2006年8月28日 (月)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<22> 7ヶ月目定期健診結果

LASIK手術からあっという間に7ヶ月。(LASIKとは角膜レーザー屈折矯正手術のことです。詳しくは、左横のカテゴリーのLASIKをご参照下さい。) 6ヶ月目の検診は7月末の予定だったのですが、ダイビングも繁忙期で、休暇ゼロの月ですしね、そのまま放っておいたのですが、やはり気になります。ちょうど気になりだした頃、出石のかかりつけの眼科の先生がファンダイブに来られたので、「LASIKを受けた病院と違うところで受診はOKですか?」と伺ったところ、OKという返事を頂いたので、先週の金曜日、香住へ行くついでに出石まで検診に行ってきました。

さて、検診の結果ですが、視力は右1.5、左1.5ですが、遠視が微妙に入っていました。でも、どちらでも視力検査の一番下から2段目が裸眼で分かります。さすがに、一番下は見えにくかったですね。でもね、手術前は視力が両目とも0.08だったから、近視への戻りはないし、視力も安定して、良い感じ~!

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LASIK手術後7ヶ月目までで、ダイビング中のメリット&デメリットを書いていきます。LASIK手術を受けるまでは使い捨てコンタクト装用でした。

<メリット>

  * マスククリアや脱着の際に、目を開けたままできる。
  * オプティカルレンズを入れた二眼マスクを準備しなくてもよくなった。
  * ボートダイブの際に、眼が乾いてコンタクトが飛んでしまう心配が無い
  * ツアーの際にコンタクトを忘れてメガネをEN直前まで装着することも無い。
  * ダイビングの間にコンタクトを外さなくて、「チョイ寝」が可能。
  * ビーチダイブの際に、砂がコンタクトをした眼に入り、痛い思いをしなくて済む。
  * 帰りの運転で眼が疲れるということが無い。(肉体的には充分疲れてますけどね)

<デメリット>

    * 特筆すべきことはありません。

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今回見て頂いた先生によると、左はLASIKの跡がかすかに残っているのが分かるけど、右はほとんど分からないそうです。それだけきれいに手術できましたね、とおっしゃってました。

☆ナイトダイブ時にハロー&グレア現象は気にならず
ナイトダイビングにも7月と8月に計4回入っています。LASIK術後に気になるとされる、ハロー&グレア現象(光がにじんだり、光が放射状に散乱する現象)については、特に気にすることはありませんでした。私が今使っているのは東芝ライトのLED(発光ダイオード)100灯改造版で、ものすごーく明るいライトですが、特別まぶしすぎて使えないなんて全く感じません。他の方のライトも特に問題ない照度で見えます。また、普段の生活でのハロー&グレア現象は、すっかり慣れたのか、ヘッドライトも照明も気になりません。

☆6ヶ月点検費用が安く収まった??
LASIK手術は自費診療のため、術後の健康診断は3ヶ月目まで料金に入っていたのですが、それ以降は自費診療費を払わなくてはいけません。但し、LASIK手術を受けた医院以外の「眼科」で診察を受けた場合、「目の診察」として、健康保険適用なんです。今回、手術を受けた医院であれば、6500円ほど支払いしないといけなかったのが、かかりつけ医では2000円弱で支払いが済みました。その結果は自分自身が持っていたらよく、手術担当医に送付などはしなくても良いそうです。私の場合は、LASIK手術を受ける前に目のデータをそのかかりつけ医で測定していたので、術後データとの比較も可能になります。ちなみに手術前データは30年後くらいになると予想される白内障治療の際に絶対必要なものだから無くさないでねということでした。

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普段の生活でも、本当にラクになりました。布団に入って、本を読んで眠くなったら横に置いて寝る。その中に、メガネやコンタクトを外すというめんどくさい行為が無い。とてもストレスフリーなんですよ、LASIKって。視力が悪かったってこと、コンタクトをしていたということ、メガネをしないと見えなかったという過去もすっかり忘れている生活です。

いやでも30年後にはジジィババァになって見えずらい生活になるんだから、やるなら若い今のうち、です。(笑)

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2006年4月15日 (土)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<21> 3ヶ月目定期健診結果

LASIK手術から早くも3ヶ月が経過しました。前回の検診では「せめてGWまではダイビングはダメよ」って言われていたんですけど、プール講習へ行ってるし、先日はとうとうダイビングで-25mまで行ってます。目の見え方は大丈夫だったのですが、何かへんな事になってないかなぁ・・・とちょっと心配しながらも、今日、3ヶ月検診へ行ってきました。LASIKとは角膜レーザー屈折矯正手術のことです。詳しくは、左横のカテゴリーのLASIKをご参照下さい。

さて、今日の検診の結果、視力は右2.0弱、左2.0と、今回は左視力が驚異的で、どちらでも視力検査の一番下が裸眼で何とか分かります。前回の術後1ヶ月よりも安定している感じです。手術前には視力が両目とも0.08でしたので、近視への戻りも全くないし、かなりの視力回復ぶりです。

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LASIKを受けていることで今回感じたダイビングツアーでのメリット&デメリットを書いていきます。

<メリット>

  • マスククリアや脱着の際に、目を閉じなくてもできるようになった
  • 使い捨てのコンタクトの予備やメガネを持ち歩かなくて良かった
  • ボートダイビング時に風でコンタクトがはがれるアクシデントに遭わなかった。
  • 風が強く、細かい砂が舞い上がっていたところでも、コンタクト使用時のゴロゴロ感が無い
  • 起きてメガネを探したり、時間がないぃ~って焦りながらコンタクトをつけることもなくなった。
  • サングラスをつけてドライブしても目が疲れなかったし、長距離運転でも疲れ目知らず
  • ナイトリーフトレイル時、懐中電灯で明るい光を見た後で、暗い足元が全く見えなくなるような夜間視力のトラブルは全く無く、懐中電灯の光が無くても足元がしっかり見えた。

<デメリット>

  • 特筆すべきものはなし。ホンマに無いの。

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実際、ダイビング時-20mのところでマスク脱着をしてみましたが、目は何ともなかったです。今回の沖縄ツアーでの2日目ガイドリーダーのなっちゃんに、EXして角膜がぺろーんってなって「景色がよぉ見えへん」って言うたらごめんやでー、って話していたんですけど。(笑) 全然問題はありませんでした。

術後数日のケアをしっかりすること、それ以降は目の圧着が完全に済むまでダイビングを控えること、それだけをちゃんと守っていると、急性疾患については問題はないと思います。今後数年の様子が気になるところではありますが、極端に危険なダイビングシーン(フィンでダイレクトに目を蹴られまくるなど)がない限り、ダイビングが原因で視力が狂うということもなさそうです。

今回の検診では、私が花粉症(スギ→ヒノキ→カモガヤ)で、術前、市販点眼薬は使用しないようにと言われていたので、リボスチン点眼液0.025%を処方して頂きました。目がかゆいときにもあまり掻けなくて、点鼻薬だけでこらえてたので安心です。

次の検診は6ヶ月検診で7月です。視力はどうなってるのか楽しみです!

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2006年2月26日 (日)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<20>LASIK後の生活って?

昨日に引き続き、LASIKの話をしますね。1ヶ月経ちましたけど、経過とかってどんな感じなの?という質問をあちこちで受けるので、1ヶ月経った今、手術を受けてよかったこと、もひとつやなぁということを書いていきます。

良かったこと

  • 朝、目が覚めて最初にめがねを探さなくてもよくなった。コンタクトをつける手間が省ける。
  • 夜、寝転がりながらテレビが見れること。テレビをつけたまま、うたた寝ができるようになったこと。
  • 遠くがきれいに見えるようになったこと。
  • 昼間の長距離運転の時に、サングラスをかけなければいけないところでは、わざわざコンタクトをいれてサングラスをかけていたけど、その手間がなくなったこと。(目が本当に疲れたんですよね)
  • コンタクトの手入れをしなくても良くなったこと。
  • 星空の星が裸眼ではっきりと見えること。(北斗七星が裸眼で見れるなんて一生ムリだと思ってた。)
  • お風呂に裸眼で入っても、シャンプーがどれかわかるし、お風呂を出てもめがねを探す手間が省けたこと。
  • 旅行の際に、コンタクト一式の準備をしなくてもよくなった。忘れて眼科へ駆け込むことがなくなった。

もひとつやなぁと思ったこと

  • 風呂がカビってたり、部屋のホコリや髪の毛が目立つなど、細かなゴミが見えるようになってしまったこと。
  • グレア&ハロー現象で光の感受性が大きくなったこと。
  • めがねをかけていないので、外見上賢そうに見えなくなったこと。トホホ

どんな風に見えるの?ということを一番よく聞かれるのですが、「メガネやコンタクトをして見ている景色が、メガネやコンタクトをつけないで見ることが出来る」んです。ただ、それだけ。それが如何に画期的なのかは、実際にコンタクトやメガネで生活なさってる方でないと分からないでしょう・・・。でも、今では、コンタクトやメガネを使っていたことも忘れるくらいです。これほど楽な毎日っていったい・・・!\(^o^)/

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では、ダイビングの際にLASIKを受けていることのメリット&デメリットを予想してきましょう。

<メリット>

  1. マスククリアや脱着の際に、目を閉じなくてもよくなった。
  2. 使い捨てのコンタクトを準備しなくてもよくなったこと。
  3. ボートダイビング時に風でコンタクトがはがれるアクシデントに遭わない。
  4. 度入りマスクをつけなければいけない時、マスクを外すとほとんど何も見えない状態だったけど、それがなくなる。

<デメリット>

  1. 昼日中のダイビングの時に、まぶしすぎる?
  2. ナイトダイビング時にグレア・ハロー現象で、ライトがぎらぎら見える?

