナー、茶店コーナーではアイスも食べました。

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2006年11月17日 (金)

但馬の旨し食探訪(2) 竹野・ドライブイン『山里』 (2/2)

「但馬の旨し食探訪 2006秋」 2回目は昨日お話しした、豊岡市竹野町森本の「ドライブイン山里」の名物の続きです。

※川ガニ

Pb050151_1期間限定で登場するのが「川ガニ」。9-11月上旬までの期間限定なのですが、ダシが出てとても美味しいおうどんになるようです。メニューには季節限定として、「川ガニうどん」「川ガニの釜飯」が登場。川ガニうどんは、うどんにどーんと川ガニが1枚乗ってるだけなのですが、メニューで写真を見ると豪快です。川ガニの釜飯は、調理時間に50分を要するそうなので、もちろん予約制。私が蕎麦をつるつるいってる間に、釜飯を注文された方が食べに来られてました。隠れた逸品ですね! 

Pb050153_1さて、この川ガニ、どうやって食べるかというと、ミソはそのまま食べて、足は剥きむきして身を吸うのだそうです。なかなか上手く食べれない私は、爪楊枝で身を取って食べてました。あまりに珍しい食材だったので、蒸した川ガニだけを注文したんです。とてもわがままな客ですね・・・スミマセン。

川ガニは、モクズガニ、ケガニなどと言われ、甲の幅は5cmほど、体全体の色は緑がかった茶色で、はさみが毛で覆われているのが特徴です。漁は川底に魚の切れ端をいれた籠を沈ませて、翌日引き上げるのだそうですよ。モクズガニの生態については、とてもよいWEB小林博士のモクズガニ生態図鑑がありますので、そちらで詳しくご覧下さい。

9月から海の幸ではベニズワイガニが始まり、11/6からはズワイガニが解禁になり、カニづくしになる但馬ですが、川ガニも食することができるなんて、とってもすごいですよね。カニカニ合戦ですね。

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※栃もちぜんざい&あべかわ

Pb050162_1竹野や香住では栃もちが旨いんです。私も夏に買って帰って晩ご飯にしちゃいました。(まぁ、晩ご飯には・・・とおっしゃらないで♪) ここの栃もちも有名らしく、ぜんざいとあべかわの2種類がメニューにあります。(ともに560円) もちろん、山里さんの自家製です。香ばしい感じのお餅なのに、とっても滑らかで食べていてもおいしいです。

あべかわもぜんざいも切り餅で入っていて、あべかわよりもぜんざいのほうが栃もちの風味と美味しさが引き立つという話になってました。きな粉の味が勝っちゃうんですよね、あべかわの場合。そういえば「栃もちぜんざい」を香住DSで頂いたことがありました。寒い日にとても温かくて餅が旨くてぜんざいが甘くて、絶妙な田舎の旨し食でした。

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明日からの週末は、紀伊大島・須江ツアーです。今回は男性2人と私の計3人のツアーで、今年初の内浦ビーチ攻めです。内浦ビーチはビーチながら、Max26-28m、コースだけでも3-4パターン取れる、広いし生物種が多くて侮れないビーチです。生態観察もおもしろいですし、この時期、ミジンベニハゼなどのカメラで是非撮りたい種が続々登場。今回もナイトロックスSPのCカード保持者なので、全ダイブともナイトロックスで入ります。さぁ、どんな生き物たちに巡り会うのでしょう。

その間は、但馬の旨し食シリーズを予約投稿しておきますのでお楽しみ下さい。

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2006年11月16日 (木)

但馬の旨し食探訪(1) 竹野・ドライブイン『山里』 (1/2)

但馬というのは兵庫県北部地方のこと。私の住む瀬戸内側とはまた違った文化をもつ地域です。澄んだ海と空と空気。広大な山地もあるこの地方ならではの「旨し食」を探訪してきました。このシリーズ、春に一度探訪しているのですが、もっとたくさん美味しいお店があったのです。灯台もと暗しってヤツですね。

「但馬の旨し食探訪 2006秋」 1回目は竹野にあるドライブイン山里の名物をお話します。香住DSオーナーご推奨のお店です。R178森本交差点の高架を竹野方面へ道なりに降りていくと、一見普通の田舎の寂れた食堂っぽい「ドライブイン山里」。しかし侮るなかれ、とても美味しい蕎麦や栃もちを出して下さるお店です。

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※川南谷そば

Pb050156_1ここのオススメは何といっても自家製の「川南谷そば」。コシがあるし、喉越しつるつる。歯ごたえばっちり。そしてヘンな後味も残らないので、なんぼでもつるつるいってしまいます。それもそのはず、自生している自然薯だけをつなぎに使っているそうです。

薬味には、ねぎとわさびのほか、何故かユズがついてきます。このユズとちょっと濃いめのそばつゆと川南谷そばとがマッチして、相乗効果でとにかく旨い。私は蕎麦って好んでは食べないのですが、ここのはなんぼでも食べることができます。久しぶりに蕎麦が美味しいって感じることができました温かい蕎麦も可能です。両方試してみたいですね♪ 11月1日から8月末頃まで、自然薯が無くなり次第終了だそうです。 手打ち川南谷そば 皿盛730円、大盛り1080円でした。

ダイビングの帰りにちょうどいいかもしれませんね。香住DSからの帰りであれば、森本のトンネル手前の信号を右斜めに入っていき、次の交差点で左(北方面)へ曲がって、森本交差点を右折してすぐにあります。夕方19:30頃まで営業なさっているので、胃に優しい晩ごはんになるはず。普通に親子丼などの定食もあるそうです。水曜定休日です。

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~竹野は蕎麦どころ~

竹野は蕎麦処のようで、竹野町のちょうど中間が森本ですが、そこから南の神鍋高原までにも、蕎麦の有名なところがあります。特に床瀬(とこせ)地区には3-4軒の蕎麦屋があるそうです。私もまだ行っていないので、来年には探索したいです。そうそう、須野谷屋のそばもさることながら豆腐も絶品らしいです、オーナーがおっしゃってました。

床瀬そば  竹野町床瀬 
そばの館 椒(はじかみ)  竹野町椒
豆腐料理  須野谷屋 竹野町須野谷

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実は今回探訪した11/5(日)は香住DS2006最終営業日。前日まで串本へ行っていて、この日だけ空いていたので、この日に大掃除を行いました。4時間くらいかかるだろうと思っていたら2時間ほどで済み、急遽、香住竹野地区の観光ツアーをすることに。実は3年も通っていて、香住の観光はほとんどしたことがなく(4月に一度だけ)、エコツーリズム&ダイビングを今年のテーマに掲げていたわりに、地元の海以外、ご案内できなかったというのがとても心残りでした。今回は是非地酒の酒蔵や美味しい但馬の幸の店へ行きたかったので、この日に観光できてとてもよかったです。

旨し食探訪、この後も続きます。お楽しみに。

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2006年11月12日 (日)

串本での宿泊施設 コテージ・民宿・ホテル

まだまだ引っ張る串本ダイビングツアーシリーズ。今回は宿泊施設にスポットを当てて、お話しします。

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私が串本で利用しているのは、主に串本ダイビングパークコテージ。パークでダイビングをする場合、同じ施設内に宿泊施設があるというのが最大のポイントです。施設使用料が免除されますし、コテージで広々と着替えたりできますし、荷物をロッカーに入れる必要も無し。器材はコテージまで持ってくれば干す場所もたくさんあるし、ログハウス風の木のぬくもりがゴージャスだし「旅行にキターッ!」ってモチベーションがぐんぐんあがります。金曜夜中着でも対応して下さるし、何より『食う&寝る&潜る』ができる、思い立ったらダイビングという環境が最も良いですよね。パークにはサンビラというレストランも常設されているし、お土産なら、隣の串本海中公園のお土産コーナーもあるし、串本のダイビング施設の中では最もダイビングに適した宿泊施設と思います。

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Pb030082_1もし、コテージが空いていなかったら、民宿かホテルを利用することとなります。民宿は素泊まりも食事付きもありますが、食事内容によっては、素泊まりか朝食付きにして、昨日までお話ししたような地元の居酒屋さんか小料理屋さんで新鮮な海の幸を頂くのもいいですよね。この前お話したトッピーさんのところでは、2食付けても5000円ちょいですから、みなさんで一緒に泊まるということであれば、民宿ではここが私はオススメです。

