2008年1月 9日 (水)

日赤救急法救急員、合格っ\(^o^)/

Image0201昨年12月の8日9日15日16日の2週末土日に神戸で開催された日本赤十字救急法普及員講習で最終日に行われた検定試験の結果が帰ってきました。

無事、合格しました!\(^o^)/

ばんざぁぁぁーいぃぃっ \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

日本赤十字救急法救急員の資格があると、何が有利かというとスッチーの就職活動らしいのですが、すでに化学会社に就職してウン年経過している私には関係ないのです。強いて言えば、職場や地域で救急法の普及活動をしてもよいのかな?これは指導員の資格が無いとできないかもしれないですけど。NAUI-LSFAの指導者資格を一応持ってるので、その足しにはなるかと思います。

集中して4日間もみっちりまったりと講習出来たことが、この講習会受講での私の成果だと思ってます。いまさらだってさぁ・・・香住DSでスタッフ集めて講習して頂いたら、オーナーからダメ出しの集中攻撃されそうだものぉ~(^_^;) 見ず知らずの人たちの中で出来てよかった♪

日赤法の中でも包帯法は海辺で怪我をしたときに役に立つかなぁって思ってます。包帯法も、三角巾がなくてもその代わりにビニール袋で巻いても構わないと思うので、とっさの時に使えるよう、日頃から練習しておきたいと思います。

将来的には、NPOでAEDを含めた蘇生法講習を子供達にしたいと思っているので、そのときに合わせて簡単な包帯法や止血法を教えたいと思っています。

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2008年1月 8日 (火)

海辺フォーラム 分科会4 の開催要旨! 

2/29~3/2の3日間、兵庫県姫路市・家島で開催される海辺の環境教育フォーラムで私が担当する分科会 「海藻題材の海辺の環境教育WS」 の要旨を発表しまーす!

これを読んで「是非参加したい!」ということであれば、海辺の環境教育フォーラムHPを是非ご覧頂きまして、参加申し込み下さい♪

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分科会4 海藻題材の海辺の環境教育WS
「海藻ワークショップinいえしま」

担当 松本ひろこ(NPOたじま海の学校)

 「海藻」について、基礎知識から海辺での遊び方などについて一緒に学んでみませんか?実際に海藻を観察し、その後にワークショップ形式でのセミナーを行います。

 ポイントや季節によっては、ダイビングやスノーケリングではむしろ邪魔者にされていた海藻も、見る視点を変えることで、とても興味深い題材となるでしょう。専門家・研究者と一緒に海藻の観察を行い、ディスカッションすることにより、海藻に関する目からウロコのお話が続出です。

 今回の教材は、この分科会のファシリテーター松本ひろこ(NPOたじま海の学校)と相楽充紀(元静岡県水産試験場伊豆分場研究員)が2007年3月にNPO-JCUE(日本安全潜水教育協会)から発行した海藻入門書『海中ガイドのための水中ミニフィールドブック』を使用します。

 まずは海藻の基礎知識を頭に入れた後、「海藻おしば」だけではない、海藻の愉しみ方について実習及びディスカッションをする予定です。

 兵庫県には日本海と瀬戸内海という2つの性格の異なる海があります。異なる海には異なる食文化があり、海藻もまた然りです。日本は海に囲まれた島国なので、地方により海藻の名前も食文化も異なってきます。

    「海藻」+「地域」=「食文化」

 今回は海藻の愉しみ方の一つとして「食文化」に注目したいと思っています。

 今回のワークショップは、主に屋内で行うため、環境教育プログラムでのいわゆる「雨プログラム」としても活用可能です。海藻を勉強したくてもよく分からないから今回是非勉強してみたい、そんな方のためのワークショップであり、一人でも多くの海藻ファンを海辺フォーラムで増やすための入門的内容です。したがって、海藻の専門的知識を既にお持ちの方にとっては、簡単すぎる内容なので、他の分科会を選択されることを強くお勧めします。

ワークショップ内容(予定)

『海藻の基礎知識(講習)』
  ☆海藻と海草のちがい 
  ☆海藻の赤・茶・緑の3グループについて 他
『海藻を愉しもう(実習)』
  ☆日本海と瀬戸内海での海藻食文化の違い
  ☆海藻の食材を食べてみよう
  ☆海藻を通じてできること感じることをディスカッション

協賛・協力 
 NPO日本安全潜水教育協会(JCUE)
 NPOたじま海の学校
 相楽充紀(元静岡県水産試験場伊豆分場研究員)

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・・・とはいえ、準備はこれからなんですねー。がはは。まずは、来週に海藻を採集しに但馬へ行くつもりです。いくら何でも、もう、雪は無くなっているでしょうしね。この週末は海に近づける、かな?どんな海藻が打ち上がっているか、楽しみです!