来月、白崎ダイビングプールで講習を行いますので、その際にLASIKを受けたことのメリットやデメリットを多少なりと感じることが出来ると思います。その感想、Blogでも報告しますね。さぁ、プール講習が楽しみになってきました!

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2006年2月25日 (土)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<19>LASIK術後1ヶ月検診結果 

LASIK手術から1ヶ月。ダイビングがいつから再開できるか、ドキドキしながら1ヶ月検診へ行ってきました。LASIKとは角膜レーザー屈折矯正手術のことです。詳しく述べてきましたが、しばらく開きましたね。左横のカテゴリーのLASIKをご参照下さい。

さて、今日の検診の結果、視力は右2.0、左1.5と右視力は未だに驚異的で、視力検査の一番下が裸眼ではっきり見えます。左は若干乱視があるものの、1.5の下から2段目までは何とか分かります。前回の術後1週間検査と変わらずです。手術前には視力が両目とも0.08でしたので、かなりの視力回復ぶりです。

さて、こう目の調子が良いと、次に思うのが「ダイビングがいつ再開できる?」なので、思い切ってドクターに聞いてみました。ちなみに、土曜の診察は執刀医ではなく、京都大学病院からの眼科ドクター(クリニック唯一の男性スタッフ)です。

すると、「ダイビングは3ヶ月禁止です」。・・・(-_-;) 水圧と眼圧の関係ということではなく、汚染された水が目についてしまうということでもないそうで、「流れる水、勢いのある水が目に直接当たると角膜が安定していないうちは良くないのです。」とのこと。通常のダイビングでは、流れる水の中でマスクを外したりしませんので、大丈夫ですよーって言ったのですが、そのドクターはダイビングをされたことがないらしく、ご遠慮下さいの一点張りでした。「今は順調に経過しているので、そのまま4月まで待って下さい。」って・・・(-_-;) 

一番心配していた、水圧と眼圧の関係。全く気にしなくて良いそうです。「関係はありません」って。

来月はプール講習。流水が当たるとダメということであれば、マスククリア&マスク脱着は目をつぶって行います。流水が当たらないし、コンタクトして教えていた時には目をつむって行ってましたので、今だけの辛抱です。 

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2006年2月 6日 (月)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<18> LASIK手術の疾病保険給付金&医療控除

今回のLASIK話は、医療保険などからの疾病保険金給付制度と確定申告(医療費控除)についてお話します。LASIK手術は自費診療とはいえ医療行為を伴った手術ですから、医療保険などに入っている場合は、手術一時金が受け取れる特約がついている場合があります。また、医療費控除は年間10万円を越えた場合にその越えた分が医療費控除の対象となります。

<医療保険からの疾病保険給付制度>
LASIK手術の場合、手術一時金は入院給付金日額の10倍のようです。私の場合は、三井住友海上の医療保険で、入院給付金1日5000円ですので、50000円が指定口座に振り込まれます。申請に必要な書類は、保険会社へ提出する疾病保険金給付申請書と診断書。いずれも保険会社からのものを使いました。診断書料金はクリニックによって違うようで、遠谷OSLクリニックでは2000円(1通)でした。それらをあわせて、保険会社へ提出します。

その際に困ったことは、「病名」及び「発病時の症状及びその後の経過」をどう書けばいいのかがわからないこと。診断書は封をしていますので、開けることができません。そこで、クリニックに相談すると、書き方を教えて下さいました。

病名:両眼近視性乱視
発病日:不明
発病時の症状及びその後の経過:
  両眼のかすみが徐々に不便に感じ、その診断を認めたため、両眼レーザー屈折矯正手術を施行。今後外来にて経過観察の予定。

これを書いて、保険会社へ提出しました。

<医療費控除>
手続きは、確定申告になります。私の場合、今年の1月の手術なので、確定申告は来年になります。確定申告はいたって簡単です。家でご自分でなさるのもいいですが、初めての方は、最寄の税務署や確定申告相談窓口に行けば丁寧に教えてくれますよ。

そのときには、自分や生計一親族にかかった医療費の領収書とサラリーマンの方は会社発行の「源泉徴収票」、それと個人の認め印、税金の還付先の通帳を持っていきます。そのため、その年の領収証はLASIK手術時と同様、きちんと残しておかないといけません。家計をひとつにする家族がいらっしゃる場合には、家族分が出ますので、源泉徴収を一番取られている人が控除申請するとたくさん帰ってきます。

ちなみにLASIKの手術では、2万円ほどが還付された、というサイトもありました。さすがに2万円となると控除申請したほうがいいですよね。

こう考えると、今はお金がないけど、貯めてLASIK手術をする場合には、加入している保険も入院給付金の増額なども計画的に考えた方がいいですね。ちゃんと約定も読んで、賢くなりましょう。

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2006年2月 5日 (日)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<17> 術後の実際の生活と見え方(2)

今日も術後の実際の生活と見え方、ということで、術後10日前後での様子をお話しします。

☆睡眠
060127_2127術後当日から、術後6日後夜までの間は、目をガードするプラスチック板を直接テープで目の上に貼って寝ていました。それでも、術後5日目くらいから、無意識のうちに外していたので、これは反省点。今は貼らずに寝ています。

☆仕事
術後4日目からPCを触っています。液晶画面では少々暗くする程度で大丈夫、ブラウン管のものはサングラスをかけて見ていました。翌日には目が慣れ、まぶしいとは思いませんでしたが、術後6日までは自宅PC(ブラウン管)一日1時間と勝手に決めていました。通常の仕事(化学分析)には全く問題がありませんでした。

☆車の運転
実は術後4日目朝から運転しました。本当は術後6日後に許可が下りましたが。まず、いまのところ運転しやすいのは晴れた日中。しかし、逆光になっているときには、サングラスが必携です。一方、運転しにくいのは曇りや雨の夜。ヘッドライトや方向指示器が少々まぶしいです。(アップライトにしてるのでは?と思うくらいでした) ハロー&グレア現象(光がにじんだり、光が放射状に散乱する現象)がありますが、私は6日目にして要約昼間の運転時にサングラスはかけなくてもよくなりました。

ハロー&グレア現象よりも、どちらかというと、運転での目の疲れは思いのほかすごかったです。通勤片道20分なのにへばってしまいました。特に遠くの景色を見たあとに、すぐにメーターを見ると、一瞬ピントがぼけていて、その後ピタっと合う感じ。カメラのオートフォーカス機能のような感じ、ですね。それが大変でした。その視力の安定度合ですが、術後6日目夜の運転ではハロー&グレア以外はなんとも思わなかったです。やはり、ドクター許可後のほうが、目の疲れ方が変わると思いました。

これからの生活では、ハロー&グレア現象とダイビングがいつから再開出来るかが、ポイントになってくるかと思います。

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2006年2月 4日 (土)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<16> 術後の実際の生活と見え方(1)

LASIK手術から約9日経過し、極めて良好な視力を保っています。もう、幸せっ♪

術後の生活のきまりについては、以前にお話しましたけど、実際はどうだったのか、どんな感じで今見えているのか、についてお話します。

☆テレビの見え方
最初は全体的に白っぽく感じました。テレビは、今まではNHK総合がちょっと暗くて、NHK衛生が明るくはっきり見えていました。今はNHK総合が以前のNHK衛生になってる感じです。色が鮮やかに見えるようになりました。術後3日目あたりまで、目が疲れるのでサングラスをかけて見ていましたが、今はもうサングラスをかけずに見ています。

☆昼の明るさ
術後直後は日なたはまぶしすぎて歩けなかったですが、今はサングラス無しでもまぶしくは感じません。慣れてきたのか視力が安定したのかはわかりませんが。

☆夜の見え方
ハロー&グレア現象で、暗いところが見えにくいと言われてましたが、それほどではありません。ただ、ライトやネオンに関しては別。電車が来たときのライトがとてもまぶしいです。車の運転でのことは、後述します。

☆お風呂
実は術日当日から入りました。いやぁな汗をかいてますから、気持ち悪くて。先生ゴメンナサイ!但し、目の部分には「ダイビング用マスク」をつけて、目に一切のお湯が触れないようにしていました。髪の毛は洗わず、です。術後3日目には、同じくマスクをつけて、髪の毛も洗いました。このときは顔を下へ向けず、ちょっと上向きで。術後6日目に洗髪OKが出ましたので、マスクをつけずに普通に洗髪。実生活でマスクを使うのは、これが最初で最後でしょう。さすがに顔にフィットしたマスクなので、目に全くお湯が入らずでした。ただし、これでもしかしたら、フラップに炎症が起きたのかもしれませんので、他人にはオススメ出来ません。

☆洗顔
術後からしばらくは濡れティッシュで顔を拭いてました。術後6日目夜から洗顔OKでしたが、ごしごししないで、という注意がありました。

☆点眼
術後は最高5種類を点眼していました。飲み薬はありません。「このお薬がなくなったら終わりです」と、術後7日後くらいからなくなっていきます。朝、昼、晩、寝る前の4回が基本パターン。私のように炎症を起こしたら、1時間ごとの点眼がプラスされます。私の場合、ドライアイは無いので、人工涙液の点眼は目がかすんだときだけ、行っています。