小さな民宿の場合、お風呂が小さい、使いづらいなどがあるかと思いますので、外湯施設を利用するという手が良いですね。串本は温泉がありますから。串本には3-4箇所の外湯施設がありますが、私が使うのは串本ハーバーホテルのお風呂。タオル無し500円で14:00から営業。アメニティは揃っているので、持っていく物はバスタオルとゴシゴシタオルだけ。眺めもよいし、檜風呂がダイビングの疲れを癒してくれます。但し、ダイビング直後の熱いお湯は御法度なので、ダイビングで疲れた身体を一度クールダウンさせてからご利用下さい。

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民宿の利用は同性が数人いる場合には有効ですが、少人数で男女だけという今回の場合では、よほど部屋が空いてないと、民宿側も受け入れてくれないでしょう。特に3連休でしたからね。そういうときにはビジネスホテルという選択肢があります。

串本にはいくつかビジネスホテルがありますが、今回のツアーで使ったのは、ビジネスホテル魚よしさん。串本中心街の入り口のR42沿いにあります。シングルもツインも和室もあり、建ててからまだ新しい施設でした。私とお客様は共にシングルを利用。見た感じはワンルームマンションのキッチン無しっちゅー感じ。2階にフロントっちゅーかフロント兼台所があります。そこにいるオバチャンに鍵を頂いて、先に料金を支払います。

Uoyoshi

部屋はユニットバスとベットとクーラーとテレビ、湯沸かしポットはちゃんとあります。シングルのホテルといえど、部屋は裸足で利用できるように玄関があります。これが良いよね~♪ 冷蔵庫は外にありまして、3階ベランダには干し場と洗濯機まであり、水着を脱水することができるのが、私のお気に入りポイント。とてもきれいなホテルだったので、今後も利用したい宿泊施設の一つです。素泊まり5000円、朝食は500円で焼き魚も付いてきます。晩ごはんも準備して下さるようでしたが、この時はトッピーさんへ食べに行ったので付けませんでした。食事内容をちろっと見たのですが、串本の素朴な家庭料理っぽい感じでした。それほど高くないですし、民宿で皆さん一緒に寝るというのに抵抗のある方には、ここがオススメです。

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2006年11月11日 (土)

ダイビング地の美味探訪(3) 串本・かつお茶漬け&ソフトクリーム 

串本での「んまいもの探検」第3回目は、もう、まっちゃんグルメツアーではお馴染みになりました「かつお茶漬け」、そして、とってもミルキーなソフトクリームをお届けします。

☆かつお茶漬け☆

串本で有名なのは「ケンケン鰹」。ケンケンというのは、ケンケン漁法を指すんですが、船を走らせながら、ルアーで鰹を一本釣りする漁法のこと。特に串本のは「しょらさん鰹」というブランド名で売り出してます。そのかつおを使った「かつお茶漬け」の老舗が串本駅の近くにある「料理萬口(りょうりまんこう)」さん。

Pb040138_1_1お座敷もありますし、カウンターもあります。店内には有名人の色紙が所狭しと掲示されています。女将さんはおしとやかな方で、萬口さんのかつお茶漬けの食べ方をご存じ無ければ、一から教えて下さいます。

さて、注文すること10-15分。お膳を持ってこられます。お膳には、お櫃に入ったご飯1合ちょい、もみ海苔、漬け物、わさび、秘伝の白ごま&ミリンだれに浸かったカツオの切り身8-10切れ、空のどんぶり、アツアツの緑茶が入ったでかい急須が出てきます。

Mnkuchi_2 ここのカツオ茶漬けは2パターンの食べ方で楽しみます。まずは、カツオの漬け丼風から。お櫃のご飯の半分を丼に入れます。そこに、カツオを半分乗せて、タレも半分かけます。海苔を半分乗せて頂きま~す!これはこれでごっついおいしいです。このタレがちょっと濃いのだけど、旅の疲れ&空腹にはもってこい! そして後半はいよいよ茶漬け。残り半分のご飯を丼に開け、カツオも残りすべてをご飯の上に載せます。もちろんタレも。海苔も載せてわさびを入れて、その上からアツアツの緑茶をかけて、頂きまーす!先ほどの漬け丼風とは違った食感で、緑茶とダシがあうのよねー。今思い出しても食べに行きたい味です。カツオ茶漬け1300円(税抜き)です。

☆尾鷲牛乳のソフトクリーム☆

Pb040141_1_1海中公園と串本中心街のちょうど間くらい、気がつかなければ通り過ぎてしまう尾鷲牛乳ですが、ここのソフトクリームがネットで評判だったので、行ってきました。海沿いの途中にあるので、車は串本方面行きでないと停めにくいかもね。駐車場スペース4台ほど入ります。

Pb040144_1さて、ソフトクリームはテイクアウト専門。ドアの横にある呼び鈴で呼び出します。この日はお子さんかな?「尾鷲」と名札つけてはった中学生っぽい方が作ってくれました。この時はミルクの他、マロンとあともう一つ味がありました。ソフトクリームの味はというと・・・とてもミルキー!すーんごく甘いのですが、嫌みな甘さではなく、上品な甘さ。昔のアイスの味ですね。それにコーン部分がとってもサクサク。普通のソフトクリームよりもひとまわり以上デカイんですけど、これで250円は破格の旨さ!\(^o^)/ この日は雨だったので、車の中で頂きましたが、目の前の海を眺めながら防波堤で食べるのも良いかも知れませんね。

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いかがでしたか?3日間に渡って、海辺の旨し食についてお届けしてきました。もっともっと探索しなきゃいけないなぁって思いますので、これからも食探訪in串本、がんばりたいと思います♪ ツアーリクエストもお待ちしています~(^^)/~~~

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2006年11月10日 (金)

ダイビング地の美味探訪(2) 串本・海鮮居酒屋『海の幸トッピー』

ダイビングの宿泊で、私の場合、わざと夕食をつけないことがあります。1泊朝食付きにして、夕食を地元の海鮮居酒屋で食べるんです。串本でいつも泊まるのは串本ダイビングパークコテージ。晩ご飯は、寄せ鍋withイセエビ、すき焼き、オイルフォンデュ(天ぷら?)、バーベキューの中から選ぶことができます。それはそれで美味しいんですよね。すき焼きなんて大好き♪でも、たまには外食がオススメ。地元の旬の食材を食べに行ってみましょう。

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Pb030084_1_3今回ご紹介するお店は、海鮮居酒屋「海の幸トッピー」さん。11/3に訪れたのですが、どこのお店も閑散としていまして、(人通りもこの日は何故か少なかった)トッピーさんにお邪魔したときは私たちだけでした。貸切~ぃ♪ ちなみに「トッピー」というのは、トビウオの愛称です。看板のかわいいトビウオが目印です。

お店はカウンターと4人テーブル×3つと小さいですが、気さくな女将さんの「~でヨォ~」って紀州弁が妙に懐かしくて(その昔、紀伊田辺に通っていたので)ついつい話し込んでしまうほどでした。お客さんが来ないので、食後にそのままログ付けをさせて頂いて、ホットコーヒーまで出して頂いて・・・もう、親戚のおばちゃん状態。あまりに普通におしゃべししてて、一緒に行ったお客様のほうが「ここ初めてなんでしょ?」ってビックリされてました。(^。^)

メニューも海鮮ものを中心に豊富なのですが、こういうところに来たら私が使う手は、ただ一つ。

「一人3000円分くらいでオススメのものをお願いします!」

このひと言で、ご当地モノと巡り会える確率はぐぐぐーんと高くなります。

Toppy_1_1

串本といえば、カツオ、サンマ、トビウオが有名なので、特に今回はサンマとトビウオをリクエスト。もちろん「さんま寿司」もリクエストして、お店の味の違いを堪能。トッピーさんのさんま寿司は塩気が少なくてあっさり系。こちらだといくつでも食べれるなぁってくらい優しい味付けでした。