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2008年1月 5日 (土)

かどや日記 番外編

1週間、お女中さんのお仕事をお手伝いさせて頂いて感じたのは、ダイビングのお仕事と全く同じところも多いんだなぁってこと。同じといっても、トイレの掃除法とかそんなんと違って、スタッフの仕組み。

ダイビングでは司令塔となるリーダーが居て、それを補佐するアシスタント、さらに周辺をフォローするスタッフなどがいます。司令塔の指示が的確であればすんなりお仕事は進みますし、どこかで歯車が狂うと流れがどんどん悪くなりますね。

このスタイル、実はお女中さんの場合も全く同じなんです。リーダーの質が問われるお仕事なんですね。

インストラクションなどもイントラによって手法が違うように、お女中さん仕事でもお掃除方法やシーツの敷き方も多少違うんですよね。それが下っ端スタッフにとっては戸惑いのモトになってるんかもしれないですね。

でも、多少違っているとしても、一つのお仕事に対する課題/目標は同じなので、何でその作業をしなきゃいけないのかを考えながら仕事をすると、「覚える」ではなく「理解する」という形になりますから、それを積み重ねることで流れをつかむことが出来ます。

そういえばこのことって、先日の赤十字救急普及員の実習でも同じようなことを講師の方がおっしゃってましたよね。職種や仕事内容が違えども、仕事の覚え方の基本は同じですね!

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それと、なによりもいろんなスタッフが支えて「御宿」が成り立っているということも判りました。いつも清潔にして気持ちよくお迎えし、まるで親戚の家に来たかのようなホスピタリティ。帰ってからもしばらくは余韻の残り、お友達との話題になるようなお献立の数々。

お客様にご満足頂けたかは、お帰りのときの表情などで何となくですが判ります。私の場合、チェックアウト時は掃除やお食事の片付けにかかってますから、「ありがとうございました!」程度しかお言葉をかける余裕がないんです。

でも、「絶対夏に来るね!」「また来年、娘(わたしのこと)に会いに来ますね!」「ありがとう、お世話になりました!」って仰ってくださるお客様の笑顔が、とてもうれしく感じます。お客様の笑顔って、お女中さんを始め、宿のスタッフのみなさんの「心のビタミン」なんですね。ダイビングでも同じです!

これで「GAKU's BOOT-CAMP冬の陣・かどや日記」は終了です。お女中さん、スタッフの皆様、オーナーはじめ、ご家族のみなさま、本当にお世話になりました。いい経験をさせて頂きました!本当にありがとうございました。

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2008年1月 4日 (金)

かどや日記 8日目(最終日)

今日はいよいよ最終日。午前中のお仕事を片付けたら終了です。それをお祝いするかのように、今朝の天気は快晴!雪がどんどん解けていって、アスファルトの道には雪がほとんど無い状態までになってました。

今朝、お仕事にいつもの8時に行くと、お女中さんが少ない。「ん?そんな人数?」 地元の方が多いので、親戚が急に来たとかでお休みされることがあるそうです。この日は何と3人!ひょえー!「ねぇねぇ、この人数で片付けから部屋の掃除からお風呂の掃除からすんのぉ~!」まわるのかなぁって思っていましたけど、オーナーのご家族が一緒に掃除や準備に入ってくださったので、いつも通りか、それ以上に早く終わることができました。すごいです!

お昼ごはんを急いで頂いて、ゴミを捨てに行くのを手伝おうかと思っていたら、日帰り昼食班に入っているスタッフ2人が交代でお食事をせなしばらく食べる余裕もない、ということが判って、私が代わりに入って、食事をして頂きました。よく考えたら、朝イチから入っているスタッフは夜も頑張って頂かないといけないので、その方の休憩時間中は私がそのまま入りましょう、ってことで、お昼から入った別館のお仕事を結局16時すぎまで続けました。最後が馴染みの別館で良かったです。

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2008年1月 2日 (水)