明日は、車の運転、お仕事の具合などをお話しします。

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2006年2月 2日 (木)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<15> 無料ドクター説明会の様子

今日は「LASIK術後1週間ちょっと前検診」でした。というのも、3日後検診で右目にほんのわずかな炎症がフラップ内に見られたため、若干早めに来て欲しいと言われてたのです。視力検査の結果は、右目2.0、左目1.5弱ですが左目は若干乱視気味。診断では、1ヶ月もすれば、左目の見え方は改善されてくるそうです。炎症ですが、リンデロン0.1%液をちゃんと起きている間に1時間毎に点眼していた努力が実って、全く問題ない、きれいなお目目になっているそうです。次は術後1ヶ月検診です。いやぁ、順調順調!\(^o^)/

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今日の話は、診察のあと、執刀医・松本医師無料ドクター説明会があったので、復習がてら、一緒に聞きました。パワーポイント図面は無料カウンセラー説明会と同じものを使いますが、説明は、先生の方が手術のところは大変詳しかったです。今日は実際の手術ビデオを見ながらの説明もなさってたからです。

さて、執刀医の説明を聞いて、改めて感じたところを書きます。手術でのポイントも聞いてきました。もし、受けようとお考えの方、説明会には必ず参加するようにしましょう。

☆手術機器
角膜を削るエキシマレーザー機で、厚生労働省(日本)から認可されているのは、NIDEK社(日本)VISX社(アメリカ)の2社しかないそうです。(知らんかった・・・) 他のLASIK眼科で入っている、例えばウェブライト社「アレグレット」など無認可の機種は、自分たちの責任のもと輸入しているそうです。無認可機種のデメリットは、修理などのアプリケーションサービス部門が日本にない、ということ。コンピューター機器でもあるので、フリーズしたり、「?」な時にサポートがない、という困ったことになるようです。ちなみに私の手術に使ったのはVISX社のstarS4という最新モデルなんだそうです。

☆手術の際の「スタンプ」
実は、手術の際に、最初に角膜表面に丸(○)のスタンプを、フラップの切れ目に半分はかかるよう2箇所押していたようです。LASIK手術は、角膜フラップ(蓋の部分)をマイクロケラトームという機器でスライスした後、フラップをめくって、レーザーで角膜を削り、またフラップを閉める作業をします。(カップラーメンの蓋をあけてお湯を注いでまた蓋をする、という感じ。) その際に、フラップがずれず元のところへ戻っているかどうかを、○の形で判断なさるそうです。この○がずれているとちゃんと蓋ができてなくて「しわ」になっている状態。他のクリニックでこれをしていないところでは、フラップのズレによる視力障害の症例が数パーセントあるそうで、「絶対やったほうが確実に合わすことができていいのに。(-_-;)」と先生がおっしゃってました。この「安全スタンプ」は、フラップを掃除するときにどんどん水で洗うので手術後は消えています。

☆手術の最後の「懐中電灯」、実は「間接照明によるフラップ内異物チェック」
私はてっきり瞳孔のチェックをされてると思ったのですが、実は、最終チェックとして、完全にフラップを閉じてから、部屋を暗くし、懐中電灯で角膜を照らすことで、異物があったらキラッと光って分かるのだそうです。異物というのは、例えば、レーザーの削りカスなどだそうです。もし異物が確認されたら、もう一度フラップをめくって、水で丁寧に洗ってお掃除するそうです。これもしないクリニックが多いそうで、「異物が入ったままだと視力が思うように回復しないのに。(-_-;)」ということでした。

海外LASIK手術ツアーは危険がいーっぱい
最近は中国が多くなってきたということです。観光をして、検査を受け、そのあと手術をして翌日には帰国、というスケジュール。いずれも、術前データが不十分なまま、とりあえず当てちゃえという手術で、合併症を患ってこちらに通院したり、視力が思ったほど出なくて再手術を日本でするケースが見られるそうです。

☆LASIK手術は角膜専門の医師にして頂きましょう
ある美容整形系クリニックの場合、前日に適応検査などを行ってOKであれば、翌日は手術をしてしまうところがあるそうです。LASIK手術は数回の術前データを踏まえて行う手術なので、データの意味も分からず、LASIK不適合な患者に手術してしまって、合併症を発症する不幸なケースが眼科学会で報告されているようです。医局等で眼科での修行もなく、LASIKだけをしている”にわか専門医師”には、角膜一般についての知識や技能があまりないそうで、炎症を起こした場合やフラップがきれいに閉じれなかった際のフォローができないため、大学病院へ患者を送って終わり、というケースもあるそうです。屈折矯正手術の会などの勉強会に積極的に参加し情報交換を行っている専門医が執刀するところで、手術を受けて下さい、とのことでした。

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2006年2月 1日 (水)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<14> LASIK手術当日の様子(2)

今日は、目がちょっと疲れて、会社で愛用の頭痛薬「ケロリン」を飲みました。12時間以上目を開けていると、やはり疲れるようです。そんな中、育児休暇中の後輩(♀)んところの赤ちゃんを拝見しに行き、ちょうどそこにVHSビデオデッキがあったので、ちょっとだけお借りして、手術を撮影したビデオを見ていました。他の人は、「ぎゃー!」と目を背けていましたが、私ひとり、「ふんふん、あ、ここで、機械を取ってるんだ」とか見ていたのですが、他の人があまりに怖がってるので、途中で終了。本当は今日のblogの内容に間違いがないかどうか確認したかったのですが、残念。。。間違えていたら後日訂正します。流れには間違いないと思うんですけどね。

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12:00、手術開始。「なむなむ・・・」と唱えながら、手術室へ。明るい手術室には先生のほか、スタッフ4人ほどがいらっしゃいました。ちょっと焦げ臭いのは、すでにお二方の手術でレーザーでたんぱく質がチリチリ焼けた臭いのようです。手術台はリクライニングシートになっているのですが、手術では仰向けというよりは足元が高くて頭が若干低くなってる感じです。足ひざにクッション、頭にエアクッションを置き、先生が頭の位置を適正な位置へ合わせていきます。手にはふにゃふにゃの「きょうのわんこ」の犬の抱き枕が置かれ、その上から毛布をかけてくださいました。もちろん、私はぷるぷるして、抱き枕をぎゅぎゅぎゅっとにぎにぎしてました。

手術台を回転させ、手術用の顕微鏡台とレーザーが眼の上に来ました。黒い天井には、天使の輪と真中に赤いレーザーの点滅光が見えます。「この光の向こうをぼーっと見ていてください、それから暗くなったら、暗いとおっしゃってください、暗くなってもそのまま光が点滅していた所を覚えておいて、ずっと見ていて下さい」など、先生から手術の説明をもう一度して頂きました。お話は事前に頂いた手術の説明書どおりで、いよいよスタート!

まず、まつげにテープか何かを貼って、毛が入らないようになさってました。その後、左眼を隠して、右目から麻酔を点眼。「右目レーザーは22秒です」とスタッフにおっしゃってから、開瞼器マイクロケラトームを順に取り付け。ここまでは赤い光は点滅していたのですが、そこから眼球を吸引すると、目の前が暗くなりました。「暗くなりました~」どこに点があったっけ・・・ひゃー、緊張するー!焦る~!(>_<) そのとき、横についていた看護スタッフが毛布の上からそっと手を握ってくださいまして、ものすごくホッとしました。

その後、点滅がぼやけながらも見えてきて「きれいなフラップができましたー」「レーザー照射しますー」「目の位置とってもいいですー」とゆっくりお話なさる先生。急に「カンカン・・・・カンカン!」と、金属音と焦げ臭いにおいがして、レーザーで今ちょうど角膜の表面を焼いているのねーって、痛くないので不思議な感じです。スタッフがカウントダウンなさっています。「10、9、8、7、・・・1、終了です」「まだ動かさないでくださいねー。フラップ閉じますー。」器具でささっと閉じる様子が見えました。その後、「洗いますー」と洗眼して、切れ目をガーゼでならしているのも見えました。その後、部屋を暗くなさって、懐中電灯で私の目を照らし、瞳孔の様子を確認なさってました。

すべての器具を外したら、今度は左眼です。前日までの「片目で一点を30秒間見つめるトレーニング」では、利き目になる右眼はなんともないのですが、利き目で無い左眼はなかなかじっとできなくて、どうしようと焦ってました。「左眼は24秒です」ひゃ~さっきより長いなぁ。右眼よりかーなり緊張しましたが、終わってしまえばあっけない感じでした。「はい、終了ですー。お疲れ様でしたー」緊張のあまりどーっと疲れちゃいました(~_~;) 手術スタッフにお辞儀をして退室。すぐに先ほどの休憩室のリクライニングで目を閉じてじっとしていました。

術後15分で一度検査があり、拡大鏡で眼球を検査。「OKですね、きれいに閉じてます。もう一回検査しますので、それまでもうしばらく休憩してください。」 その後、頭巾とスモッグと名札を外して、今度は待合室で休憩します。待合室は1番目の方が「まぶしい」とおっしゃっていたこともあって、電灯を暗くなさってました。私以外の方は親子で来ていて、手術された方はお二方ともお若い方で、手術でヘロヘロになってらっしゃいましたが、私は一人だし、白っぽくスリガラスを通して景色を見ている感じですが、明るさはかなり感じました。それでも景色がそれなりにはっきり見えている(視力で言うと0.7程度くらい)こともあってピンピンしてました。あんだけ「なむなむ・・・」って言っていたのにね。(~_~;)