串本のお土産で有名なのは、ウツボの佃煮っぽい「うつぼの小明石煮」ですよね。カリカリっとして、不思議な感覚。ビールのアテにオススメのひと品ですが、これも家庭の味があるようですよ。トッピーさんのは自家製です。

そうこうしているうちに、調理場から焼き魚のいい香り。煙もすごい。これは・・・サンマの塩焼き。とても身が締まっていてプリプリした感じ。大根おろしと一緒に食べると、お口の中は秋味です。くぅ~!やっぱ左手にはビールでしょ・・・(>_<) この日は車だったので残念ながらノンアルコールでした。

お刺身も出して頂きました。もちろん「トビウオ」です。トビウオの刺身を初めて頂きました。あっさりとして脂っぽくない。それだけ飛びまくって泳いでいるのだから身が締まってるのは当然ですね。甘エビも一緒に頂いて、真中の昆布もおいしかったです。あぁ、ここは日本酒が欲しいところっ!(>_<)

最後に登場したのは、カマスのフライ。カマスも今が旬なんですって。とってもあっさりとした身で、サクサクなフライだから、どちらかというと子供の大好きな味。び、ビールが欲しい・・・っ!(>_<)

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ここの2階、実は「素泊まり民宿」で、和室6-10畳の続き部屋で3部屋、1階には2人用の3畳部屋があって、晩ご飯はいくら分のを作ってほしいという風にリクエストできるのだそうですよ。学生さん達は2000円で晩ご飯ーってよく言われるそうです。ここなら、晩ご飯の心配も無し、お酒も呑めますし、つまみも作ってくださいますよね。夜中到着、早朝出発もOKなんだそうです。ちなみにお値段は・・・串本平均素泊まり価格3500円より安いです。学生さんの晩ご飯代くらいです。春のツアーでは使ってみたいと思います♪

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2006年11月 9日 (木)

ダイビング地の美味探訪(1) 串本・『さんま寿司』

ダイビングへ行ったなら地元の旬の食材と名物を。今年のまっちゃんの最重要課題。海の傍には美味しいモノあり!今回は、ダイビングツアーで見つけた美味しい食材&お店の数々を順にご案内します。

☆さんま寿司☆

10月から12月にかけて熊野灘沖で採れるサンマを使った姿寿司。程よく脂がとれたサンマを背開きにして酢につけ、ゆずで香りを出してすし飯の上にのせたもの。とっても美味しいんですよ、脂っぽさが全くなくて、サンマのうまみだけが凝縮してるんです。居酒屋「海の幸トッピー」の女将さんによると、家庭それぞれの味付けがあるそうです。お店によって微妙に違うので、楽しみも倍増です。サンマ寿司用のサンマは冷凍技術が進んでいて、寿司は年中賞味できるそうですよ。さんま寿司は串本の食堂などで手軽に頂けます。さんま寿司の老舗「くすもと寿司」のようにお持ち帰り専門で販売しているところもあります。

Sushi_1

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はし杭

名勝橋杭岩の目の前にあるそば&うどん屋さんです。ここでは、さんま寿司のほか、めはり寿司(高菜の漬物で大きなにぎりめしを包んだもの)と釜揚げうどんを賞味。うどんは手打ちだそうですが、讃岐うどんに慣れている私にはちょっとやわらかいかな?さんま寿司は塩分が少し効いていて、疲れた身体にはちょうどよい味でした。朝10:30から営業しています。さんま寿司600円でした。

くすもと寿司

串本ハーバービューホテルの近くR42沿いにある、お持ち帰り&全国宅配専門店。さんま寿司ののれんが目印。ここへついたのが15:00すぎで、あと3本というところを別のお客さんと競争になり、2本を分けて頂きました。聞けば毎日夜中から作り始め、早朝から販売し、売り切れ御免なのだそうです。だいたい15:00頃には売り切れるので、電話予約をして頂ければ取り置きして下さるそうです。お値段は1本400円弱でした、確か・・・。

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2006年10月22日 (日)

10/14 沖縄ツアー<丘ログ>

この日は2本ダイビングを恩名村で行った後、車に乗ったのですが、着替える場所が無かったので、ウエットを脱いで水着の上からTシャツを羽織って、レンタカーの座席にビニール袋&ブルーシートをかぶせ、その上から乗りました。あちこち移動してダイビングするときには、ブルーシート&45L透明ゴミ袋は必携ですね。その格好のまま、蒼い海岸線がとてもきれいな道路を走り、読谷村へ参りました。

■沖縄に珍しい入浴施設「海の家」

残波岬に近い観光施設「むら咲むら」の中にある入浴施設「海の家」で潮を落としました。私が3月の海辺フォーラムのときに伺った話では、内地(本州)のような入浴施設ができるようになったのはつい最近なんだそうです。というのも、入浴はシャワーが中心で、昔は浴槽のある家のほうが少なかったのだそうです。私が行った入浴施設も昨年4月にOPEN。読谷村の海岸で海水浴なさった観光客が気軽に潮を落とせる場所をということで作ったそうなんです。読谷村には恩納村と違い、リゾートホテルのプライベートビーチはありません。海岸はみんなのもの、という村のポリシーです。恩納村にはこのような温泉施設はないので、この「海の家」、ダイバー&スノーケラーにはありがたい施設です!

入浴料は500円、ロッカーキーを受け取り、靴を持って入ります。男女別の入口の前に下駄箱があるので、そこに靴を置いて、脱衣所へ入ります。施設そのものの様子は、過去ブログをご参照ください。アメニティー&ドライヤーすべて揃っていますので、必要なものはバスタオル&ごしごしタオルのみ。バスタオルはホテルのをそのまま持ってきました。この施設でも100円でタオルも貸してくれますけどね。

■お菓子のポルシェのお菓子御殿・読谷本店

小腹が空いたのですが、中途半端な時間になったので、お土産購入も兼ねて、試食可能なお菓子御殿へ行きました。ポルシェといえば「紅芋タルト」ですね。大きいタルトと一回り小さい子タルトの2種類があって、私は職場へ配るように子タルト2箱買いました。ここがなんで好きかというと、試食できることもさることながら、紅芋タルト以外にもわんさかあるポルシェのお土産お菓子がバラで買えるということ。一種類1個ずつ買うこともできるってのがすばらしいですよね。バラで買ったらバラ用の袋も必要数くださいますよ。私のお勧めは「紅芋子タルト」と「紅芋ガレット」です。

■残波岬に立ってみれば

Pa140119_1お菓子御殿から車で2分も走らないところに残波岬があります。駐車場を降りて、遊歩道を1分ほど歩くと灯台に到着。ここに上るにはいくらかお金が必要ですが、とても急なはしごを上りますので、それはやめて、その周りを歩いてみました。海は青々としてるけど風が強い。下で打ちつけた波しぶきが風に乗って、私たちがいる崖の上まで上がってくる感じでした。崖上に座って海を眺めていると、見渡す限りの水平線。時の経つのも忘れるくらい、のんびりします。ここは風がいつも強いのでしょう、背の低い植物しか生えていません。厳しい自然も持ち合わせている沖縄島です。

Pa140123_1それからは、世界遺産の「座喜味城跡」、読谷飛行場跡、比謝(ひじゃ)川沿いの遊歩道と順番に見学に行きました。そのお話も以前のブログをご参照ください。一緒に行ったお客様は、比謝(ひじゃ)川沿いに生えるマングローブ林(メヒルギ)に感動なさってました。街中なのに生えてるんですねって。自然がふんだんに残るやんばるにしか生えてないと思っていたようです。遊歩道の途中にあるちょっとした広場に座り、コンビニで買っておいたさんぴん茶に、さきほどお菓子御殿で買った「紅芋タルト」をほおばりながら、森っぽい公園でのんびりしておりました。ダイビングツアーではいずれも行かないようなところですが、沖縄の歴史、基地問題や自然環境問題を考える機会も必要ではと思ってのコースです。