かどや日記6日目

雨で明けた朝、凍ってるかもしれない道も雨であれば凍ってないので、歩くのは楽だなぁと思いつつも、歩いている横を通る車から足下に水しぶきが飛んできたりして、しばらく長靴が手放せません。長靴で歩くのもは慣れましたが、脱いだり履いたりするのがまだすぐできません。

そういえば、クロックスには長靴バージョンがあってオーナーも履いてますが、どうも脱ぎにくいようです。暖かくて軽いらしいのですが、どんなものにも一長一短がありますね。

今日は一年でもしかしたら強烈に忙しかったのでは、とオーナーも言っていたように、お客様の数がとても多くて、日帰り昼食組も宿泊も大変忙しかったです。私は香住DS歴は他のスタッフより長いですが、お女中さんの中では一番新入りさんなので、ベテランのお女中さんに何をすればいいかを伺いながら作業を続けていきます。

今朝はお風呂周りのお掃除を手伝ってきてと言われ、ダイビングスタッフのエイイチさんと一緒にバディを組み、脱衣場の拭き掃除などを手伝いました。とても重労働です、腰がとても痛い・・・(泣) 床をすべてきれいに拭き上げ、洗面台も磨きました。本館の洗面台の年季が結構入っている割に、とてもきれいだなぁって昔から思っていたら、なーんとクレンザーで毎日磨いていたんですよね、びっくりです。そんなことも宿のお仕事をして初めて気づいたことです。

磨いて拭き上げて、水滴が一滴もついていない状態を作ってそれでENDなのに、「はぁ~疲れたぁ~!」って自分の手を洗ってしまって・・・「ぎょえー!洗ってしもた・・・使ってしもた(涙)」ともう一度ぞうきんで拭くところからしなきゃいけなくって、それも2回もやってしまって・・・ってことも。お風呂の棚を拭いているときも、頭をどーんと棚に当てちゃったりして、疲れているんですねぇ、きっと。毎日こんなお仕事量であれば、確実に太もも周りが5cmやせますし、体重も5kgは一年に減量しそうです。全国のお女中さんにエールを送りたいです。

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いつもの流れだと午後に休憩が入るのですが、この日は午後も日帰り昼食のお客様が多くて、ノンストップで仕事。ほんまに「さぁ、動くんだ!負けるんじゃないぞ!ぼーっとするんじゃない、動くんだぁ!」ってまさにBOOT-CAMPの様相を呈してきました。やっとこさ、30分の休憩時間を頂いて、ミーチョメのトイレ掃除だけして、宿に戻ってきたら、日帰り昼食のほうを至急手伝って!と言われ、初めて別館の手伝いに行ってきました。そう、ダイビングで使っている建物です。そっちへ行ったらもう、てんやわんやでした。「食器が足りない」「洗いから戻ってないぃ」「次のお客様の準備が出来てないぃぃぃ~!」それでも、別館歴だけは長いので、どこにどんな食器が入っているかがわかるし、何より、こっちのスタッフは全員ダイビングスタッフ常勤さんなので、気心知れてますし、リラックスしてお仕事出来ました。空いたお皿を下げたりする際に「夏はここでダイビングやシュノーケリングを私たちが教えてますから、是非来てくださいね!」って営業をしたりして、別館の作業は気分転換になって楽しかったです。

今日はこの「BOOT-CAMP冬の陣」で一番たくさん働いた一日で、よくよく考えると、8:00~22:30という、工場でいうところの「ダブル勤務」でした。づ・・・づがれだぁ・・・

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2008年1月 1日 (火)

かどや日記5日目

新年あけましておめでとうございます。

今年も「かすみ日記Blog」をご贔屓下さい。

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Yuki01 昨日からずっと降り続いた雪が今朝はさらに積もっていて、積雪15cmを優に超え、降り始めからの降雪量が30-40cm。まさに「銀世界」で年が明けました。

こうなると当然のことながら、雪かきをせなあかんので、男性スタッフはスコップ片手に敷地の雪をのけていたり、車でどんどん雪を踏み固めてはりました。そうしても車が出せない、スタックしちゃったって・・・除雪はひっきりなしに来ますし、道は雪が止んでからは気温が上がって溶け始めたりなどして、綺麗な白い雪道はいつの間にか、ドロドロぐちょぐちょ道へと変貌していたのでした。

年が明けても、民宿業は全くいつもと変わらず、お女中さん達は慌ただしくお仕事をせっせとこなすのでした。お正月らしいといえば、お煮しめと雑煮がいつものお料理にプラスしてお出ししてます。具だくさん満杯って感じで、お客様はとても喜ばれてました。私たちも昼食のまかないで出てきまして、ようやく「正月なんだねぇ」って体が認識しました。