それから30分後の検査も先ほどど同様に眼球を検査。「問題ないので、明日また来てください。今日は、帰ったら安静になさってください」ということで、無事終了。会社の先輩から借りた、20年前に原田知世が「私をスキーに連れてって」で付けていたようなサングラスをかけて帰りました。病院を出たのは13:00すぎでした。

お腹がすいたので、途中、阪急デパ地下へ行きましたが、目がパリパリしてピリピリ痛くなってきたので、RF/1でサラダを買っただけでリタイヤ。ひなたはとてもじゃないけどまぶしすぎて歩けないなぁと感じたので、地下街を通って、JRでとっとと帰って15:00過ぎに無事帰宅。痛み止めを飲んで、早速、無意識に眼をこすらないように、保護レンズを目に貼り付けて、さくっと寝てました。目をあけて瞬きすると、パリパリというか、コンタクトがずれてごろごろしたような感覚があり、逆につむっているとラクだったので、夕食を食べる以外は目を閉じて横になり、夜も頂いた睡眠導入剤を飲んですぐに寝ました。

ということで、当日の様子でした。詳しく書きましたが、本当に手術はあっという間です。全く痛くないし、不思議な感覚でした。

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2006年1月31日 (火)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<13> LASIK手術当日の様子(1)

今日も、起きている時間帯は、リンデロン0.1%液を1時間毎に点眼しています。面倒ですが、炎症を抑えるために、面倒臭がらずにがんばらないと。おっと、もうその時間です、しばしお待ちを。(中断) さて、電灯のまぶしさについては、慣れてきたのもありますし、光に対する目の感受性も回復基調なのかもしれません。術後の実生活のレポートは後日書きます。

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LASIK手術の様子ですが、2日に分けてお話しますね。

当日の服装ですが、毛がふわふわしたような毛糸製の服は着用禁止。さすがに寒かったのでクリニックへ着くまではセーターを着ていましたが、着いてからは綿のパーカーに着替えました。メイクはもちろん禁止なんですが、私はいつもヌーディーフェイスなんで、何て事なかったです。メイクをしていた場合には、クリニックでクレンジングを使ってしっかり落としてからの手術です。

10:00すぎ 梅田着 
手術中のビデオ撮影用VHSテープをヨドバシカメラへ買いに行く。その後、サングラスを探しに行くが、ヨドバシ、コムサ、イングス、ソニープラザにも良いのが無く、ここで時間切れ。走り回ったので汗だくです。

11:00 クリニック着 
まず、手術代金の支払い、手術同意書の提出(3枚)、目薬の提出(3日前から点眼指示された2種類)、ビデオテープをお渡ししました。さすがに手術代金39万円をカード一括で、というのは勇気要りました。(もちろんJALカードでマイレージつけました。) 待合室では、最高5種類の目薬をさすことなど、術後の目薬の説明と、診察予定日の説明がありました。それから、屈折率の検査をして、異常ないことを確認されたようです。

11:30頃、手術へ向けての準備。
まず、洗顔して、手術用ガウン手術用の布製の帽子を看護スタッフに着せて頂いて、靴からスリッパに履き替え、手術室の隣の休憩室へ。フルネームの書いた名札を首からぶらさげました。薄暗い部屋にはすでに準備が整った男性の患者さんがお1人いて、今日の一番手の方の手術が中でも行われていました。どうやら今日の手術は3人のようです。

リクライニングシートに座って横になり、眼の周りの消毒をイソジンで3回ずつ、乾いては塗ってました。目がパンダになってるかも、と心配しましたが薄い液だったようで、手術後はなんともなかったです。それから炎症止めなど目薬を何分か毎に点眼しに看護スタッフが来られました。途中で手術待ちの男性が隣の手術室へ入り、さっき手術の終了した女性が術後30分後の顕微鏡検査で先生に「まぶしくて目が開けられへん」とおっしゃっています。その様子を見ていた看護スタッフが私に「緊張してますか?」と聞いて来られたので、「のど渇いて、心臓が口から飛び出そうです(>_<) なむなむ・・・」と正直に答えたら、「温かい飲み物持ってきますね」と温緑茶をもって来てくださいました。飲んでいるとだんだんとほーっとしてきます。その後、眼の両端にガーゼを止め、手術のコツを看護スタッフから伝授して頂きました。「緊張してきた、と思ったら、肩の力を抜くんです、肩を下へ下げる感覚です。あとは、目の前に見えた、赤い点があったところをぼーっと見る、遠くを感じです。大丈夫ですよ。(^.^)」 ・・・っておっしゃるけど、めちゃ”なむなむ”ですよー、なむなむ~っ(>_<)

さて・・・手術台へいよいよお呼ばれ!なところで、目がしんどくなってきたので、続きは明日に。(^.^)

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2006年1月30日 (月)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<12> LASIK術後生活の制限

今日は術後3日目検診でした。検査の結果、視力は利き目の右目が2.0、左目が1.0で、術後翌日より左目は悪くなってました。計測する時間や目の疲れ、乾燥度合いによって視力は若干変わるそうです。ただ、顕微鏡での検査で、右目のフラップの付け根にほんのちょっと炎症が見られるので、リンデロンA0.1%液が新たに加わり、その代わり、フルメトロン0.1%液は左目だけになりました。リンデロンは起きている間の1時間おきに1滴点眼なので、時間を決めて点眼しています。次は3日後に主に右目の炎症具合の検診です。やっぱ、どこかで無理したのかなぁ・・・うーむ。

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今日は、LASIK手術直後の生活について、お話ししましょう。目の手術ですから、制限があります。順に述べていきましょう。

  • 洗顔   1週間は絞ったタオルで拭く程度。洗顔料は1週間後から可能。
  • 洗髪   1週間は下向きの洗髪は禁止。(美容院へ行って上向きで)
  • 入浴   当日不可。翌日から首から上を濡らさないように入浴は可。
  • 化粧   1週間後から可能。アイメイクは1ヶ月禁止。
  • 飲酒   前日から術後3日間禁止。(各種薬を服用するため)
  • 喫煙   3日間禁止。(血管収縮を避ける)
  • 保護メガネ  1週間睡眠時に着用。(無意識にこすらないように)
  • 事務作業   4日目から可能。PCは短時間で休憩をこまめに挟む。
  • 車バイクの運転  医師の許可後。目安は約1週間。
  • 温泉サウナ   最低2週間経過後。(感染防止)
  • スポーツジム   経過が良ければ2週間後から可能。
  • 旅行   経過が良ければ2週間後から可能。
  • ゴルフ・スキー・水泳など  1ヶ月中止を目安に。
  • ダイビング・素潜り  3ヶ月中止を目安に。

1週間は、角膜の一番表にある上皮細胞層の再生に1週間かかることからの期間提示だと思います。その間に目に異物が入ると、それが視力に影響を与えそうです。飲酒の術後3日間というのは、投薬もありますが、飲み会などで暴れて不意に目に手が当たるなどを避けるための、いわば「宴会禁止」ということだそうです。仕事について、4日目から可能というのは、術後、視力が不安定だったりドライアイがひどくなるようで、安定した視力を完璧に得るのであれば、3日間は休んで欲しいと言われました。

寝ている時に不用意に目をこすらないようにするために、保護メガネ「メオガード」をつけますが、私はメガネを長くつけていたので、つけたまま寝ると、クセで朝になったら外してるんですね。寝ているまっちゃんは賢いようです。それでは困るので、メガネのプラスチックレンズだけを貼り付けて直接テープで顔に貼り付けるものを頂きました。この「つけ心地」などはは後日しますね。ふつーの保護メガネなら会社にありますからね、なんぼでも。(^_^;) 

軽いスポーツは2週間、身体を本格的に動かすものは1ヶ月で、プールはゴーグルを半年着用することになっています。目に細菌が入らないようにするためのようです。

さて、ここで問題はダイビング。3ヶ月と書いていますが、最終検査の時に伺ったように、普通にトラブルなく潜っているケースであれば大丈夫ということです。私は、1ヶ月検診のあと、2ヶ月目も行って、許可を頂いた後、お客さまと沖縄ツアーへ行く予定をしています。病院を紹介して頂いたダイバーでもある眼科医に相談すると、このような返事が返ってきました。(私の解釈で要約しています)

「言い出したらきりがないが、きれいに手術されて良い結果の眼の状況では、そもそもずれはないのですからダイビングは99.99%大丈夫でしょう。最悪のケースとして水中で事故があって眼球打撲等があって(たとえば他のDiverにフィンで顔を蹴られてたまたま眼に当たったとか)その時にフラップがずれたという場合が残りの0.01%と思います。」

私がLASIKに関して最初に調べたのは、ダイビングとLASIKの関係。ダイビングイントラのLASIK手記というものがネットでは調べきれなくて困りました。沖縄座間味の現地サービスのオーナーもLASIKを神戸クリニック(広尾)で同時期に受けています。オーナーは年に500本は潜りますし、私は週末中心に150本潜りますので、LASIK術後経過については、両方のタイプのイントラの経過が参考になれば、と思います。

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明日からはいよいよ、手術当日の様子を述べていきます。お楽しみに。

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2006年1月29日 (日)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<11> 手術するクリニックの選択基準