■海の幸たっぷり味わうなら「大木海産物レストラン」

いったんホテルへ戻って器材を洗った後、今日の晩御飯、読谷村の大木海産物レストランへ参りました。ここも3月の海辺フォーラムのときに知ったお店です。ここのお勧めは、魚のバター焼き定食。時価と表記されていますが、1500-1800円で小鉢やご飯やいろいろ付いてます。これがまた絶妙に旨いんです。こってりとした沖縄料理で胃がヒーヒー言っていても、これは食欲をそそるのかどんどん入ります。単品でも注文できます。魚といえば、刺身盛り合わせ(1500円)も侮れない。イカ、タコはじめ、10種類の魚介類が3切れづつ。かなりのボリュームです。ダイビングサービスBASROスタッフお勧めは「ゴーヤチップス」。ものすごい薄手のゴーヤをポテトチップスみたいに揚げています。これがオリオン生ビールによく合います\(^o^)/ 他の沖縄料理もとてもおいしくて、煮魚なども絶品らしいです。まだまだ知らない料理がありますが、量が多いので、全部食べきれず・・・とほほ。大人数の時に行くと良いですね。

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2006年10月19日 (木)

沖縄ツアー1日目<丘ログ(2/2)>

琉球の息吹を感じるなら・・・民謡ライブハウス<島唄>

宜野湾のR58沿いにあるライブハウス。女性4人グループ”ネーネーズ”&知名定男さんの店として定休日(毎週月曜)を除いて毎日アーティストが沖縄民謡等のステージを開催しています。生の琉球音楽に触れることのできる絶好の場所として、私も2000年からかれこれ4-5回行っています。

今回は初沖縄&初琉球民謡のお客様にお願いして、「1ステージだけでもいいから一緒に行きませんか?」と半ば無理やり引っ張っていきました~(~_~;)

Pa130047_1ライブチャージは1800円。HPにある割引券を持参すると300円引きになります。21:00、22:10、23:20の3ステージですが、ステージごとの入れ替え制でなく、3ステージすべて違う歌を唄って下さるのがここのすごさです!それも1ステージ毎に衣装も違う!バックバンドは通常はないので、BGMはカラオケになりますが、三線(さんしん)、三板(さんば)、太鼓を使っての演奏もあります。(コンサート前のリハーサルとしてバックバンドが揃うこともあるらしい) 3ステージで約20曲を唄い上げる迫力と歌声の素晴らしさ。前の席だと手の届くところで唄っているので圧巻ですし、感動で胸がいっぱいになります。民謡の場合はウチナーグチ(沖縄の方言)になるため、どういう意味の歌なのかを、唄う前に解説して下さいます。歌は主に、初代ネーネーズから現在の3代目までの歌と民謡を中心に最後はカチャーシーで〆です。

観客もただ聞くだけではなく、沖縄民謡の定番『安里屋ユンタ』の場合、掛け声の「サーユイユイ」と「マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ」の部分を一緒に唄ったり、他の歌では手拍子や振り付けなどを一緒にすることもあって、ステージと観客が一体となるところがすごいです。

Pa140053_1希望者にはステージ後に記念撮影にも応じてくださるし、CDを買えば4人のサインを目の前でして下さいます。いい機会なので、最新アルバム『愁』を買ってサインをして頂いて、この日は記念撮影もして、お話も一緒にさせて頂きました。今回は何よりも同行のお客様が・・・ハマってしまいました\(^o^)/ 1ステージだけでも、と言っていたのですが、気が付いたら3ステージの最後までしっかりとステージを聞いて、宿に帰ったら、0:30amでした!もちろん、ステージからの帰りから最終日にレンタカーを帰すまで、ずーっとずっとこのCDがBGMでした。 

さぁ、翌日は朝7時起床でボートダイブです。起きれるかな?

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2006年10月18日 (水)

沖縄ツアー1日目<丘ログ(1/2)>

今回の沖縄本島ツアーでは、初沖縄というお客様のリクエストで、ディープな沖縄「丘ツアー」も堪能しましたので、そちらも交互にご紹介します。

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宿泊ホテルはポイントから徒歩30秒 <サンセットアメリカンホテル

今回の宿泊ホテルはダイバー御用達の「サンセットアメリカンホテル」で、このポイントから徒歩30秒という絶好の位置にあります。

チェックインは14:00なので、チェックイン後、水着&ウェットスーツに着替えて、近くの現地サービスでタンクを借りて、すぐに潜ることができます。トイレは自分の部屋に戻るか、その現地サービスで借りることも可能です。器材は自分の部屋のユニットバスで洗いますが、今回は最終日だけ洗いました。翌日車で移動だったため、ウェットとブーツ以外の器材は1日目だけはそのまま車へ積み込みました。

海側の部屋であれば、ベランダからの景色は「オーシャンフロント」。ベランダを開けていれば、さざなみがとても心地よいBGMとなります。湿気が多いので、開けてることは少ないですけどね。

食事は全くついていないものの、テレビ、冷蔵庫、クーラーは常設。タオル類も毎日リクエストすれば変えることは可能という、ダイビング以外は特にこだわらないというゲストには、シングルで4000円弱というその安さもあって、ダイバーには人気です。

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いろんな料理が食べたいのなら・・・ <バイキング居酒屋「太陽市場」

Taiyouichibaお客様から「沖縄料理を食べてみたい」とリクエストがあったものの、女性2人でちまたの居酒屋で行っても、居酒屋特有の量の多さから、注文できてもたかだか3品程度です。そのため、美浜アメリカンビレッジにある、バイキング居酒屋「太陽市場」へ行きました。

1300円で食べ放題。時間制限無し。ソフトドリンクもフリーで飲み放題。沖縄料理も普通の料理もそれなりにありました。沖縄料理では写真の通り、グルクンのから揚げ、ゆし豆腐、ゴーヤチャンプル、クーブイリチー(昆布の炒め物)、もずくの天ぷら、テビチもありましたが、まずくも無ければ特段おいしいということもなく、それなりの普通の味でした。むしろ、洋風なスパゲティがおいしかったかなぁ~。

店の雰囲気は、ファミリー向けの居酒屋さんという感じ。こっちでいう「酔虎伝」っぽい。プチケーキ、ピザなどもあるし、ソフトドリンクメニューは豊富なので、食後にゆっくりログ付けまで考えている場合にはいいところでした。

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沖縄スタイルのTシャツといえば、Habu Box 

ここは田辺時代の兄弟子から紹介して頂いたお店で、沖縄スタイルを追求したデザインが有名な、老舗のTシャツ屋さんです。沖縄が抱える基地問題、雇用問題、バス会社の赤字問題などをテーマに描くデザインや、沖縄の環境に対する問題定義のデザインがあると思えば、伝統の琉球紅型をアレンジしたもの、沖縄独自の文化、もの、花などをデザインしていて、沖縄ismを感じるものが多いです。私もここのTシャツはかれこれ10枚以上持っていて、おみやげにお友達に差し上げたりしています。通販でも買うことができます。

お店ではTシャツのほか、ミサンガやチョーカー、キーホルダーの小物、かばん、エプロン、下着、沖縄インディーズCDなどもたくさん販売されています。お店は国際通り、美浜アメリカンビレッジ、恩納村の3店舗あります。北谷にいる間にアメリカンビレッジで買うのもよいし、最終日に国際通りで買い物であれば、そこで買ってもいいですね!

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沖縄の夜は長いのです。。。話が長くなるのでこの続きは明日にします。そう、この夜はこれで終わりではなかったのです!

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2006年6月24日 (土)

静岡の夜は旨かった!

16日(金)の夜、静岡駅前の居酒屋さんで、今回のJCUE・海藻ワークショップの講師GARASANさんと知人と一緒に呑んでました。静岡といえば、但馬同様、海産物が豊富ですし、食べ物が旨いんだとか。百聞は一食に如かず! 今回は写真を中心にお届けします。

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タタミイワシ。シラスを薄くぺたんこにしたもの。あぶって食べる。しょっぱいんですけど、香ばしくて、そのままでも旨かった!

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静岡おでん。静岡のおでんは、色は濃い目だけど、味は薄味。ネタは関西と変わらないものの、鰹節粉と海苔粉をかけて食べるのだそうです。確かに旨かった!

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まぐろのほほ肉の串焼き。お醤油タレの味は、ジューシーで弾力があり、一口ステーキみたいだった。もちろん旨かった。

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サクラエビのかき揚げ。エビのプリプリ感と明日葉の組み合わせが絶妙な味。そのままでも旨いし、抹茶塩をつけて食べてもベリグ!