雪の日って、寒いんですよ、気温が。冷凍庫の中に居るみたい。だから、お部屋掃除のときに窓を開けたりすると、寒さが体に堪えます。ぞうきんは水で洗っているので、あかぎれ、ささくれがとても「おしん」です。掃除をしているときに、曇り空ではありましたが、山の上から陽の光が一瞬だけ届いたときがあって、「今年もいろんな活動の場面で「お陰様」の後押しをよろしくお願いします」とお祈りをしました。雨や雪、良くても曇りがが続く但馬ですが、一瞬の陽の光は、心が温まるようでとてもうれしく感じました。

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午後からは休憩時間を狙って、朝に仕込んでおいた洗濯物をコインランドリーの乾燥機にかけてきました。もちろん、コンビニすらない佐津集落にコインランドリーなるモノがあるわけもなく、二つ隣の集落・香住まで行かなあかんのでした。私ひとりで軽トラで行く予定だったのですが、さすがに雪道を走ったことがないのはきわめて危ないということでオーナーの運転で行ってきました。消雪装置が故障していたり無かったりするところは、雪が積もって車の通行も大変そうでした。運転せんで、よかった・・・

Yuki2 帰ってきてからまだ時間があったので、久しぶりに佐津ビーチへ行きました。今年最初の佐津ビーチ。でも、海岸沿いの遊歩道が除雪されてなかったので、30cmの積雪には勝てず、数歩いったところで断念しました。砂浜全部が白いわけではなく、波がかかるところまでは雪が解けていて、どこまで波が押し寄せたかが分かります。それ以外のところはやっぱり銀世界。佐津ビーチのまた違った一面を見ました。ちなみに夏、波がどこまで押し寄せたかは、表層に付いてくる漂着物で判ります。漂着物が浜に平行なラインになって落ちているので、漂着物で誰かが「チルチルミチル」をしていったみたいに見えるのです。

夜のお女中さん仕事が終わり、外に出ると夜には雨にかわり、雪も解けてきました。軽トラも中途半端に説けてきた雪でスタックしまくり、雪も何かとやっかいだなぁって感じです。もしかしたら気温があがってきた・・・のかな?

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2007年12月30日 (日)

かどや日記3日目

今日は朝から宿のお手伝いに入り、朝食の準備から、お布団上げから部屋の掃除、廊下階段の拭き掃除、浴衣やシーツのセッティングのお手伝いを午前中にどばーっとしてました。お手伝いに来られている方はベテランの方なので、とても流れがスムーズでした。すごいっ!でもね、みなさん私より年下なんですって!とてもしっかりなさっているから、てっきり私より年上か同い年だと思ってましたですぅ・・・

午前中後半からは昼食といって、日帰りのお食事さんの準備から料理を出して、宴会終了後に下げて、ということを午後3時前までしていて、それが終わったら、今度はお泊まりのお客様の分を準備する・・・という一連の流れをずーっとダイビングスタッフのエイイチさんのバディで手ほどきを受けながらお手伝いをしてました。

この一連の動きを見ていると、ほんまにこの料金で泊まって頂いてて良いんですか?とこちらが思わず言ってしまうくらい、とても動いてます。ホスピタリティが充実しているということは、とても大変なお仕事量をこなさないといけないということなので、お女中さんたちのセンスと機敏な動きにかかってるんだなぁ~ってつくづく思いました。大変なお仕事だ・・・!

今日はそんな中でも素敵なことがありました。ダイビングのお客様がお泊まりで来られていたこと。「あらまぁ!どちら様かと思ったら・・・!」「まぁ!まっちゃん、お似合いやね!」 ダイビングの場合はリピーターもいらっしゃるので、それなりに気心知れているのですが、宿のお客様はついては、私は知らない方なので、もう、心がホーッとしちゃいました。(笑) 自分の動線の悪さにほとほと疲れながらも、今日も一日無事済みました。

ところで、今朝から寒波が来たようで、こちら佐津でも、朝は雨だったのですが、だんだんと雪に変わり、お昼には真っ白けに!夜になってもずーっと降っていて、22時現在の降雪は10cm弱。これが私の住んでいる明石で積もれば、大雪警報モノです。今日のスタッフがおっしゃってましたけど、翌朝は道が凍りそうです。 そういえば、私、初めて長靴を履いて雪道を歩きました。但馬人になったみたいで一人喜んでました。(笑) 