LASIK手術は無事終了しました。昨日までほとんど横になっていたので、今日18:00PC解禁に勝手にしましたが、サングラスをかけて書いています。どのように今見えてるかというと、サングラスが無いと、ものすごく鮮やかに見えます。光りすぎてまぶしいです。そのあたりの話はおいおい書いていきます。今日から1週間は夜のPCおさわりは1時間と決めておりますので・・・(^_^;) 早く治さないと、ダイビングできないですしー。

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私の場合は、適応検査+初回検査の組み合わせで、2箇所のクリニックへ行き、結局はセカンドオピニオン的に行った遠谷OSLアイクリニックへ手術を申し込むことにしました。私が決めた理由を述べていきます。

  • 同じクリニック、ないしは併設の保険診療眼科が、網膜はく離、白内障の手術を多数手がけていること。
  • 執刀医が「眼科専門医 屈折矯正手術の会」に所属していること。
  • 機器が最新鋭のものであること。
  • カウンセラー&検査員がしっかりしていること。特に各機器のデータを測定毎に解析し、納得した上で、次の測定を行うこと。
  • 執刀医のカウンセリングの際、すべてのデータに関し、詳細な説明をして下さること。また、執刀数、失敗数などを包み隠さず説明してくださるドクターであること。
  • 最初の診察から最後の執刀、検査までを執刀医が行う。
  • デメリット点をきちんと述べるドクターやカウンセラーであること。
  • 手術同意書に、メリット&デメリットが詳しく、かつ判りやすく書いていること。

私としては、例えば二流医大を出ているドクターでも、それなりの執刀数があれば大丈夫だと思っています。ただ、角膜フラップの作成やフラップを閉じる際にフラップがちぎれてしまったなどの重篤なミスがあった場合に、角膜フラップを縫い付けなければならず、その対処が同じ先生ないしは提携している保険診療眼科でやって頂けるか、つまり、角膜疾病に関する手術(網膜剥離、白内障)も数多く手がけているかどうかで判断しました。

具体的には、遠谷OSLクリニックは、白内障手術では兵庫県下でも有名な遠谷眼科の分院です。一方、神戸クリニックは隣の吉田眼科がそれにあたるのですが、コンタクトレンズ屋の付属医院であって、白内障手術を手がけてるかどうかがネットでは公開されていませんでした。たとえ生涯保証をしていても、手におえず大学病院などの他病院へいくことになれば、その手術代はそのまま患者にかかってきます。再生する皮膚とは違い、角膜は一度失敗すると、再手術できない場合があります。特に私のように角膜が普通より薄いと診断された場合、手術後は角膜が薄くなるので再手術は出来ず、最悪の場合、近視用メガネをつけることも考えられるようです。

適性検査の後で執刀医がカウンセリングも行うことが重要です。そのときに、老眼などのデメリットをきちんと包み隠さずお話になり、執刀数、失敗数とその理由が明確であったこと、またその失敗数の少なさも安心材料になりました。HPにも成績について公開されています。そういう意味では、HPに書いている意図をよく考えて見た方がいいですね。患者側も勉強しなければいけない部分です。

060126_1930手術同意書にも合併症比率と件数がはっきりとかいてありました。このクリニックでは角膜矯正手術同意書、ウェーブフロントレーシックの同意書、角膜の薄い人用の同意書の3枚にサインしました。(ちなみに、神戸クリニックでは1枚でした)

値段は自由診療であるため、医院それぞれに違ってきます。機器の減価償却、場所代も絡んできますので何とも言えません。ウェーブフロントが使えるエキシマレーザー機を導入したらそれだけでも何千万円とかかります。機器のモデルチェンジも大変早く、クリニック毎の機器の変遷を見ていると、こんだけ買い換えれば、そりゃ高いわなぁ、と思うところも多いです。ただし、少なくとも、同じ手術に複数の値段設定があるところは「?」と考えたほうがよいと思います。沖縄によくあるようなイケイケドンドンのダイビングサービス&ショップを考えると同じですよね。(笑)

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2006年1月28日 (土)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<10> 最終検査

昨日手術して、今日は術後1日経過検査へ行ってるんですが、術後3日間はPC禁止ですので、立ち上げていません。申し訳ないですが、予約投稿で書いています。ご了承下さい。

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最終検査は、それから数日して行ってきました。手術前1週間以内が基本なのだそうです。検査は前回とほぼ同じでしたが、検査終了後、スタッフから最終カウンセリングがあり、手術までに使う点眼薬、手術中の注意事項、術後の禁忌事項などもっともっと具体的な話がありました。手術中は緊張するために、リラックスするために抱き枕か両手にボールを持つかのどちらかを選択するそうで、抱き枕にしました。また、手術の様子をビデオ撮影して下さるサービスがあるようで、もれなく申し込みました。

実際の映像をそのときに見せて頂きましたが、イメージしていたフラップとは違い、柔らかい寒天のようでした。これが電動メスでさくっと切られるのはいいのですが、しわもなく戻すのが大変そうです。この薄さ&正確に蓋を閉じるということで、医師の腕が問われそうです。質問はないですか?と聞かれたので、どうやって術後の角膜がくっついていくのか再度質問しました。確かに削る角膜実質層は再生しないが、一番上の上皮細胞層がどんどん再生して外側がくっつき、内側へくっつこうとする元々の眼球の機能があるため、上皮細胞層が完全に再生する1週間ほどで完全にくっつくのだそうです。何で角膜フラップがくっつくか、詳しい説明は、フジモト眼科(大阪)のLASIK説明を見て下さい。

その後のドクターのカウンセリングで「角膜フラップを少し薄くすることでウェーブフロントLASIKが可能と判断しました」とおっしゃって下さり、レーザー照射が25秒ずつであること、手術の手順、手術中の注意事項などについて、もう一度詳しい説明を受けました。

手術のために、今日からトレーニングをしてほしいとドクターから言われました。片目ずつの手術で、その間、片目で赤い点をずっと見なければいけないこと、洗浄水をかけながら角膜フラップを切ったりする手術なので、赤い点がにじんだり見えにくくなるがそのままじっとするため、片目を手で隠して、レーザーを照射する約30秒、じっと一点を見つめる練習をしてください、とのことでした。利き目のほうがやりやすく、利き目でないほうがしんどいかと思うけど、これを練習するかしないかで、安定度が変わるそうなので、今日から早速練習開始です。

また、点眼薬2種類、炎症抑制剤ジクロード、抗菌剤タルビットを3日前から朝昼晩と点眼するように指示ありました。手術前後では5種類の点眼薬と頓服で痛み止めと睡眠導入剤を頂くようです。やはり日帰りといえど立派な手術です。当然、手術当日及び翌日の車での通院は禁止。電車で来て下さいとのことでした。

では明日は、私が手術を最終的に遠谷OSLクリニックにした判断基準についてお話します。

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2006年1月27日 (金)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<9> 適性検査と初回検査(2)

今日は実は手術日に当たっていますが、昨日も書いたように、手術当日の朝から、PC禁止なので、立ち上げていません。申し訳ないですが、今日から3日間は予約投稿です。後日、詳細なレポートを載せますね。

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060126_195512一連の検査の後、カウンセラーから手術までの流れをマニュアル冊子に沿って使って詳しく説明されました。今回の適性検査結果も頂き、私の裸眼視力が両目 0.08で、屈折矯正を行うと1.5程度までは見えるということ、治療スケジュールと手術料なども説明を受けました。手術料はウェーブフロントで両目39 万円、通常のLASIKで両目35万円でした。

その後、執刀ドクターからカウンセリングがありました。私の場合は、角膜の厚みが普通より若干薄いため、ウェーブフロントレーシックと通常のレーシックでは効果が変わらないかもしれないから、通常のレーシックにするかもしれないと言われました。そのため、ウェーブフロントと通常の各レーシック手術のメリットとデメリットの詳しい説明も受けました。手術方法の最終判断は、角膜の厚みを別の機器でも測定して、さらに次回の最終検査の際も2種類の角膜厚測定器でデータ取りして、データが安定していることを確認後、決定するということでした。

質問はないですか?ということでしたので、改めてダイビングの禁忌期間の話を伺いました。ダイビングによる併発症で来院というのはここでは無いということ、最低3ヶ月は止めて欲しいが、水中ではマスクを外さないこと、海水を入れないこと、通常の範囲内でのダイビングを行うこと、経過診察の結果が良好であれば、の条件付きで、OKを出す期間が早くなることも言われました。また同時に、アメリカの文献で、一例だけ、ダイビングが直接原因かどうかわからないが、角膜フラップと角膜組織の間に水泡が入っていたという患者が眼科へ来る直前にダイビングをしていた、という報告があるが、これはダイビングが直接の原因ではなく、たぶん最初から手術がうまくいっていなかったのだろうということでした。ちなみに気泡が入っている例は無いということでした。

私の場合、昨年の年末にはLASIKを受けるつもりでいたので、コンタクトを年始になってからつけていませんでしたが、もしつけていたら、非装用期間&検査開始可能日がもっと後に延びていたと思います。コンタクトをつけていると、角膜が変形していて正確な角膜厚や屈折データを得ることができないためです。今回の費用は6050円。保険が一部適用になってますが、現金で支払いました。結局、この日は15:00に入り、終わったのが19:00。待ち時間で遅くなったのではなく、検査の繰り返しだったためです。

では、明日は最終検査の様子をお話しします。

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2006年1月26日 (木)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<8> 適性検査と初回検査(1)