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クロハンペンのフライ。はんぺん自身あまり食べないので、初めて食べたに等しいです。つみれみたいなんだけど、しっとりしてて、つみれ独特の臭みや嫌みがなくて、素直に美味しい。静岡おでんにも入ってました。

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生サクラエビと生シラス。サクラエビの冷凍技術が進んでるので、解凍品だけどプリプリ感は抜群。浜に上がりたてのサクラエビは本当に旨いらしい。一方、シラスはべちょーっとしていてちょっと残念。解凍後はどうしても粘りってか、ねろねろ感があるようです。

以上、とっても海産物のんまい静岡の夜でした♪

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2006年5月13日 (土)

卵かけご飯→竹野SCVC→流木アート→花房商店  人のつながりってすごい!

060507_0907香住で卵かけご飯を食べて元気もりもり竹野スノーケルセンターへ。「野生復帰大作戦・大人の部」の準備が一段落したとき、流木で作られたランプシェードを3作品持ってこられたご夫妻がいらっしゃいました。このビーチで拾った流木で三角錐のランプシェード(写真参照)を作っていらっしゃるそうです。和紙のコントラストもきれいですが、その和紙に、紙を更に切って、ウミウシをモチーフにしたワンポイントを貼っていました。確かアオウミウシとシロウミウシ。なぜランプシェードをお作りなのか伺ってみたら、婦人会で作っているのだそうです。そして、作品は竹野の花火大会の時に、道路に並べて展示なさってるとのことで、昨年好評だったので今年も行う予定だとか。元々は普通の木で作っていたのだけど、ご婦人はここの流木が味わいのある木なのでそれを使って作ってるとのことでした。

作り方は、まず骨組みとなる木を組んで紐で縛る。その後、ボンドやグルーガンで固定する。和紙は裏側から木に貼り付ける。これだけだからすぐに出来ますよ、って言われましたが、こんな味わいのある木はすぐに見つかるでしょうか・・・ちなみに流木はそのまま使ってるそうです。「風雨で塩が抜けてるでしょ」って。なるほど!

その後、出口付近でそろそろお帰りになるご夫妻が乗ろうとしている車に、見たことのあるロゴが。「もしかして、竹野のお醤油屋さんですか?」って伺ったら、そのご夫妻が実は、今朝食べた卵かけごはん用のしょうゆ・まるたんを作っていらっしゃる花房商店の方だったんです!フォー\(^o^)/ 「今朝、卵かけごはんにそちらのしょう油を使って食べたらめちゃ美味しかったんで、買って帰ろうと思ったんです!」「ありがとうございます。でも、今日休みなんです。休暇村か北前館で売ってるのでそっちで買って下さい」とのことだったので、ロリーさんに車を休暇村へ取りに行くついでに買ってきて頂きました。

人が不思議とつながっていくって素晴らしいですねー。つながるといえば、但馬地域のイベントなどをWEB発信なさっていた『DearMy但馬』主宰のスズキさんとも、今回の「野生復帰大作戦」で初めてお会いしました。昨年、一昨年の海岸清掃&海底清掃で、陸上清掃募集の告知を何度かなさって下さって、海の中の様子も写真付でUPして頂くなど、メールのやりとりだけでしたが大変お世話になったお一人です。

こうやって人脈は広がっていくんだなぁ~ってとってもうれしくなった一日でした。

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2006年5月12日 (金)

約30年振りに食べた『卵かけごはん』

先週末、香住DSのある「民宿旅館かどや」の別館2階へお泊まり。おかみさんが気を遣って下さって、朝食を用意して下さいました。そのときに頂いたものの中に「たまごかけごはん」キットがあったんです。一緒に付いていたしょう油を見ると「卵かけごはん用しょうゆ まるたん」と書いているではないですか。

実は私、卵かけごはんは子どもの頃に少し食べて、ゲーゲーして熱が出たことがあって以来、そのトラウマで食べることができませんでした。そういうのってないです?

今回一緒に竹野SCVCへ行くねーさんとロリーさんは、生卵と器を見て条件反射のように卵を割ってしょう油を垂らしています。うーむ。私は作り方を知らないし、どないして・・・「まっちゃん、たまごかけごはんは今ブームだで!」って、おかみさんが指南して下さいました。なるなる、器に割って卵を溶いて、しょう油を入れて、ご飯の上にかける。んでかき混ぜて食べる。・・・んまいっ!\(^o^)/なんておいしいんでしょう!おかみさんがおっしゃるには、卵かけごはんってのは、おかずがないときに食べるようなものというイメージだから、民宿の朝食には、って思っていたのだけど、健康ブームでたまごかけごはんが見直されていて、このお醤油が竹野のものだし採用したら好評なんで、朝食に出しているとのことでした。確かに、安物のしょう油独特の何かとがった後味ってのが、全くない。ダシが効いていてとっても旨い!卵もこれ専用のを買っているということだったので、1+1=2以上の味が出ていました。もう一杯食べよーっと。

■但馬っておいしい食材がいっぱい♪

竹野でこんなに美味しいお醤油が昔から作られているなんて、さすがは但馬。魚介類の豊富なところならではですね。魚にはしょう油が必要、特に刺身なんてのは。但馬の良さをまたひとつ見つけました。「まるたん」は、100mL200円。お店のほか、北前館国民休暇村でも売っているそうです。

ちなみに但馬で卵がおいしいのは豊岡市但東町なんだそうですよ。自販機もあるくらいで、とってもコクがあって栄養価も高く、遠くからも買いに来るそうです。ここも行ってみなければ。但東町にある、卵かけご飯定食のあるお店「但熊」も注目!食べに行きたいぃぃ~!

■フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』に「卵かけご飯」の項目が!

「卵かけご飯」について最も詳しく書いているのは、意外にもフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の「卵かけご飯」だったりします。栄養価その他食べ方のお作法、卵の生食の文化的背景について解説するなど、これでもかというほど詳しく書いてありました。これだけよく調べたものだ・・・!

■「卵かけご飯」が晩ごはんのメニューに・・・!

060510_1842すっかり魅力にハマった私は、晩ごはんのメニューにしっかり入りました。さすがに但東町へ買いに行くのはムリだったんで、家で使っている卵で作りました。この卵、淡路島のヤマイチさんの「放し飼いたまご」、6個280円程度のちょっとこだわり卵です。もう、んまいの、これが! でも、まるたんに合う卵でまだ食べてないので、それが気がかり・・・そだ、竹野の海そうじの時に、お昼ごはんは、卵かけご飯にしようかなぁ~♪

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2006年5月 5日 (金)

にゃんダフルダイビングin座間味(3)おみやげ話

今日は座間味島のお土産話。お土産話といっても、島で買ってきたお土産そのものの話ですよ。

■お土産屋が増えました

座間味島は、昔に比べお土産屋が増えました。昔は「105ストアー」という島唯一の日用品スーパーでお土産を買っていたのですが、今では、ハートランド、港にある島の観光ブース、港の信号(1個しかない)のすぐ近くの食堂にもいろんな土産ものが置いてます。便利になりましたねー。ビーチグラスを使ったもの、座間味で生産されたモズクなど、バラエティに富んだ、いろんなものが売ってます。

■今回買ってきたもので人気なのは「とらやのビンピー」

Zamami4 数ある土産ものの中で今回私が島で買って帰ったのは、『とらやのじーまーみ・ビンピー』、イラストが沖縄していてとっても読み応えのある絵葉書、小野にぃにぃさんデザインのウミウシTシャツ、沖縄の記念切手。以前はもっともっといろんな沖縄料理の食材をどかどか買っていきましたが、さすがに2週前に来て、サンエーかねひでで買いまくってるので、食材の買出しはナシでした。

この中で、島に来たら必ず買うのはビンピー。泡盛のビンに入ってるピーナッツ。じーまーみ=ピーナッツです。微妙な塩加減がとってもよろしいんです。他のメーカーのものも食べましたが、とらやさんのが一番おいしかったです。105ストアーにおいていたビンピー皮なしが8本しかなかったんですが買い占めました。実は、一見してわかるように、阪神ファンにはたまらないトラの顔のラベルがついていますので、トラッキーの上司はサンテレビの阪神戦の中継時にビールのお供に食べているようです。ぜひ、阪神百貨店か甲子園球場で売ってほしい一品です。