でも、積もるとやっかいだっておかみさんはおっしゃってました。「雪かきをせんとあかんだら?忙しぃしとるときに仕事が増えるだらぁ、そんなんがやっかいなんよー」って但馬弁で。おまけに京阪神方面から車で来ようとしていた方は、雪で来るのが無理になるのでキャンセルになることだってあるし、雪の国は積もればそれで非常にやっかいなものだったのです・・・。

明日はいよいよ大晦日ですね。銀世界の佐津の夜は更けていくのでした・・・

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2007年12月29日 (土)

かどや日記2日目

今朝は6時半に起きて、柴山漁港へ朝市を見に行きました。今朝のセリが今年ラストのセリで、青い帽子の仲買人さん達が大勢お越しでした。船は四隻戻ってきたそうで、市場には新鮮なカニだけではなく、一緒に上がってくる深海魚などのいわゆる「底もの」がトロ箱に並んでました。

どんなものが翌日のセリにかけられるか、どのくらいの漁獲高か、などは、前日の漁協の音声ニュースやネット情報で調べることが可能です。それを宿の方や魚を扱う方が聞いて、活ガニの値段の上がり下がりや、底引きでどんなお魚が入ってくるのかなどを調べます。

セリでは、この季節一番の人気でもあり、漁獲高の上位を占めるズワイガニが一番多かったです。柴山漁港だけの特徴をこのセリで見ることが出来ました。それは「ズワイガニの多段選別」。それについての詳しいお話は後日しますが、実に60段階の選別を行うことで、仲買人さんはいつも同じレベルのズワイガニを手に入れることができるようです。とはいえ、同じランクといえど、お客様の好みのカニを手に入れなければならない仲買人さん達なので、ランクとはまた違う「目利き」が必要なようです。

お昼には香美町香住区のゴミ焼却場へゴミを捨てに行きました。どんなところで処理をしているのか、とても興味があったので、連れて行っていただきました。今日は今年最終の処理可能日だったので、朝からかなりの人だったみたいで、回収終了の1時間前に捨てに行きましたが、何と8台待ち。それもですねー、うちの番がなかなかまわってこないと思ったら、うちの前の車が何と故障して、廃棄場から出れない・・・!それで、かなりの車が待たされてたみたいですが、そこは田舎の良さですね。みんなで笑顔で「おいおい!どうしようかなぁ~・・・え、エンジンちゃんとかかった??やっと動いた?もう、勘弁してよー(笑)」っていらいらせずに「なんくるないサァ節・但馬版」が出てくるところがとても和やかでした。

ゴミ処理場ではどんどん来る燃えるゴミ、燃えないゴミ、リサイクルゴミなどどんどん溜まっていってて、燃えるゴミ&生ゴミについては、ひっきりなしに処理なさってたようでした。処理場の方も大変そうでした!

今日のお宿のお手伝いは、夕方16:00から夜22:00までずーっと続きました。ほとんど動いてばかりなので、作業着の作務衣は薄い生地ながら、アンダーウェアやパンストが汗びっしょにになるくらいです。まさに「GAKU`s BOOT-CAMP冬の陣」でした。今日は宿のほうを手伝ったのですが、動線が・・・だめねぇ。無駄な動きが多すぎるのと、記憶力が・・・乏しい。(涙) 脳みそのハードディスク容量が少ないから、覚えることが多すぎて右から左へ受け流してしまうことが多いです。メモを取りながら覚えていたのですが、メモが多すぎる~

料理で使うお皿は種類も数も多いので、料理を出して、下げてきた順に食器棚へ戻すのですが、それがまた、神経衰弱のようで、ここの棚だったっけ?いやいや、こっちだったなぁ?うーん、それはどこだぁ??ってことが多いんで余計に時間がかかって・・・(涙) 普段からバイトに来ている女子高生のほうがよほど詳しいです。よく考えたら、この子たちから見たら、私の年齢ってダブルスコア??ひょえー!(涙)

GAKU's BOOT CAMP冬の陣、明日以降も続きますが、明日から雪予報だし、降雪予想は50cmらしいので、どうなりますことやら・・・

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2007年10月25日 (木)

商売から入る、ボランティアから入る。(続き)