明日は、いよいよ午前中に手術が行われます。術後3日間の安静を言われていますので、手術の経過などは31日以降に書くことにし、PCは立ち上げません。激励とご心配メールを頂きましても、すぐにお返事できません、ゴメンナサイ。その間は、ネタ貯めしていたものを日時指定で順次掲載していきます。

いやぁ、マジでドキドキしてます。ちゃんとした眼科だし、失敗はないと思うのですが、メガネもなくコンタクトもない生活から離れて約25年、裸眼で過ごすことがほんまにホンマに可能になるのかなぁ、と心配です。痛いのかなぁ、ドライアイで目が痛いんかなぁ~、手術中に目ん玉動いたらどうしよう、あぁ・・・(ノ_<。)  今日、職場の人に言われました。「女性は手術とか強いですよね。オトコはダメですよー、びびりぃやから。怖くて目にメスなんて・・・」って。そう考えると、案外度胸あったりしますよね、女性って。

近くの薬局で、明日以降に備えて、眼帯2個、ガーゼ、小林製薬のブルーベリーサプリを買ってきました。サングラスも明日朝に買えなかったらあかんので、先輩から借りてきました。万全の体制で、明日、がんばってきますね。3月にはプール講習、4月には沖縄ツアー、5月には伊豆ダイビングができますように・・・なむなむぅ・・・

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適性検査と初回検査はカウンセリングから日をおかずに夕方行ってきました。遠方なのでお願いすると同時に行ってくれるのですが、検査項目は遠谷OSLクリニックのHPを見て頂くと判るとおり、項目がとても多いです。また、データが安定していないと何度も取り直しを行い、偏差が一定値になれば次の検査へという風に慎重に行ってました。特に、視力検査はこれでもかーというくらいまでさまざまな矯正レンズで何度も何度も行ってました。前に行った神戸クリニックの検査機器と検査にかける時間は比べものにならないくらい多かったです。また、感染症の検査のため、神戸クリニックでは行わなかった採血も行いました。

060126_19492検査の合間には待合室に置いている4冊のファイルに納められている体験談を読むことも可能ですし、先生がお書きになったエキシマレーザーの本なども読むことができました。体験談、どれもいいことが書いてある、とは限らなくて、「家に帰るまでドライアイが痛くて」とか「涙がなかなか止まらなかった」とかも。まぁ、手術当日の様子、のところでしたけど。翌日、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後の様子なども細かく書かれていました。本はカウンセリングを受けた人には適性検査時にプレゼント。うんちくタレの本ではなく、手術方法がビジュアルに判りやすくかいてありました。

下のデータは私がこのクリニックから頂いた適性検査のデータです。持っていて欲しいと渡されたので、「かかりつけ眼科にお渡ししたらよいですか?」とカウンセラーに聞いたら、「カルテの保存は5年なので5年経ったら廃棄されます。できればご自分で持っていて下さい。何十年後かに使うことになるかもしれませんし。」とのことでした。そういえば、最初に行った神戸クリニックではこのようなものは頂かなかったですし、提示しての説明は適性検査の時にはなかったですね。

 <適応検査でのまっちゃんデータ>

  • 裸眼視力   右0.08  左0.08 両目とも中等度の近視
  • 屈折度数   右-3.25D 左-3.75D  軽い乱視もあります
  • 眼圧      両目10mmHg   問題なし
  • 暗所瞳孔径  右5.8mm 左6.1mm  両目とも平均的
  • 涙の量    右8sec 左8sec  やや少なめ
  • 角膜厚    右457μm 左469μm  普通より薄い

Eye_1右の写真は私の角膜の形状写真。色の濃淡は、角膜の凸凹を示し、角膜が単純な「おわん型」でないことがわかります。この凸凹をも削るのがウェーブフロント、上から一定に削るのが通常のLASIKのようです。

この結果からどんな手術法になったのか・・・明日に続きます。

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2006年1月25日 (水)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<7> ウェーブフロントLASIK

私は手術方法にはウェーブフロントLASIKを希望しているのですが、手術法とそのメリット&デメリットについて調べてみました。

☆ウェーブフロントLASIKとは?

ウェーブフロントLASIKの最大の特徴は、各患者の角膜の凹凸などの検査データから患者本人だけのエキシマレーザー照射プログラムを決めること。通常のLASIKでは、瞳孔部分の直径6.0mmに、削る深さは各個人のデータから、一定量のレーザー光線をざーっと当てるだけです。ウェーブフロントでは凸凹な表面を消すようになだらかに削り、さらに照射する直径もその人の瞳の大きさ合わせて変えること可能なのだそうです。

通常のレーシックでは、夜間瞳孔の大きさに比べて若干小さい瞳孔面積を照射するのと、若干の凸凹がそのまま残るため、合併症として夜間の見え方に違和感を感じることがある(車のヘッドライトがまぶしい、ネオンがにじんで見えるなどなど)ようなのですが、ウェーブフロントではその凸凹を消すのと、その人の夜間瞳孔に対応した面積を照射ため、その部分のわずかな屈折も少なくなり、夜間視力の違和感を少なくするようです。なぜ、私がここをこだわってるかというと、ナイトダイビングでライトをつけたときに、バディやゲストの光がまぶしすぎてストレスになるのをできるだけ少なくしたいことと、香住往復の移動が主に夜なので、夜間視力は重要です。

このクリニックで使っているエキシマレーザー機器VISX S4には、目の回旋角度を測定し、ジャストな位置でレーザー照射ができるようにする、虹彩紋理による回旋補正ソフトが追加で入っています。検査は座って測定しますが、手術の時は横になってます。実は、目は横になっているときと立っているときでは、眼球角度が2度~8度程度どちら方向だったか忘れましたが、くりんと回ってずれるそうで、もし検査時のデータだと手術の際にそのずれがありますので、ずれを補正し照射することで、手術精度を上げているようです。ここまではウェーブフロントLASIKのメリットをお話しました。

ウェーブフロントLASIKのデメリットとして、凸凹をなだらかにするため、通常のLASIKより深く削るそうです。このため角膜の厚みが通常値(500ミクロン)より薄い人は、ウェーブフロントLASIKには向いていないそうです。無理に手術した場合、術後の角膜厚が大幅に薄くなり、眼圧により平らにしたはずの角膜が曲がり、近視へ戻る可能性があるそうです。

では、明日も引き続き、適性検査以降の検査の様子についてLASIKの話を続けていきたいと思います。

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2006年1月24日 (火)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<6> 無料カウンセリング

久しぶりにLASIKの話をしましょう。今日からしばらくの間、今回手術を受ける「遠谷OSLアイクリニック」でのカウンセリングから、最終検査の話をします。 というのも、手術は1/27 11:00AM と決定しているからです。ドキドキ!(^o^)

このクリニックは、私が現在かかりつけにしている、ダイバーでもある豊岡市の眼科医から紹介されました。先生に相談したところ、「手術が失敗し、角膜フラップの縫いつけが必要となる場合が考えられるので、自分のところで網膜剥離や白内障の手術を普段から手がけている眼科医にしなさい。」とアドバイスを受けたためです。

さて、まずはカウンセリングを受けないと、どんなところか判らないので行ってきました。クリニックは梅田のOSビルの10階にあり、ビルのお向かいはナビオ阪急&阪急百貨店と、立地条件と見晴らしはとてもよいです。待合室に入ってみると、開放的で女性的。それもそのはず、スタッフは女性中心で男性スタッフは見かけませんでした。

土曜日の9:20からの早い時間でしたが、私を含め3人集まりました。待合室にあるモニターテレビでパワーポイントを使った手術方法や近視・乱視・遠視・老眼について女性カウンセラーが説明して下さいました。手術方法は主にレーシックとウェーブフロントレーシックの詳しい説明があり、このクリニックでは75%以上の人がウェーブフロントだということでした。私は投薬治療を続けているので、その薬はいいのかどうか、ダイビングはいつから再開できるのか、などなど、4つ質問をさせて頂いて、明快な回答をして下さいました(後で書いています)。

説明が終了したのは予定時間を20分ほど過ぎた10:20でした。そのときにはすでに適性検査と初回検査を同時に行う予定で、すでに日程を決めていたので、そのまま帰りましたが、カウンセリングのあとに適性検査を受ける方もいらっしゃいました。今回は無料カウンセリングだったので、検査料などはタダでした。

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質問はこの4つです。

Q1) ピルを2年前から婦人病治療のために飲んでいるのですが、それは影響ありますか?
A1) ずっと飲み続けているものであれば、そのまま飲み続けてください。薬によりますので、次回の検査時に必ず持ってきて下さい。今持っているのであれば、ドクターに確認します。→ そのまま飲み続けて手術してください、とのことです。

Q2) ダイビングは1ヶ月禁止と聞いたことがあるのですが、そのくらいでいいのですか?
A2) 当院では3ヶ月を目処としていますが、経過が良好でドクターの診断結果では、もう少し早くできるかもしれません。

Q3) 仕事は何日休まなければならないですか?
A3) 手術日の翌日から3日間はできれば休んで下さい。コンピューターや読書など、目が疲れるものは控え、安静にしてください。

Q4) 手術3日後にも検診があるのですが、なぜですか?
A4) 術後3日までに角膜炎などが起きる可能性があるためです。診察時間内の何時でもいいので、必ず来て下さい。

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では、明日は、ウェーブフロントLASIKのメリットデメリットについてお話します。