■ご当地ピンポイントのTシャツが大人気

最近はTシャツの自主制作がはやってますから、いろんなTシャツがお土産でもありますね。小野にぃにぃさんのウミウシTシャツはリクエストがあったので買ってきました。私も同じデザインのを持っていて、ダイビングのときに着ていると、「これは○○ウミウシで・・・これは見たことがないなぁ」なーんて話になったりもする、ウミウシ”オタ”にはたまらないTシャツのようです。そのほか、105ストアーオリジナル、座間味食堂オリジナルなど、ツウしか知らんような当地ピンポイントオリジナルTシャツが売っていました。そういえば、ダイビングサービスぶるーまりんでも新作が出ていて、ついつい2枚買っちゃいました。Tシャツに弱いなぁ、わたし。

■ハイカラな沖縄記念切手もぜひ

沖縄の記念切手もハイカラなのが増えてきて、今回はブーゲンビリアなど5種類×2枚ずつの10枚1シートのお花の切手を2シートも買いました。50円切手なので、暑中見舞いなどにも使えますね。また、琉球古民家の素朴な絵が印刷された記念絵葉書もあって、使うのもったいないやん。携帯やPCの流行る昨今ですが、暑中見舞いなどは自筆で書いてみましょう。印刷フォントとは違い、相手にあなたの心が届きますよ。昔、夏に座間味へ来ていた頃は、ダイビング仲間にはその日のあるダイビングのログをそのまま書いてました。案外喜ばれますよー♪

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2006年5月 1日 (月)

コウノトリの郷公園へ行ってきた!

P4230036 豊岡といえば、特別天然記念物コウノトリ。5羽の試験放鳥に踏み切り、自然繁殖の試みを開始したことでも有名ですね。そこで、全国的に有名な兵庫県立コウノトリの郷公園へ行ってきました。夕方4時過ぎで曇り空。ちょっと冷えてきましたがそれでも観光バスや観光客でにぎわっていました。

コウノトリがどれか分からなかったのですが、よく観察すると、くちばしの黒いのがコウノトリということが分かってきました。というのも、観察していたピクニック園地には5羽しかおらず、他のはほとんどがサギだったんですよね。くちばしの色以外はほとんど同じだし、ほんまに詐欺やわ。(自爆) エサが定時に出てくるものだから、その時間になるとご近所からちゃっかり飛んでくるんだそうです。観察していると四国からの団体さんが来られて、コウノトリの郷公園のフィールドガイドさんがハンディーホンで説明なさっていたので、一緒に聞いてました。

P4230042 コウノトリは肉食性。田んぼのドジョウやカエルを食べ、農薬に弱い。だから、放鳥する際にご近所の田畑に協力をお願いし、農家のほうも、極力農薬を使わない農法(例えばアイガモ農法)に変更して、出来る限り放鳥をバックアップなさってるそうです。地域みんなで支え合う、自然繁殖です。コウノトリは声を出すことができない。声帯が成長と共に退化するので、声の代わりに、くちばしをカタカタ鳴らすのだそうです。そうそう、よくわかんなかったのは、コウノトリの繁殖に際し、羽根を切り落としてあちこち行かないようにしているコウノトリと、どんどん飛び立っていくコウノトリがいるということなのですが、羽根を切り落とされたコウノトリは、子供の歯のように生え替わって成長すると飛べるようになるんでしょうか??次回公園へ行ったときに確認しようかと思っています。

ここでは100匹強のコウノトリが飼育されていて、試験放鳥は5羽。先日、試験放鳥中のカップルの巣から、卵が転げ落ちているのが確認されたという残念なニュースが流れてました。親鳥が餌取りに行ってる間にカラスが動かしたんじゃないかということでしたが、それでも自然に放っているものだから、卵を回収して育てることはしないということで、自然繁殖へのポリシーの強い研究なのだと思いました。

P4230039 こは鳥の繁殖だけではなく、田んぼや畑の生き物の研究もなさってるようで、展示棟には実験観察室がありました。ここでは虫の形に型を切り抜くことで、虫の持っている各器官の観察も出来るようになっています。なーんとここでスタッフのイハラくんとばったり再会。「家族でここによく来る」とのこと。たぶん但馬の人間でない私がいることのほうが珍しかったかもしれませんね。(笑) また、展示室には、猪や熊、鴨やコウノトリの剥製も展示されていました。但馬地域の山系の自然環境教育拠点という感じです。

豊岡市は兵庫県の中で最も環境教育の進んだところです。今年は特に竹野スノーケルセンターで自然環境教育プログラムとして、大人&子供それぞれの教育プログラム「野生復帰大作戦」がスタートし、私も聴講生として参加する予定です。今見ている自然の世界、その目線を変え、新たな自然への扉を開けて、特に但馬の方に、地元の海がいっちゃん大好きって思って頂けるような、そんな活動につなげていてたらと思っています。

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2006年4月30日 (日)

余部鉄橋&餘部駅へ行ってきた!

Amarube1但馬の遠足の続きです。七釜温泉から豊岡へ戻る途中、R178を走っていると、余部鉄橋のたもとを歩いて上がってる観光客を見つけました。あそこ、上れるの??餘部(あまるべ)駅って確か鉄橋のすぐ傍にあるはず。もう無くなるって聞いている部鉄橋。上れるのであれば行こうという話になり、行ってみました。もちろん私は、上るのは初めてです。

餘部駅へは橋のすぐ下にある民家の建ち並ぶ脇道を入っていきます。「餘部駅こちら」と書かれた看板に従って、住宅の脇を通って、鉄橋のすぐ下へ出てきました。車から見ているより断然でーかいっ!(◎-◎) 橋の一番端から橋脚の並びを見たとき、昔見たフランスのポスター画家A. M. Cassandre(カッサンドル)の遠近法の絵を髣髴とさせるような美しいラインの橋脚でした。

P4230022 その橋脚を見た後、いよいよ駅までの登り道をひたすら上がって行きます。階段ではなくスロープなんですが、かなりの急勾配です。こんな坂をのぼって通う高校生や中学生の皆さん、通勤の方を私は褒めたい!雪の季節にここを上っていて滑ってこけたら大変です。それくらいとてもきつい登り坂の連続で、さっきお風呂に入ったところなのに汗だくです。(-_-;)

Amarube2 やっとこさ上ると、たくさんの観光客が写真を撮っていたり、駅のホームに座っていたり、とってものどかな風景でした。見晴らしはもちろんバツグン、今日はうねっていてビーチエントリーしたらクラッシュ間違いなしっていう波がざばーんざばーん。家や人、車までがとても小さく見えます。これでも高さは40mほどというから、ビルにすると15階建てマンションくらい?ずいぶん登りました。ホームをてくてくと歩いて、電車来ないかなぁって思ったんですが、来ないようなので、先ほど汗だくで登ってきた急勾配の坂道を今度は降りました。ひざがガクガクいいそうな、これこそ、雪のシーズンに凍ると大変そうな坂でした。コンクリートの橋になる前に、この美しいラインの余部鉄橋&餘部駅へ、是非行ってみてください。

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2006年4月27日 (木)

七釜(しちかま)温泉へ行ってきた!

香住で日帰り温泉施設といえば矢田川温泉。観光本にも登場し、割と新しい施設のようです。でも実際はまだ行ったことがないんですー(~_~;) 今回行ったのは矢田川温泉よりももっと西、浜坂にある七釜温泉。というのも、連れが以前、湯村温泉へ来た時についでに七釜温泉へ行ったら、とんでもなく衝撃的な温泉だったそうです。とんでもなく衝撃的・・・移動している時に車の中でどんなのが衝撃なのかをブレストしていったんですが、放送コード抵触続出だったのでコメントは差し控えます。(爆) 

香住からR178を西に車で30分ほど、公立浜坂病院の角を曲がってすぐに、七釜温泉街がありました。連れの記憶を頼りに到着したら、すでに閉鎖されたかのような廃墟状態。あぁ~あ、潰れてるんだー。それにしても「ゆーらく館」と書いた真っ赤なのぼりがあちこちにあるので、代わりの施設ができたのでしょう。せっかく来たのでそのまま行ってみました。

P4230013_1ゆーらく館」はとてもきれいな外観。それもそのはず、平成17年7月にOPEN。真っ赤なのれんには、釜飯に使うような釜の絵が書いてありました。ここは源泉かけ流しというのが最大の売り。入館して目を引いたのがバリアフリー。段差が全くないので、足の不自由な方にも優しい施設でした。入館料500円を払って、靴箱の鍵と引き換えにロッカーキーを頂いて、いざ女湯へ。お風呂場へ行くと、内湯がひとつ、露天風呂が2つ。内湯は熱いの好きの私でもかなり熱いなぁって思うくらいの湯温。だけど、露天風呂は、ちょうど温度もよく、とにかく気持ちいい!