商売から入ると、他の施設にお客様を奪われると思うので、閉鎖的になるのではということでした。自分たちで本当にあみ出したものであればその気持ちは分かりますが、周知の事実でどこでも行われている観察方法であれば、閉鎖的に扱うのどうなんでしょね・・・案外そういうところのスタッフほど、例えば「海辺の環境教育フォーラム」などの全国的な活動を知る場に姿を見せません。「井の中の蛙大海を知らず」ですね。

逆にボランティアから入っている場合、同じく活動している方に手法等を広めてもっと海辺の活動をして欲しいし、ゲストには海へ一人でも多く遊びに行って頂いて、そして、生き物の感動を海から享受して頂きたいと思っているはずです。そこに「お金儲け」や「他の地域へ取られる」というようなひがみやねたみはありません。

<・)))彡・・・<・)))彡・・・<・)))彡・・・<・)))彡

私は自分が得てモノにした技術やネタは積極的にブログなどで公開して、環境教育活動をしている方、私のように駆け出しの人が積極的に使って欲しいし、お客様には一人でも多くの人に海へ足を運んで欲しい。足を運んだら、海のすばらしさ不思議さに感銘を受けて欲しいと思っているのです。

しかし、私の周りでも魚や生き物の生態の話をWEBで公開することに否定的な人が殆どです。それで食べている人がいて、「それ知ってる」とか「それ聞いた」「それ見た」って言われて仕事にならないんじゃないかと思う人もいるのでしょう。商売から環境教育へ入った方がやはり多いのです。(T_T)

他人の技術や持ちネタを自分の技術にするには、最低でも2シーズンはやってみないと、習得出来ないものです。(私の場合) そのネタの奥にある事柄 を理解し、生態をじっくり観察し、さらにその事象を探求する。そうでないとインタープリテーションガイドはできないです。だいいち、暗記しただけの薄っぺらい技術やネタだと、お客様にすぐにその薄さがバレてしまい ます。(私がお客さんっていう逆の立場であればすぐに分かります)

私の目指す「インタープリター」(自然と人との橋渡し役)とは、知識の押し売りではなく、ガイドでありエンターテイナーでありそしてサービス業だとmixiの環境教育コミュニティで聞いたことが あります。それにプラスしてその方の生き方、在り方があるということでした。だから、ネタをたくさん知ったところで、知識の押し売りではお客様はリピート しません。逆に生き物を魅せること、お客様のニーズを知り、それを提供していく努力を重ねることが、「また生き物を見てみたい!」というリピートにつなが るのでは、と、私は思ってます。

自然観察センター系で手法やプログラム例を公開しているところは室戸少年自然の家などまだまだ少ないです。そういう資料が少なく、また、実 地でやっていかないと身に付かないところが自然体験学習リーダーとしての技術習得の難しい点です。私の場合は、それらの出版物で勉強をし、香住で自然体験活動をしながら、同じ志を持っていらっしゃる環境教育の師匠の 方々のところへお手伝いに時々行き、自身の海辺のインタープリテーション技術の習得を図ってます。

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2007年10月16日 (火)

イベント終了後も書類作成・・・(^_^;)

先ほどまで今回の清掃活動の報告書を作成していました。ふぅ~

今回の活動では、釣り具メーカーさんの他に、(財)但馬ふるさとづくり協会さん、竹野観光協会さん、日本海スクーバさん、FMジャングルさんの協賛と後援を賜りました。そこで、活動を終了したら、報告書を作成し、皆様のおかげで活動をさせて頂くことができた旨、お礼状と一緒に送付します。

そういう都合もありますが、当日の動きや実際の清掃場所などを改めてまとめておく必要があり、引き続き海族ファミリーさんと一緒に報告書を作り上げていく予定です。

このように、イベントが終わってからも事後処理があります。また反響の大きいイベントだと、こうすればもっといい会になるよーって意見がどんどん沸いてきます。その意見をその場で流すことなく、文書にまとめておけば、たぶん来年開催するだろうアングラー&ダイバーコラボ清掃の時に反映できます。

すでに来年もやってほしいという声がダイバー、アングラー両サイドから出ています。うれしい限りです!この取り組みを竹野だけではなく、他の但馬海岸でもできればいいなぁと思っているんです。管理されている竹野海岸などはその地の自治会や観光協会などに協力をお願い出来ますが、管理されてない磯場などはもしかしたら自治体の助けが得られないかもしれません。そういうところをNPOで補完できたら、放っておかれる名も無き入り江が少なくなり、美しい但馬海岸を維持できると思ってます。

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