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2006年1月18日 (水)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<5> LASIKとダイビング from 'Scuba-Doc'

アメリカでweb発信されている『Scubadoc's Diving Medicine』。病気に関するダイバー向けサイトが日本はあるものの、あまり中身は充実していないため、英語ですが大変重宝しています。さてこのサイトに「ダイビングと眼」という項があり、その中の「眼の手術後のダイビング」という欄にLASIKが載っていました。

原文を見てから以下を読んで頂きたいのですが、その部分、私なりに訳してみると、このようになります。訳文の中の<>は、私の解釈です。

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眼の手術後のダイビングについて

LASIK

1. ダイビングがLASIKの後に併発症を引き起こしたというケースについて報告が全くありません。

2. ダイビングの結果、LASIK患者の術後に起こりうる3つの潜在的な併発症があります。

  • マスクの気圧性外傷に起因する眼球破裂(ありそうもない)
  • 層間角膜炎(フラップ層間の感染)
  • 層間気泡によるフラップ移動<ずれ?>

3. ダイバーの安全に影響を与える恐れのある併発症として

  • ハロー現象<その光の周りに光の輪が見える現象(光輪症)>
  • グレア現象<光がギラギラと光ってまぶしく感じる(光輝)現象>
  • ナイトダイビングでのクレーム

     それらの症状(現象)発生率は直後の25%強から、1年で約4%に減少する

4. LASIK後のダイビングの再開には最低1ヶ月待つことを勧める。

5.  関連する具体的な状況について、あらゆる特別な知識を加えてもらえるよう、かかりつけの眼科医に相談すべきである。

**********************

LASIK手術を100万人以上が受けているアメリカからの報告ですので、ダイビングで併発したという報告がないというのは安心材料です。気がかりなのは、30m潜って、層間気泡ができてしまうかどうか、ですね。完全に角膜とフラップがくっつくはずですが、それは術後経過によるのだと思います。3ヶ月までは定期的に検診を受けた方がよく、特にダイビングを再開するタイミングは執刀医と要相談ですね。

アメリカといえば、このLASIKを承認したアメリカ食品医薬品局FDA(日本で言うと厚生労働省)のサイトにもLASIK Eye Surgery(手術法)が載っています。こちらでは、FDAが承認したLASIK専用機器も載っています。病院を選ぶ際の参考になさってください。

では次回こそ、無料カウンセリング、適応検査、精密検査へと話を進めていきましょう。

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2006年1月15日 (日)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<4> 女性ホルモンとLASIK

前回はLASIKの適応条件を書きましたが、今回はその逆、「禁忌な条件」として挙げられているものがいくつかあります。

<禁忌条件>
目の病気をもっている人。
   (円錐角膜、重度ドライアイ、緑内障、白内障、糖尿病性網膜症など。)
 全身的な病気をもっている人。
   (自己免疫疾患、重度の糖尿病、ケロイド体質など。)
妊娠中、授乳中、或いはその可能性のある女性。
■ 職業的に屈折矯正手術を受ける事が許されていない人。
   (航空機パイロット、競艇選手などは、手術すると受験資格がありません)

この中で、私が特に注目しているのは、『妊娠中、授乳中、或いはその可能性のある女性』の項目。特に、適応検査前の問診では、「妊娠していますか」「経口避妊薬を服用していますか」という質問が必ず入っています。

妊娠期間中は女性ホルモンの変化により、角膜厚が不安定になり屈折が変化すると言われています。また、術後に使用する点眼も少しは体に吸収され、胎児にも微量ですが移行する可能性があるようで、出産、授乳が済んでからの手術を勧めているクリニックもありました。(レーシック相談室より)

経口避妊薬というのは、ホルモンバランスは妊娠中と同様(擬似妊娠状態を作る)ですので、服用中は手術をしない方がよいことになります。しかしながら、飲み続けてホルモンバランスが安定しているとなると問題ないというところもあり、その点はクリニックにより見解が分かれているようです。

術後経過を見ていく上で、もし視力低下が起こった場合、経口避妊薬の作用か、手術の作用かが判別出来なくなるため、クリニックによっては、問題ないと判断した経口避妊薬の服用を手術前~手術後数ヶ月間中止することを求めるようです。

『経口避妊薬の安全性についてのとりまとめ』によると、副作用として、14項に「角膜厚の変化」とあり、このように記載されています。

外国及び治療用の黄体・卵胞ホルモン配合剤の使用上の注意に記載されているので記載した。

性ホルモンの角膜に及ぼす影響を検討するために性周期に伴う角膜の厚みの変化を観察した結果、性周期の変化に伴って角膜厚が変化する(排卵後数日間は角膜厚が増加し、月経開始日に向かって減少する)ことが観察された1)。1) 今釜 秀一ら:臨床眼科 41, 751-753, 1987

自分のリラックスできる視力より、度のきついメガネやコンタクトを作っている場合、生理周期によって、目の疲れがひどくなったり、逆に見えにくくなるのは、このためだと思われます。

経口避妊薬トライディオール21の添付文書には、副作用の項目に 「目:網膜血流障害による視力障害等」が書かれており、これにより、角膜厚の変化が起こるものと思われます。経口避妊薬は、ダイビングにおいても、相対禁忌的な薬として女性は注意しておかなければいけない薬です。血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなる(つまり、血液の流れが悪くなる可能性がある)ということで、体内の残留窒素が体内組織内に気泡化する減圧症のリスクが多少増えると考えられています。

実際のところですが、私がセカンドオピニオンで伺っている遠谷OSLアイクリニックに聞いた結果は、

経口避妊薬を服用されている方は、女性ホルモンのバランスが通常とは異なり、屈折度数(近視・遠視・乱視の強さ)も変化している場合がございます。

上記の理由により、手術を受けていただくには
①検査・手術の前に経口避妊薬の服用を中止し、術後医師の指示で再開して頂く。
②経口避妊薬の服用を続けられる予定の場合は、手術前・手術後とそのまま服用して頂く。
 もし、手術後経口避妊薬の服用を中止される場合は、医師に報告して頂く。
のどちらかになります。

ということでした。

次回のLASIKの話は、実際に聞いてきた、遠谷OSLアイクリニックでの無料説明会、そして適応検査へと進めていきます。

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2006年1月12日 (木)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<3> 老眼とLASIK

これから2回に渡って、「LASIKの適応条件と禁忌」について考えていきたいと思います。

LASIKは、目の状態など適応条件があり、手術を行っているクリニックでは、一般的に下記のことが書かれています。

<適応条件>
■ 手術適応年齢は21歳~50歳くらいまで。 
■ 少なくとも半年以上(できれば1年以上)視力が安定していること。
■ ある程度の近視度、乱視度であること。
    (近視は~6Dまで:日本眼科学会ガイドライン)
■ 他に目の病気がないこと。
    (円錐角膜、緑内障、眼底出血、網膜剥離などの目の病気がある場合は不可)
■ 他に全身的な病気がないこと。
    (高血圧、糖尿病、膠原病などの全身の病気がある場合、精神的に不安定な人などは不可)

私のような、40歳にもうちょっとで手が届くと言う人には、老眼の問題が、実はネックになると思います。

LASIKを受けても、ある年齢(一般的に45~50才)になると老眼鏡が必要になるようです。軽い近視の場合は、LASIK手術前には老眼鏡が必要なかったのに、術後に必要になる例があるようで、40歳前後の患者に対し、軽い近視を残して老眼年齢を遅らせる方法も説明するところがあるようです。(参考:フジモト眼科

ですから、もし、メガネやコンタクトがうっとおしくてLASIK手術を受けるという場合、仕事や生活内容によっては、メガネが必要になる年齢までしかその快適さが維持出来ないかもしれない、ということを頭の片隅においたほうがよさそうです。

では、その「老眼」とはいったいどんな状態でしょう?

簡単に言うと「近くにピントが合わなくなる現象」。具体的には、眼の水晶体の調節機能が衰えてくるために、近くが見えにくくなってくる現象です。目のピントの合う最大距離を「遠点」、目のピントの合う最小距離を「近点」とすると、老眼は近点が遠点に近づく、つまり、ピントの合う最も近い点が手元から遠くなってしまうことを「老視(老眼)」というのです。しくみは「目の健康講座 40歳でも老眼は始まっている」をお読み下さい。

ここでポイントとなるのは、 「近視」「乱視」「遠視」 と 「老視」 は 種類が違う! ということです。

  「近視」「乱視」「遠視」=屈折異常    「老視」=調整障害

「近視の人は老眼になりにくい」という話を良く耳にしますが、実はそうではないようです。近視の人はもともと近くのものしか見えない状態。先ほどの「近点」「遠点」で説明すると、近視は正視(屈折異常がない状態)よりも、近点&遠点がそれぞれ近くなっている状態です。ついでに言うと、遠視は「近点」が正視よりも遠くにある状態です。このため、近視の人は、水晶体の調節力が落ちても、元々の近点が近いため、近くのものにはピントが合うのです。こういう理由から、見かけ上、近視の人は老眼を自覚しにくいのだそうです。( 老視 西 佳代 西眼科病院 「眼科ケア」

Webで調べていると、近視の人の老眼になるとどうなるのか、具体的なことが判ってきました。近視矯正用のメガネを外すと近くがよく見えるのに、近視矯正用のメガネをかけると途端に近くのものにピントがあわなくなるそうです。コンタクトでも同様で、近くのものは、コンタクトをつけているほうがピントが合わず、それを外すと、近くのものはピントが合うようです。おばぁちゃんなどが、手元で新聞を読むときにメガネを外して読んでいる場面をよく見かけます。まさにこの状態を示していますね。