露天風呂というと、すぐに塀があって、どこからも見えないんだけど、逆に景色は見えない、見えるのは星空だけ。だけど、ここゆーらく館は違うんです!とにかく露天の庭が広い!すぐ近くに小高い山があるので、そうですねー、京都の寺院で見られる借景をそのまま再現したようでした。とっても澄み切った春の青空、流れる雲、心地いい風、開放感。真っ昼間から、気持ちのいぃ~ぃお風呂。こーんな大人の贅沢、大好き♪ 

露天は2つあるんですが、その一つが「釜」です。一段高く作ってあるのです。雰囲気は五右衛門風呂っぽい。大きさは直径1.2m、釜についていたラベルを見ると、昭和42年大阪市東淀川区で製造。酒造会社で米を蒸すのに実際に現場で使われていた釜なんだそうです。とっても年季が入っていて、でも、とっても気持ちのいい高さ&景色なんですよー。私の温泉ランキングでは、サウナの有無は問題ではなく、露天の気持ちよさにウェイトを置いているので、今のところまっちゃんの”気持ちいい露天風呂部門”第1位です。七釜温泉さん、おめでとう!\(^o^)/ 

ところで、最初の連れの話。何が衝撃的やったんかということですが、正解は、古びたお風呂屋さんで、お茶室のにじり口のような感じのドアをすっぽんぽんでくぐり、高い塀で囲まれた圧迫感のある小部屋にある、釜で作った五右衛門風呂に入るということでした。そんな年季が入っているお風呂屋さんはほとんど残ってないでしょうね。昔の七釜温泉の写真はリンクをクリックしてくださいね。

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2006年4月26日 (水)

三七十鮨(みなとずし)へ行ってきた!<3/完> 桜エビ

「桜エビ」は、三七十鮨でノドグロの刺身の他にもう一品欲しいなぁと頼んだものです。桜エビの刺身、石焼き、にぎりがあったので、『石焼き10匹2000円』を注文しました。確か春頃、まだダイビングのゲストも少なく余裕がある日に、賄い料理としておかみさんが時々出して下さるのが、「桜エビの陶板蒸し」。桜エビを陶板にいっぱい敷き詰め、蓋をして蒸し焼きにするんです。確か春はこのエビのシーズンっておっしゃってました。

ところで、「桜エビ」と言えば、思い出すのがサクラエビ。普通、関西ではお好み焼きに入れるようなあの赤いちっちゃーいエビを思い出される方、多いと思います。今回お店で頼んだ時にも、サクラエビ10匹って手のひらちょびっとやんかーって思ったのでしょう、連れは怪訝な顔をしてました。

「桜エビ」と但馬で呼ばれるエビ、標準和名は『クロザコエビ』。漢字では『黒雑魚蝦』と書きます。こちらでは「シロエビ」とも呼ばれているようです。お住まいは、日本海の200m-270m。もちろんダイビングの時にお会いすることはできません。体長は約12cmで、緑色の卵を約1600個産み、約8ヶ月間お腹に抱えたのち卵がふ化するようです。「桜エビ」と名前が付いているのは、松葉ガニの収穫が終了した頃、桜の時期から獲りはじめるから、ということを聞いたことがあります。色も薄い紅色だし、但馬の人は昔から粋な名前で呼んでいたんですね。

Minato3 さて、その「桜エビ」、三七十鮨では、プレートの上に焼けた石を並べて置いて、その上にアルミホイルでホイル焼き状態になった「桜エビ」がやってきました。とっても香ばしい香り、じゅわわわーって湯気があがって、アチアチ状態で食べました。頭からがぶりんちょ。とっても「んまいっ!(^o^)」 しっぽまであっという間に食べてしもうた・・・(;´_`;) 

Minato6 ということで、三七十鮨で但馬の海の幸を堪能しちゃいました\(^o^)/ 平日はもう少しお安い値段で食べることができるようですし、ゆったりのんびり来られたほうがいいかもしれませんね。香住へ来られたら、是非、三七十鮨にも足を運んで頂き、但馬の海の幸を味わって下さい。

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2006年4月25日 (火)

三七十鮨(みなとずし)へ行ってきた!<2> ノドグロ

ノドグロは香住へ通うようになり、スタッフ食にときどき登場するので、顔見知りなんですけど、海の中で見たかなぁ?ただ、ノドグロという名前は標準和名ではないんです。 

ノドグロと言えば、ダイバーなら「ノドグロベラ」を思い出すはず。沖縄でよくお会いするのですが、香住・竹野ではお会いしたことがありません。他に、ノドグロって言われて・・・あ、そんな名前の飴がありましたね。瀬川瑛子さんが出てるやつ・・・あれはノドグロちゃんじゃなくて「トドクロちゃん」でした。(^_^;) GONTITIのゴンザレス三上さんがトドクロちゃんの大ファンで、コンサートの時にトドクロちゃんのぬいぐるみを舞台に置いてました。いかん、話が脱線した!(爆)

ノドグロ、調べてみました。標準和名(本名みたいなもんですね)は「アカムツ」。身体は赤いのですが、口の中が黒いことから、ノドグロって呼ばれているそうです。お住まいは、日本海の水深約100-200mなんだそうです。そりゃ潜っていても会わないはずですね。体長は40cmくらいが標準体型だそうで、私の手で「ぐあし」2個分ですね。沖合底引き網漁で獲れるようで、高級魚中の高級魚。確かに刺身は5切れ1300円だった。(^_^;) 

身は軟らかくて、外見が紅色なんで、煮付けがとっても映えるんですね。冬が最もおいしいそうですが、年中おいしかったです。香住のおかみさんに、この2年でいろんな調理法でのノドグロを食べさせて頂きました。覚えているのは、ノドグロの手巻き寿司、煮付け、刺身、ノドグロ茶漬けでした。どれもおいしいんです。店で食べたら、恐ろしい値段になりそうですが・・・。私はこの中で煮付けが一番好きです。

市場取引魚って案外知らないのが多いんです。朝市へ行かなきゃって思いつつ、業務に追われ・・・これを言い訳にしちゃいかんですね。明日は、お店で食べた「桜エビ」のお話。これもめちゃんこ「んまいっ!」のよー \(^o^)/

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2006年4月24日 (月)

三七十鮨(みなとずし)へ行ってきた!<1>

Minato1 香住でイチバンのお寿司屋さんとして有名な『三七十鮨(みなとずし)』。よくオーナーがイベント時にばばーんとスタッフに弾んで下さるのがここのお寿司だったりしますが、いつもは出前で、お店で食べたことがまだ一度もなかったんです。これから、10月までほぼ週末がダイビングのお仕事で埋まってしまうので、ダチ連中と遊ぶのは4月がほぼ最後なんですねー(^_^;) なーんで、思い切って行ってきたんですが、めちゃ美味しかったですし、地のモノが楽しめてよかったです。

今回食べたのは、お任せにぎり(確か8貫2400円くらい)と、ノドグロの刺身(1300円)、サクラエビの石焼き(10匹2000円)でした。にぎりは各1人ずつ一人前を頼んでみました。知ってるようで知らない地元で採れるお魚さんなんで、にぎりは全部聞きました。