LASIKでは屈折異常を治療するため、正視に近づきます。その結果、近点が今までの距離より遠くなることから、老視が進むとその近点がさらに遠ざかっていく、ということになります。そのため、近くにピントが合わず、老眼鏡が新たに必要となるようです。

私もこの状態を実は経験しています。適応検査の際に麻酔を点眼して、角膜の厚みを測定したのですが、その麻酔から醒めるまでの5時間ほど、携帯画面のメールを読もうとしても、いつもの見えている手元ではピントが合わず、ほとんど読めませんでした。逆に遠ざけるとピントが合ったのです。これが「調整障害=老眼」なのだと認識しました。

以上、老眼とLASIK治療について、まとめてみましたが、ご参考になりましたでしょうか。
次回のLASIKの話題は、女性必見『LASIK治療と女性ホルモン』について報告します。

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2006年1月 9日 (月)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<2>

昨日、神戸クリニックの話をしたのですが、本当に神戸クリニックでよいのか?という疑問もあり、今日はずっとLASIKについてネガティブな面を調べてました。神戸クリニックだけではなく、美容整形チックな広告を出しているところは多いですが、自費診療なので、値段に差があるのが実情です。減価償却が終わってるのかにも寄りますし、患者がどの程度来ているのかという点にもその手術費用が響いてくるはずです。

私が今回調べたものの中で、注目すべき文書がありましたので、挙げておきます。

岩瀬光さんのHP 
ここの「医療訴訟の部屋」には、LASIKの手術の判例が掲載されています。(14.参照)
その中に注目すべき事がかいてありました。

 説明すべき点を、個別に述べると、1.LASIK手術のやり方、適応。2.手術後、老視年齢になった場合老眼鏡が必要なこと。3.手術中、一時的に眼圧が上がるため緑内障の悪化があり得ること。4.角膜フラップが切れてしまうことがあり得ること。5.矯正度数が予定より少なかったり、多くなることがあること。6.不正乱視が出ることもあること。7.角膜フラップにつき感染の危険があること。8.手術後、わずかに近視側に戻ることがあること。9.矯正視力が1段階または2段階低下する場合があること。10.グレアを感じることがあること、等である。

このすべてを教えて下さるところ、つまりマイナス面をそこまではっきりと話すかどうかがカギになりそうです。

参宮橋アイクリニックさんのHPの「2005年9月22日 朝日新聞  生活 やりくりナビ」より
にも、このように書かれてあります。

 眼球の形やゆがみなど個人差にあわせてレーザーを当てる機械などの性能や手術方の違いなどが、手術費に差が出る理由のようだ。病院の多くはホームページで手術件数を公開している。しかし実際に執刀している医師は「一部には誇張もあります。費用だけで選ばず、複数の病院で説明を聞くことをお勧めします」と話す。

訴訟の事例では、Voice Store LASIKの訴訟の事例をご参照下さい。これは、LASIKではなく、RKに関するものです。下級裁主要判決情報、つまり、判決文の要旨は、こちらをご覧下さい。

佐藤裕也眼科医院の体験談のHPには、老眼年齢とLASIK手術の話が書いてありました。老眼が出る年齢だと、この手術を受けると、手元が見づらくなるということを理解するように、とのことがかいてあります。

現代のレベルでは50歳すこし前ぐらいから老眼の問題を考えるべきです。ただし、眼科専門医じゃない施設で老眼の説明をせずに完全矯正でレーシックを行い、手元が見づらくなったことで訴訟問題になったケースもあります。これは極端な話としても、老眼年齢の方が完全矯正でレーシック手術を受ける手術翌日から手元は見づらくなることを十分にご理解ください。自分自身のライフスタイル、仕事や趣味、スポーツに合わせて矯正方法を選ぶことがとても重要です。

大学病院でやっているところもあります。例えば、阪大医学部眼科も受け付けているようです。

私の眼科のかかりつけ医(豊岡市にあります)に伺ったところ、ある病院をお奨め頂きました。梅田なので、早速相談会へ行ってみる予定です。その話もまた書きます。

やはり、セカンドオピニオンということは「目」でも必要だと思いました。HPを見比べていると、検査項目が違います。慎重さが違う。血液検査などの検査を含め、視力検査がひつこいくらいあります。また、執刀医が眼科専門医オンリーか、そんなのではなく普通の技術屋さんなのか。ここに、手術費用が10万ほど変わる原因、一人一人の患者へのホスピタリティの違い、かける時間の違いがあるように思います。

プライスを取るか、安全をとるか・・・。あぁ、揺れ動く乙女心・・・(-_-;) 

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2006年1月 8日 (日)

いきなりですが、LASIK手術しまーす<1>

いきなりですが、LASIK手術をすることにしました。昨年暮れの座間味ダイビングで、オーナーが「このオフにれーしっくを受けることにした」とおっしゃっていて、「ん?れーしっく?」「これこれ!」と資料を見せて下さいました。LASIK:Laser Assisted in-situ Keratomileusis(レーザー角膜内切削形成術)、略して「レーシック」と言います。年末に読ませて頂いた資料では、角膜を切ってレーザー当てて、近視を治すというもの。資料は、神戸クリニックのもので、オーナーは東京・広尾で受けるようです。ん?神戸クリニック?んじゃ神戸にあるんとちゃうの??

メガネの生活を中学生からしてきた私にとって、裸眼の生活はあこがれ。コンタクトの何が嫌だといえば、コンタクトを毎日外す時に、目に直接指が当たること。ひっつき具合が良すぎると、はがれないんですよね。焦ってはがしてしまうと、充血して次の日の朝、目が痛い・・・の繰り返し。そんなこんなで、メガネとコンタクトとの併用の生活にもどしたのですが、余計に目が疲れて・・・。

そのときにこの話を伺って、矯正なしで見えるなんて、すばらしいなぁって。特にダイビングをするときには、使い捨てのコンタクトが必須になりますが、ダイビングの最中にポロンと落ちたりすると、ベストな状態でダイビングができないし、「あー!コンタクト忘れた~!」と装着しに帰ることもありました。忘れたからといってすぐに買えないのがコンタクトの弱み。旅行の時は大変です。それがメガネもコンタクトもなしで生活するんですよー。朝、目が覚めてテレビを見る前にメガネを探すことがなくなるなんて!

そこで、本当は事前説明会へ行けばよかったのですが、適正な角膜であるかを確認してから受けるかどうか判断しようと、早速、神戸クリニック三宮へ適応診断に行ってきました。17:00の予約時間より20分ほど早めに入りましたが、6人~7人待ってました。受付で、住所を確認出来るものを提示し、待ち時間に問診票に記入。A43枚の質問ですが、質問数は多くありません。かなり待ったあと、検査が始まりました。コンタクトを作るときと同じような試験ですが、7つか8つ、ありました。一番ビックリしたのが、麻酔を点眼しての角膜に直接器具をちょんちょんつけての検査。角膜のデータを直接取ります、ということでした。ボールペンの先っぽのような器具が目につくと、石を池にぽちょんと落とした時の波紋のような感じで見えました。それを両目にして、しばらく時間を空けて、先生の検診ですが、その時間を使って、LASIKの説明をスタッフから受けました。大変判りやすく、親切に教えて下さいました。

「LASIK後にPCの仕事をするときに、近視は治るが遠視になって、手元が見えなくなって遠視用メガネが必要になると伺ったのですが、本当ですか?」「年をとると老眼が出ることがあって、そういう場合は遠視用をつけないといけないかもしれませんが、人によりけりですが、通常は手術後半年も経つと安定します。」 質問を総合すると、手術後すぐは安定しないが、翌朝には安定すること。1週間は安静に、仕事も目を酷使するものは休憩をいれてほしいこと、1ヶ月程度は目に圧力のかかる激しいスポーツは禁止、ということでした。

私の不安はまだありました。「花粉症」の問題。スギ・ヒノキ・カモガヤという春の花粉症に悩まされるのです。さらに目はアレルギーの出る場所。寝ているときにゴシゴシ掻いてしまう可能性が高いのです。それも説明したら、手術は今月~来月頭か、花粉症の収まるシーズンまで延期と言われました。「もし、炎症が出てきたときには、こちらで処方する炎症止めの点眼薬をそのまま使うか、新たに別の薬を処方してもよいが、自費診療のために、薬も高くつきますから、隣の眼科で保険診療で見て頂いたほうが安くつくかも。お値段と目の調子とで考えて下さい」、とこれまた親切に教えて下さいました。かなり安心・・・♪

ということで、先生の診察の後、残っている1つの検査を済ませて、今日は終了。目に麻酔を点眼したので、1時間は近くのものが見えにくい状態になりました。携帯のメールを読むことができないのです。近くが見れたのは、ついさっき、点眼してから5時間後ですね。今回の検査費用は手術費用に含まれているようですが、お値段の話はまた次回にします。

次は、事前検診として、最終確認のための検査があります。手術は28日を予定。その様子はブログでも報告していきます。

以下は参考ページです。
 Lasik Japan レーシック情報サイト FDA情報(和訳)が読めます。
 神戸クリニック  今回受診した病院です。
 LASIK体験者によるレーシック入門  ここの割引券が一番お値段安いです。

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