Minato2 左上から、メダイヨコワ(クロマグロの子供)、ノドグロ、マトウダイ。下の段左から、シマアジサワラバイ貝ヒラメの順です。海でお見かけする魚さんは、マトウダイとシマアジ、ヒラメで、あとはあまり潜っていて見かけることはありません。バイ貝は香住DSの夏にいつでも登場する人気者。特に、バイ貝でダシを取るシーフードカレーはゲストに好評です。シマアジも旨かった、ヒラメはポン酢の染みた大根おろしをつけて食べて旨かった。でも今回、最も人気だったのは、やはりノドグロでした!ノドグロさん、おめでとう!\(^o^)/

・・・ってノドグロってどんな魚?って私に聞かれても「はて?」 煮付けにしても美味しくて、何にしてもおいしいと、おかみさんがおっしゃってました。確かに、ノドグロの煮付けは本当に美味しいです。(おかみさんが作るからという話もありますが。) ま、どんなお顔をなさってるとか、どこにお住まいなど、明日調べてお答えします。その他の魚については、各リンクをご覧下さい。

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2006年4月20日 (木)

「九州・沖縄地区限定発売」旬果搾りレモン&シークァーサー

Shunkasibori_1 今度はお酒、九州・沖縄地区限定発売」旬果搾りレモン&シークァーサー。アサヒビールから販売しているのですが、これだけは本当に現地でないと売っていないご当地もの。うちの近所のスーパーや酒屋には全く置いていません。これを教えて下さったのはゲストの方。

「前回沖縄へ来たときに飲んでごっついおいしかったんだけど、こっち(神戸)には売ってないから、今回ケースで買って帰りたい」とのこと。け、け、ケース買いですかー。(結局ケース売りをスーパーではしていなかったので、バラで買って帰ったようです)

そんなにおいしいのであれば、寝る前にのんびり部屋で飲みましょう。早速スーパーかねひでで買ってきました。砂辺の夜景を部屋から眺めながら(7階だったから眺め良好)、という贅沢なシチュエーション。・・・ん、んまい!\(^o^)/ 変な後味も残らなくて、とってもうまいじゃないですかー。とっても爽やか系で、ずんずん入る。こりゃヤバくてヤバイわ。飲み過ぎてしまう!

「旬果搾りシリーズ」は、かーなりの数のラインナップで、全国発売の沖縄シリーズは沖縄パイン&シークァーサー、沖縄タンカン&シークァーサーがこの3月に発売になってます。宮沢和史さんの出演するCMも放送されてますねー。内地でやってたっけ?沖縄では見ていたんですけどね。

原材料として、アルコール、シークァーサースピリッツ、泡盛、レモン果汁、シークァーサー果汁、糖類、酸味料、香料が使われていて、酸味が割と強いですけどすっきりしてますよ。シークァーサースピリッツとは、沖縄特産の「シークァーサー果皮」をアルコール浸漬液に漬け込み、それを蒸留したスピリッツだそうです。このシークァーサースピリッツと泡盛をブレンドしたリキュール「アガイティーダ」もこの3月にアサヒビールから沖縄先行発売だったようです。行く前に知っていれば買ってきたのに~(T_T) 今度のGWに買ってきてみます。

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2006年4月19日 (水)

泡盛CMソングを集めたオムニバス、その名も「泡盛」

泡盛CMソングを集めたオムニバス、その名も「泡盛」。注目の一枚ですよぉ~

Awamori 内地(本州)にいるとほとんど聞かない泡盛のCMですが、沖縄ではCMの1割が泡盛やビールのCMというくらい、よく聞きます。まぁ、一番よく聞くのは、ダイビングが中止でテレビをずーっとみて過ごしてる時かなぁ。(爆) 

私は「泡盛残波」のファンですので、「あわもりざんぱぁ~飲んでみみやるがへい♪」のあのフレーズが好きなんですけど、実際に入っているのは、うちなんちゅバージョンのようで、歌詞の意味がわかりませんでした。とほほ。他にも入って全12曲。飲んだことのない泡盛もあるので、これを聞きながら飲んでみるのもいいかもね。そんなに飲むと酔って大変??

私のお薦めは、12曲目、今帰仁酒造「王朝の那」CMソング『それぞれの唄』/しゃかり。にぎやか系も収録されている中、旅情をかき立てる曲。海の向こうに沈む夕陽を眺めながら、ゴッパチロードを帰るとき、この曲が車で流れてました。

・・・ 言葉越えて解り会えた 大切なのはそんな時間

出会えた喜び とこしえに刻まれ

色鮮やかに それぞれの記憶 ・・・

ちなみにこのCDは最近流行りのリゾートホテルプロデューのオムニバス版で、これは宜野湾にあるラグナガーデンホテルがプロデュース。プロデュースシリーズの3作品目にあたります。他の2枚、ラグナプールサイドビアガーデンライブの人気曲を集めたCD『BAY BREEZE』、そして、沖縄のアーティストによるクリスマスソング全12曲を収録した『Karry Christmas』も注目ですね。

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2006年4月18日 (火)

ゆいレールの発車チャイム音集「ちゅらSUN」

今日と明日は、先日沖縄のわしたショップで買ったCDのご案内。

Churasan 今、毎日家でかけていて、車でも大音響でかけているほどのマイブーム(もう死語?)なのが「ちゅらSUN」。

沖縄本島でゆいレールに乗る時には長くても見栄橋駅まで。ここから沖映通りのもうお馴染みとなってしまったビジネスホテルや、もう潰れてしまったんですがダイエーに行ってお土産買ったり、牧志公設市場へ行ったりしてましたね。タクシーやバスに乗るのもいいんですが、那覇から空港へはゆいレールのほうが時間が読めます。

ゆいレールに乗るたびに、発車音の心地よいメロディを聞いて、このCDが出てたらほしいなぁって思っていたんです。オルゴールの音色の沖縄民謡。1曲目の『谷茶前(たんちゃめー)』は那覇空港の発車チャイム音なんて、「私は琉球へ帰ってきた!」ってウキウキします。

ずいぶんと前に出ていた(2004年8月)ようですが、気づかなかった! わしたの方に聞けば「大変売れ行き好調です」とのこと。最後のアナウンス付きなんて、車窓からの景色を思い出しちゃうくらいです。あぁ、こうして沖縄病が重症化してしまう・・・まぁ、私の場合はすでに慢性化していまして、治療には沖縄への転地療養しかムリですね。それじゃ治療になってないって??(爆)

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2005年12月 3日 (土)

能登は果てしなく遠い・・・そしてレッカー陸送(+_+)

木、金と、日本分析学会の分科会の合宿があったので、金沢へ。それなら、土曜日に能登の「のとじま臨海水族館」へ行ってみよう!と思って、いつもなら電車でいく出張をわざわざ銀アリで行ってきました。遠いわ、金沢って。

ところが、ですね。今朝、金沢は初雪。起きた時には相変わらずの時雨模様。天気予報を見ていると、雨予報。ならば、と、荒れ狂う日本海を横目に能登有料道路を通って、快調に走っていたのですが、途中からアラレは降るわ、雪がちらほらするわで、なんかやだなぁと思っていたら、千里浜(チリハマ)を越えてちょっと行ったところあたりから、急に路面がシャーベット状に。「やばっ!ここで降りようかどうしようか」と思って、出口を探していたら、どんどん路面に雪が積もってきて、ついに、上り坂で銀アリのハンドルが効かない!ひょえー!徐行でひょろひょろ行っていたので、運良く路肩へ停めることができて、ハザードストップ。

どうしよう・・・

そっか、JAFだ! 待ってる間、トラックや車が普通に通りすぎていきます。ぶつかるか心配でしたが、大丈夫でした。電話して、40分ほどでこんな土田舎へ到着!銀アリ初のレッカー移動(陸送)で、雪のないところまでUターンで輸送して頂きました。石川県は、12月になったら、スタッドレスに履き替えるということが条例で決まっているらしく、有料道路で立ち往生して事故でもあったら、新聞ネタになるんだそうです。早く履き替えましょうっちゅー啓蒙記事になるんだとか。陸送費用ですが1km600円で最初5kmが会員無料だったので、自己負担は5400円だけでした。JAFの会費を払い続けていてヨカッタ~!

ということで、のとじま水族館は、果てしなく遠かった・・・。
何より、無事に何事もなく帰ってきてこうして書いている自分が不思議なくらい。
きっと、日本海の海神様が守って下さったと思ってます。

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